9月12日、元ワイドショーMCの落語家がXを更新。俳優・森本レオさん(享年83)の訃報をめぐり、SNS上で広がった故人への批判に苦言を呈した。
森本さんの所属事務所は11日、《弊社所属の森本レオが、令和8年9月4日、83歳で永眠いたしました。原因不明の突然死ではありましたが、とても穏やかな顔で旅立ちました》と報告。葬儀は家族のみで執り行われ、お別れ会の予定はないという。
1967年、NHK名古屋制作のドラマ『高校生時代』で俳優デビューした森本さん。『ショムニ』『ロングバケーション』(ともにフジテレビ系)など数々の作品に出演したほか、『きかんしゃトーマス』や『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)などでナレーションを務め、幅広い世代に親しまれてきた。
訃報を報じたネットニュースのコメント欄には、森本さんを悼む声が相次いでいる。
《子供の頃から【レオさん】の姿や声で癒されていただけに、突然の訃報にビックリしたしとても残念》
《独特の語り口調は、すーっと心に入ってきて映像の価値を高めてくれた》
《いい味出していた俳優さんでしたよね》
《あの声を聞くことが出来ないんだと改めて思うと本当に残念》
その一方、SNSでは森本さんに関する過去の報道を引き合いに出し、批判的な投稿も拡散。訃報をきっかけに、故人をめぐる議論が過熱する事態となっていた。
こうした状況に異を唱えたのが、立川志らく(63)だ。志らくは《何があったか私は知らない。それが真実なのか嘘なのかわからない》としたうえで、《ただ言えることは森本レオさんは逮捕起訴されていない。被害にあったと言われている人が何か言うのならわかるが、なんの関係ない人たちが、批判している》と指摘。
さらに、《彼らは毎日獲物を狙っているだけなんだ。現在の日本では亡くなられた方ですら炎上の対象にしてしまう》とSNSの風潮に言及し、《死者を悼むという美意識すらなくなってしまったのか。その姿はあまりにも醜い》と強い言葉で苦言を呈した。
翌13日夜にも、志らくはXを更新。自身の投稿に反論が寄せられたことを明かし、《死者を悼む気持ちが大切だと言っているだけ》と説明。そのうえで、《文句を言えるのは被害にあったと言われている関係者だけ。いつから日本人はこんなにも堕落したんだ》と、あらためて持論を述べた。
「志らくさんは以前から、問題があればその点は指摘しつつも、第三者が必要以上に騒ぎ立てることには慎重な姿勢を取っています。
つい先日も、板野友美さん(35)の“脱衣所炎上”について、《まあ、普通に考えたら、大浴場では撮影はしない》と撮影行為には苦言を呈す一方、《すみません、常識の欠落でした、で終わりだよ》と、過度な批判には否定的な考えを示していました。その際にも《SNSは本当に怖い。毎日獲物をさがしているようだね》と投稿。今回の森本さんの訃報をめぐる発言にも、こうした志らくさんのSNSへの問題意識が表れているのでしょう」(芸能ライター)
画像ページ >【写真あり】かなりのイケメン!眼鏡をかけていない20代の森本レオさん(他9枚)
