消えた元バラエティの女王(写真:本誌写真部) 画像を見る

かつてテレビに引っ張りだこだった“ある女性タレント”がいま、地方ローカル局で活動を続けている。全盛期には考えられない姿を見せているようで――。

 

その人物とは、元バラエティの女王・中島知子(55)だ。

 

10月25日、テレビ大分の番組『中島知子のおんせんさんぽ』の公式YouTubeチャンネルが更新され、大分県九重町の「九重星生ホテル」を訪れた中島の姿が公開された。

 

バスタオルを巻いて露天風呂に登場した中島は、「風が強くて修行みたいになりそう」と話しながら打たせ湯をリポート。湯を浴びて「最高です!」と声を上げ、頭からも浴びると「やったー!気持ちがいい!」と笑顔を見せた。

 

「同番組は、中島さんが大分の名湯や秘湯を巡り、タオル1枚で入浴ロケをおこなっています。放送は土曜20時54分から21時までのわずか6分間。全国ネットで活躍していた全盛期を知る人には、考えられない姿かもしれませんね」(芸能ライター)

 

元相方の松嶋尚美(54)とお笑いコンビ・オセロとして活動し、テレビで見ない日はないほど人気だった中島。当時は「オセロの黒い方」とも呼ばれ、卓越したトーク力とMCの手腕で数々の番組に出演した。

 

女優としても活躍し、2005年にはNHKのドラマ『ルームシェアの女』や映画『三年身籠る』で主演を務めたほか、大河ドラマ『義経』にも出演。2006年と2007年には漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』でグラビアを披露するなど、幅広い分野で存在感を示していた。

 

順風満帆に見えた中島の芸能生活だったが、やがて暗雲が立ち込めることに――。

 

「2007年、相方の松嶋さんが個人事務所を設立し、松竹芸能から独立すると、週刊誌などで2人の不仲説が報じられるようになりました。その後、中島さんは2011年にはレギュラー番組を相次いで欠席。同年4月25日、所属事務所が無期限休養を発表しました。その後、松竹芸能とは音信不通となり、2013年には同社が契約解除を発表しています」(前出・芸能ライター)

 

表舞台から姿を消した中島だったが、2021年放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の年末番組に約16年ぶりに出演。現在は大分を拠点に複数のレギュラー番組を持ち、地域に根差した活動を続けている。

 

人気絶頂期に表舞台から姿を消した中島。今もその活動を気にかける人は少なくないようで、近況を報じたネットニュースのコメント欄には、

 

《男性芸人を唸らせる高いトーク力、MCまでこなすスキル、女優の才能など、高いポテンシャルを持った芸人さんだっただけにトラブルは残念でした》
《あの一件が無かったら、芸能界を女性タレントで登りつめてたであろうに》
《また地上波で見たいなぁ》
《女性芸人の中でも頭一つ突き出てましたね》
《こんなに「惜しまれる」人もいないんじゃないか》

 

などの声が寄せられている。

 

かつてバラエティー番組を席巻した中島。再び全国ネットで活躍する姿を待ち望む人も少なくないようだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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