[E:note]今年は皆既日食もあって奄美の年ですよね。
城:そうですね、私も『ECLIPSE2009-奄美皆既日食音楽祭』(7月16日~7月24日まで開催)に出るので、そこで世界中の人に奄美大島の良さをアピールしてこようと思います。

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[E:note]歌手活動を始めてみて、改めて奄美大島は城さんにとってどんな存在ですか?
城:本当に、離れてその良さを知って、人と人の繋がりをすごく大切にするところだったなぁと思うんです。必ず、年上の人には「○○にいちゃん」「○○ねえちゃん」ってつけて、すごく親しみ持って呼びますし、歌あしびをしてみんなと繋がっていて、しまんちゅはみんな家族というところがあって、そういうところから私も人との繋がりを大切にしたいと思うようになりましたし、奄美の良さを知ってほしくてこうやって歌っている。すごく大切なところです。

[E:note]今、東京に住んでいて寂しくなりませんか?
城:最初は、たくさんいろんなことがありすぎて楽しくて仕方なかったですね。自分から行動を起こしたらライブでも写真展でもどこでも行けるし、東京に来て最初にわぁ~っと感動したのは、夜景がきれいで、奄美にない、鹿児島にないものがいっぱいある。本当にいいところだなぁって、奄美とはまた違った良さを見つけてそんなに寂しいと思ったことはなかったんですよ。ただ、お母さんが2ヶ月くらい東京に遊びに来ていて、それで島に帰っちゃったあとは、1回来て帰られるとちょっと寂しかったですね(笑)。

[E:note]奄美独特の食べ物、城さんにとっての母の味はどんなお料理ですか?
城:けいはん(鶏飯)ですね。東京にも奄美料理のお店はあると思うですけど、まだ東京では鶏飯を食べたことなくて。奄美でも食べるところによってぜんぜん味が違うんですよ、私はやっぱりお母さんの味がいちばん好きです。

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