‘92年に単身でニューヨークへ渡り、日本人DJとして今なお国内外から熱烈なオファーを受けているDJ KAORI。自身初となるレゲエをミックスしたニューアルバム『DJ KAORI‘S REGGA MIX』をリリース。DJとしてシンガーとして飛躍し続ける彼女のライフスタイルとは。

[E:note]昼夜逆転の生活で気を付けていたことは?011_3
DJ KAORI お肌のケアとかあんまりしてないんですよ(笑)。入浴後に化粧水や乳液の染み 込んだ保湿パックはしていますが、あとは思いついたときにサプリメントやコラーゲンドリンクを飲んでいるくらい。ホントそれくらいです。あんまり“毎日飲まなきゃ”みたいになると私の場合それがストレスになっちゃう。
でもお風012_4呂には長く入りますね。長いときは1時間を超えます。汗の出るゲルマ系の入浴剤を入れて本やお水を飲みながらゆっくりつかる。これはNYにいるときからずっとやっていますね。向こ うは湯船につかる習慣がありませんが、くつろげる時間があればバブルバスを溜めてはストレス解消にしていました。
最近は休みの日に近所の古~い銭湯に行くのが好きなんです。昔ながらの400円で入れちゃうような。運動ですか? してないんですよ・・・。まずいですね(笑)。一応『エアロビガール』っていう乗馬のようなものも買ったんですけど、今じゃ洋服掛けになっています(笑)。
014_2 [E:note]なぜDJを?
DJ KAORI 小さい頃から音楽が好きで昔は歌謡曲も歌っていました。音楽以外に夢中になるものがなかったんです。レコードを聴き、ラジオを聞くようになって音楽の世界が広がり、どんどん洋楽にはまっていきました。その頃のDJと言えばディスクジョッキー。小林克也さんや湯川れい子さんといったしゃべりの人が多かった。そんなある時、藤原ヒロシさんがしゃべらず音楽だけをかけていたんです。“こういうDJの仕事があるんだ!”って衝撃的でした。正に自分がやりたいことでした。でも当時はそれがビジネスになるとは考えもしませんでしたし、ましてや女性DJで食べていけるとは思っていませんでした。NYで仕事をするようになり、だんだんとDJになったって感013_4 じです。
[E:note]NYへ行くきっかけはどのようなことでした?
DJ KAORI最初は旅行でNYへ行きました。それがすごく楽しかった。レコードは安いし、レアなレコードが1ドルで売っていたり。その時はずっとレコード店周りをしていました。音楽が24時間聞こえてくる街。テレビをつけても音楽チャンネルがあり、ロックからポップス、ブラックミュージックまで全ての音楽がNYにはありました。クラブに行けば音楽を中心に盛り上がっている。音楽でお客さんも一つになっている。日本のクラブだと、その当時音楽で盛り上がると言うよりも友達同士が集まってワイワイする程度。そういった意味では全然違うしすごく楽しいなと思いました。

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