93年のトレンディ俳優(55)(写真:本誌写真部) 画像を見る

9月9日、都内でおこなわれた映画『さとこはいつも』の東京先行上映舞台挨拶に、ある“トレンディ俳優”が登場。その最新ビジュアルに、ネット上では驚きの声が相次いでいる。

 

9月18日から全国で公開される同作は、デビュー20周年を迎えた沖田修一監督による完全オリジナル作品。年齢も育った環境も異なる3人の“さとこ”を、有村架純(33)、石田ひかり(54)、姫野花春(16)が演じる。3人がそれぞれ自らの人生を物語として書き始めたことで、やがて3人の人生が少しずつ交差していく――というストーリーだ。

 

この日の舞台挨拶には主演の3人のほか、吉田羊、青木柚(25)、そしてかつてトレンディドラマで人気を博した筒井道隆(55)らが登壇した。

 

筒井は薄茶色のゆったりとしたセットアップを着用。短めの髪で、顔つきもかつての若々しい印象から落ち着いた雰囲気へと変化していた。

 

Xでは

 

《誰かと思った》
《えっ つ、つ、いさん!?》
《筒井道隆!?ウソでしょ!?》
《こんな感じだっただろうか》

 

など、驚きの声が相次いでいる。

 

こうした反響の背景には、「石田さんとの33年ぶりの共演という打ち出し方が影響したのでは」と、指摘するのは芸能記者だ。

 

「石田さんと筒井さんの2人といえば、1993年に放送された『あすなろ白書』(フジテレビ系)でしょう。平均視聴率27.0%、最高視聴率31.9%を記録するなど、社会現象となった人気ドラマです。大学を舞台に、恋愛や友情に揺れ動く若者たちの姿が描かれ、2人は恋人役を演じていました。あれから33年も経っているわけですから、当時のイメージを重ねた視聴者が、現在の筒井さんを見て“変わった”という印象を持ってしまったのかもしれません」

 

同ドラマでは恋人役だった2人だが、今作では夫婦役として再共演。石田演じる55歳の飯島里子と、筒井演じる夫・重明は、大学時代に出会い、学生結婚したという設定だ。

 

舞台挨拶で筒井は、石田との再共演について「うれしかったです」とコメント。石田も久々の共演を振り返り、「筒井くんって本当に独特なお芝居のアプローチをされる方で、より磨きがかかって、より筒井道隆になってましたね」と語った。

 

すると筒井が「みんな普通こんな感じですよね」と返し、石田は「いやいやいや、本当に独特。そんな人あんまり見たことない」と笑いながら応じるなど、息の合ったやり取りを見せていた。

 

『あすなろ白書』で恋人を演じた2人が、33年の時を経て今度は夫婦役に。当時の2人を知るファンにとって、今回の再共演は懐かしさを感じさせる一方、筒井の現在の姿には、改めて長い年月を感じた人も多かったようだ。

 

出典元:

WEB女性自身

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