エンタメニュース
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『報ステ』の積雪中継に映り込んだ“人気芸人”にネット驚愕...本人も「俺でなきゃ見逃されちゃう」と反応
2024/02/06 17:32積雪の影響で混乱に見舞われている東京都心。各局の報道番組もその様子をリポートするなか、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の中継映像に、とある人気芸人が映り込んでいると話題になっている。話題となってるのは同番組が2月5日に公式Xで投稿した動画だ。雪が降るなか、下村彩里アナウンサー(29)が東京・渋谷駅前のバスターミナルから中継。5日午後になっても雪が止む様子はなく、バスのダイヤが乱れており到着を3 -
「常識から逸脱してるんだよ」人気元アウトロー 松本人志の遊び方への“苦言”に「本当にその通り」と共感続出
2024/02/06 16:00「BreakingDown」で活躍する、“元アウトローのカリスマ”の異名を持つ人気格闘家の瓜田純士(44)が、ダウンタウンの松本人志(60)をめぐる週刊誌報道に私見を示した。昨年12月27日発売の「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられ、活動休止をしている松本。吉本興業は1月22日、公式サイトで松本が「週刊文春」の発行元である文藝春秋ほか1名を提訴したと発表。24日には、騒動を謝罪するコメントを発表 -
ミス日本 不倫認めグランプリ空位に…ファイナリストに広がる同情の声「何なんこの茶番??」「努力が無駄に」
2024/02/06 15:31《本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました。ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは「空位」といたします》「ミス日本」を運営するミス日本協会は2月5日、公式ホームページで「第56回ミス日本コンテスト2024」グランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が辞退したことを公表した。カロリーナはグランプリ選 -
「私の人生を知りもしないくせに」ミュージシャンの性加害を告発した元女優 心無い声に再び苦言
2024/02/06 11:562月5日、元女優の若林志穂さん(52)がまたも自身に対する心無い声にXで苦言を呈した。若林さんは’84年、弱冠中学1年生という若さで芸能界デビューを果たし、女優やアイドル歌手として活動。さらに’91年からは、大家族ドラマ『天までとどけ』シリーズ(TBS系)で岡江久美子さん(享年63)演じる母親・定子の長女である待子を演じて人気を博した。’09年に突如芸能界を引退した若林さんだったが、それから約15 -
山下智久 亀梨和也とインスタライブ開催も“退所でアルバムお蔵入り”の過去にファンは複雑
2024/02/06 11:002月4日、山下智久(38)がインスタグラムのストーリーズを更新。11日に亀梨和也(37)とインスタライブを行うと発表した。山下はストーリーズで《かめと(亀梨和也)インスタライブやらせて頂きます!2月11日楽しみです。時間はまたお知らせします》と綴った。亀梨もストーリーズで《2月11日 やまぴーとインスタライブさせていただきます。時間はまた、お知らせします》と告知。SNS上では《2/11に亀と山Pで -
「寂しくて仕方ない」契約解除の福本大晴 グループ6人揃った“最後の出演”にファン号泣
2024/02/06 11:002月3日に放送された『Aぇ!!!!!!ゐこ』(毎日放送)で、SMILE-UP.所属の関西ジュニア内ユニット「Aぇ! group」が“6人揃った”として反響を呼んでいる。Aぇ! groupといえば昨年12月30日に、突如として元メンバー・福本大晴(24)の契約解除が発表。“コンプライアンス違反の事実が確認された”との理由で波紋を呼んだが、その詳細は現在に至るまで明かされていない。「福本さんはコメンテ -
羽生結弦 ロシア人気スケーターの「元カノ告白」を“完全無視”しているワケ
2024/02/06 06:00「離婚関連のいざこざに次いで、今度は“元カノ”が暴露なんて、羽生くんは災難続きで大変そうです」(羽生ファン)過去を暴露した疑惑の“元カノ”とは、ロシアの人気フィギュアスケーター、エフゲニア・メドベージェワ(24)だ。’18年の平昌五輪では、金メダルの羽生に対し、銀メダルを獲得した実力者だ。1月29日(日本時間)、彼女のYouTubeに投稿された動画が波紋を呼んでいる。ゲストを招き、“元カレに新しい -
松本人志を突き動かす“文春に負けて引退したくない”信念…出廷で本人証言の覚悟も
2024/02/06 06:00「有名人の秘密、大暴露スペシャルでございま~す!」2月1日、松本人志(60)の活動休止により、浜田雅功(60)が1人で司会を務めることになった『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が放送された。冒頭から浜田がおなじみの赤いハンマーを持って元気に進行するも、松本不在に関するテロップは一切なかった。松本が出演していたレギュラー番組7本はすでに松本抜きでの番組収録が進められている。しかし、松本不在の影響は -
「既に女性をモノのように」たむらけんじの“松本にアテンド報道”弁明への東大准教授の“指摘”に「正論」と賛同の声
2024/02/05 18:24「僕たちが『女性をモノのように扱ってモノのように上納している』という書かれ方をしているんです それは絶対に違う」2月4日の『サンデージャポン』(TBS系)で、飲み会でダウンタウン・松本人志(60)に女性を“アテンド”したと「週刊文春」に報じられたことへの、こんな弁明がフリップで紹介された。それに異議を唱えたのは、コメンテーターとして出演していた東京大学大学院の斎藤幸平准教授だ。マルクス主義研究者と -
みちょぱ 東出昌大の“子煩悩トーク”へのツッコミが「的確すぎる」と大絶賛
2024/02/05 18:19俳優の東出昌大(36)が1月30日放送の『突然ですが占ってもいいですか? 2時間SP』(フジテレビ系)に出演。番組内でMCを務めるみちょぱこと池田美優(25)の東出へのツッコミが、放送後にネットで話題となっている。同番組では、東出が親友であるラップユニット「MOROHA」のメンバー・アフロ(36)とともに、帝王占術の占い師・木下レオンに占ってもらう様子を放映した。その際、木下は「人ってテーマがある -
「じゃあ松本さんイジってみろ」人気芸人の“プラス・マイナス岩橋良昌イジり”に後輩芸人が激怒…“公開喧嘩”に本人仲裁の事態に
2024/02/05 17:45《ザセカンドの選考会でした!多分受かったと思います。これで落ちてたらプラマイ岩橋君以上に暴れたいと思います!》2月3日、Xでこう報告したのはお笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえ(45)。同日に実施された“結成16年目以上”の漫才師が対象となる『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)の選考会に出場し、その手応えを綴った。しかし、先日に“告発投稿”などが波紋を呼んだお笑いコンビ「プラ -
長嶋一茂 VIO施術の女性スタッフへの“驚きの勧誘”に「セクハラ」「気色悪い」と批判噴出
2024/02/05 15:50「ちさ子ちゃんに何年か前、『一茂さんやっぱり、高齢者になってからじゃ遅いから、医療脱毛をしなさい』って俺勧められたのよ。勧められたからその通りにやろうと思って、実は今も通ってるんだよ」2月2日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)で、こう切り出したのは長嶋一茂(58)。医療脱毛を続けていると明かす中で、飛び出した“驚きのエピソード”が波紋を呼んでいる。冒頭のコメントに続けて、「本当は5回券を2 -
伊藤英明 『海猿』原作者の「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”が「すごい嫌味」とさらに幻滅
2024/02/05 15:50人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)から、映画撮影時の非礼を暴露された俳優の伊藤英明(48)。Instagramで“反論”したものの、さらなるイメージ低下を招いてしまったようだ。昨年10月放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、脚本トラブルを明かした数日後に亡くなったことを受け、佐藤氏は2月2日に自身のnoteを更新。そこで、佐藤氏は『 -
大倉は「夢の場所が一つ終わる」、安田は号泣…関ジャニ∞改名発表までの4カ月にあっ たメンバーの“逡巡”
2024/02/04 17:45「どうも、SUPER EIGHTです!」2月4日、 FCサイト内の動画配信コンテンツ『関ジャニ∞TV』で行われ生配信でこう語ったのは、関ジャニ∞の5人。故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、新たなグループ名を発表した。「昨年10月2日の旧ジャニーズ事務所の会見で、東山紀之さん(57)が『すべてジャニーズとつくものはなくなります』と発言。その日のうちに関ジャニ∞は5人そろってファンクラブ向けに動画 -
石田純一 迷惑かけ続けた妻・東尾理子への“まさかの暴言”に「立派なモラハラ」とドン引き
2024/02/04 06:00「誰が言ってんの?って。どの口が言ってんの?って。私のセリフ取られたのかなって思いました」2月2日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、こう語ったのは石田純一(70)の妻である東尾理子(48)。番組では“夫に一番ムカついた瞬間”として、東尾の夫婦喧嘩のエピソードを披露。石田との喧嘩が再現VTRで紹介されたが、石田が言い放った“暴言”に衝撃が広がっている。東尾が何度も電子レンジの -
吉高由里子主演『光る君へ』NHK大河で異例の“セックス&バイオレンス”路線が女性に大ウケなワケ
2024/02/04 06:00現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。『源氏物語』の作者で、吉高由里子(35)演じる紫式部/まひろの生涯を描いた本作は、初回視聴率は12.7%、1月28日放送の第4話は11.3%と視聴率の点では苦戦しているものの、女性ウケがとてもよいと評判だ。「私の周りの女性たちは、『どうする家康』よりも面白い!と大興奮。放送後はLINEで、『光る君へ』の話題で盛り上がっています。歴史を知っていても続きが気に -
吉高由里子はいら立つスタッフに「ねぇ、怒ってるの?」 書道家明かす大河現場の癒しフォロー
2024/02/04 06:00「吉高由里子さん(35)と初めてお会いしたのは、’22年の夏ごろ。『光る君へ』がクランクインする1年ほど前の顔合わせでした。まだ設定なども細かくは決まっていませんでしたので、書道の歴史や平安文学などの話をすることから始めました。平安時代の書道と現代の書道の違いなど、私の書への愛情を一方的に伝えていたのですが(笑)、吉高さんも『こんなに平安の書が好きな人とお仕事をするのだから、私も頑張るよ!』と言っ -
中島健人 熱愛報道の鷲尾が激似iPhoneケースを投稿しファン撃沈《匂わせなの?ファンなの?炎上目的?》
2024/02/03 11:001月17日、「NEWSポストセブン」で中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(30)の熱愛が報じられ、その直後から過去の“匂わせ”疑惑が発覚。3月いっぱいでSexy Zoneから卒業することを発表したばかりのタイミングでもあっただけに、ファンからは失望の声が上がっている。《ただただ匂わせが嫌》《ケンティ熱愛、匂わせ、卒業 悲しい》《恋愛するのは別にいいと思う ただプロの意識の問題》《バチカン -
「アップデートできてないままだから」小泉今日子 批判浴びた“バラエティくだらない”発言の“真意”に「わかるわ」と賛同の声
2024/02/03 06:001月27日に放送されたラジオ番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)に、女優で歌手の小泉今日子(57)が出演。音楽評論家の近田春夫氏(72)とともに、テレビ局の“アップデート”について語った。小泉は「文藝春秋」2月号での有働由美子アナ(54)との対談のなかで、テレビのバラエティ番組出演について《絶対出たくないですね》《くだらないから》と発言。また、昔のバラエティ番組との比較につ -
絶対に「実写化してほしくない」ジャンプ漫画ランキング…3位チェンソーマン、2位ハイキュー!!を抑えた1位は?
2024/02/03 06:00公開から2週間経たずして観客動員86万人、興行収入12.7億円を記録する大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。原作は「週刊ヤングジャンプ」で連載された累計発行部数2700万部を超える大ヒット漫画だ。映画『ゴールデンカムイ』が原作ファンからも高い評価を受けるいっぽう、先行きを不安視されているのが同じく「週刊ヤングジャンプ」で連載されている『【推しの子】』。1月24日に、今年の冬にドラマシリーズがAm -
「俺はなんで死ななくちゃ…」今田美桜ヒロインで朝ドラに!やなせたかしさんが94歳で漏らしていた「最後の言葉」
2024/02/02 20:202月2日、来春のNHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを今田美桜(26)が務めることが発表された。彼女が演じるヒロインのモデルは小松暢さん。『アンパンマン』作者のやなせたかしさん(享年94)の妻だ。もともと高知新聞の同僚として出会ったふたり。結婚後、暢さんはやなせさんを支え続けた。2002年、やなせさんは本誌の「シリーズ人間」というインタビューページに登場し、妻について語っていた。《漫画家とし -
ドラマ『セクシー田中さん』出演女優の哀悼コメントに賞賛の嵐「涙出た」「作品に寄り添おうとした心意気を感じる」
2024/02/02 19:00昨年10月に放送されていたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)の死去を受け、ドラマに出演していた俳優たちの間でも悲しみが広がっている。作中で、主人公の田中さんが通うベリーダンス教室の講師役を演じていた高橋メアリージュン(36)は、1月31日、Instagramのストーリー機能で、原作漫画の「彼女には 居場所があるからだ」というコマの画像とともに、追悼文 -
人気芸人が「流石にムカつく」と怒り投稿 ファンは心配「事務所同士喧嘩になったりしないの?」「本当に怒って当たり前」
2024/02/02 18:35《NHKのドラマに!!!!!サスペンダーズが出ます!!!!!!!ちょい役ですがめちゃくちゃ撮影楽しかったです!!!!是非ご覧ください!!!!!!!!!》2月1日、Xにこう綴ったのはマセキ芸能社所属のお笑いコンビ・サスペンダーズの依藤たかゆき(33)。相方の古川彰悟(33)とともに、4月スタートの朝ドラ『虎に翼』(NHK)に出演することが発表され、喜びを爆発させた。人気沸騰中のサスペンダーズ。しかし -
『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も
2024/02/02 18:051月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)は、出演に際して《原作からさ -
「『海猿』はクソ映画でした」原作漫画作者がドラマ・映画が再放送されなくなった理由を衝撃告発!
2024/02/02 17:50《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。》「死ぬほど嫌でした」と題した自身のnoteの記事で、そんな衝撃の告白をしたのは、『海猿』や『ブラックジャックによろしく』など、数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家の佐藤秀峰氏(50)だ。『海猿』はテレビドラマや映画と、何度も映像化された人気作。特に映画は4作が作られ、興行収入の総額が200億