心霊系イベント団体「暗夜-ANNYA-」の代表で、心霊系YouTuberとしても活躍する桐木けん坊が、撮影で訪れていたインドネシアで重篤な食中毒を発症し、現地の病院に緊急搬送された。
プロフィール欄で「最恐イベント開催団体」を名乗る暗夜は、事故物件などの“いわく付き物件”を複数所有し、実際に宿泊するイベントなどを開催してきた。YouTubeチャンネルの登録者数は26.5万人で、代表の桐木も、新たな物件を紹介する動画に自ら出演するなど、YouTuberとしても人気を博している。
そんな暗夜の公式Xは今年5月、《インドネシアの危険な本物の心霊スポットでこのイベントを開催する予定》だとして、現地の“いわく付き物件”の情報提供を呼びかけていた。
さらに10月8日には、《つぎの暗夜は海外です 10月中に公開します》と投稿。インドネシアの廃墟とみられる写真を添え、動画の公開を予告していた。
ところが、10月18日に公式Xが発表したのは、桐木が重篤な食中毒を発症したという知らせだった。
投稿によると、桐木はインドネシアでフードデリバリーサービス「Grab」を利用して注文したナシゴレンを食べた後、体調を崩したという。団体は《ナシゴレンに入っていた鶏肉およびレバーの加熱不足・衛生管理不備が原因で重篤な食中毒を発症し、桐木が病院に緊急搬送されました》と報告した。
続けて、《極度の脱水症状に加え、血液検査の炎症数値が非常に高く重症状態》と説明。現地の病院に入院して治療を受けているものの、《後遺症が残る可能性があるとの事です》と、深刻な容体を明かした。投稿には、病院のベッドに横たわり、医療処置を受ける桐木の写真が添えられていた。
今回の事態を受け、直近で予定していた撮影などのスケジュールも急きょ変更・延期せざるを得なくなったといい、《ご協力いただいていた関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます》と謝罪。今後の状況については《分かり次第、ご報告させていただきます》としていた。
翌19日には、公式Xが再び桐木の容体を報告。《現在も桐木は、食事や水分の摂取が困難で、重度の衰弱により会話をするのも難しい状況です》と明かした。投稿には、病院のベッドで点滴を受ける桐木の写真も掲載され、《医師の指示のもと点滴による投薬と栄養補給で治療を続けております》と、依然として厳しい状態が続いていることを伝えた。
一方、桐木本人も同日、自身のXを更新。点滴の管につながれた腕の写真とともに、《いきてます》とだけ短く投稿した。
Xでは、桐木の容体を心配する声が相次いでいる。
《桐木さん…食中毒ですかい、無事に戻ってきてほしいと心からそう願います》
《暗夜 桐木さん、死んじゃだめだよ。気を確かに!!!!!!頑張ってください》
《暗夜の桐木さんほんまに大丈夫なん 呪い?ほんま元気なってくれ》
重篤な食中毒で入院するという予想外の事態に、ファンからは心配の声が続出。本人の投稿に安堵しながらも、一日も早い回復を願う声が広がっている。
