雨続きの東京に晴れ間が戻った3連休の初日、10月10日の夜。都内にあるレストランで、7月クール放送のテレビドラマの打ち上げが開かれていた。そのドラマとは、松村北斗(31)が主演を務め、岡崎紗絵(30)がヒロインを演じた『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)。
『告白』は、松村演じる主人公・雪村爽太が、幼いころに出会った野瀬麻里子(岡崎)に25年間片想いを続ける純愛、そこに過去の凄惨な事件が絡み合うサスペンス。麻里子のお見合い相手であり、彼女の周囲で起こる事件を追う警視庁捜査一課の刑事・佐倉泰輔を玉山鉄二(46)が演じた。
「最終回の世帯視聴率は5.4%と番組最高を更新しました。ドラマオリジナルの脚本に、最後までひきつけられた視聴者も多かったようです」(テレビ局関係者)
9月19日の最終回放送から3週間あまり、パーティフロアを貸し切りにして開始された宴は、午後11時ごろにお開きになった。続々と出演者やスタッフが退出するなか、満面の笑みで店から出てきたのが、黒のノースリーブワンピース姿の岡崎だった。
緊張感漂うシーンが続くドラマとあって、『告白』の撮影にあたっては岡崎もプレッシャーを感じていたようだ。クランクアップに際し、《お話をいただいたときは、25年も想いを寄せられている女性ってどんな人なのだろうと考えながら、プレッシャーと不安が渦巻いていました》とコメントを寄せている。
「岡崎さんは、ドラマで7年ぶりに共演した松村さんや玉山さんをはじめ、共演者やスタッフの熱意やチームワークに支えられたと強く感じていたといいます。
ドラマの公式インスタグラムでは、岡崎さんと玉山さんが“指ハート”を披露する仲睦まじいオフショットが公開されると、ファンからも『仲良さそう』と声が上がったこともありました」(前出・テレビ局関係者)
難しい役どころを演じるにあたって、現場でリラックスさせてくれる玉山の気さくな振る舞いは、大きな救いになっていたのだろう。そんな信頼関係が、本誌が目撃した打ち上げの後の様子にも表れていた。岡崎はスタッフとあいさつを交わした後、帰路につこうとしていた玉山のもとに駆け寄り、10分以上も立ち話におよんでいたのだ。ドラマを完走するにあたって支えてくれた玉山に、語りつくせぬ感謝の思いがあったのだろう。談笑を終えると、岡崎は玉山に向かって深々とお辞儀をしていた。
9月19日の『告白』最終回放送に際し、岡崎は自身のインスタグラムでこう綴っている。
《野瀬麻里子に出会えて、一緒に成長できて幸せな時間でした。》
充実した時間を過ごすことのできた感慨深い気持ちが、打ち上げで見せた笑顔にも浮かんでいたようだ――。
画像ページ >【写真あり】『告白』打ち上げ後、長らく話し込んでいた主要キャストの2人(他2枚)
