安達祐実 昼ドラ『娼婦と淑女』出演中!
現在放送中の昼ドラ『娼婦と淑女』で主人公・紅子を演じているのが安達祐実さん。
愛憎渦巻く人間模様はまさに昼ドラの王道『ドロドロ』な世界。
すでに毎日かかさず観ている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
『あんなに小さかった子が!』と女性自身世代が思う安達さんも現在28歳、そして一児のママです。
そんな安達さんにドラマの話はもちろんのこと、
気になるプライベートについてもうかがってきました!
あだち・ゆみ★
81年9月14日生まれ。東京都出身。幼少の頃から子役としてCM等で活躍。94年TVドラマ『家なき子』(NTV)で主演をつとめ、話題
をさらう。以降、『ガラスの仮面』(ANB)、『青い鳥症候群』(ANB)、『大奥』(CX)など、多数のドラマや映画、舞台で活躍中。
『娼婦と淑女』
東海テレビ制作 フジテレビ系全国ネット 毎週月~金ひる1時30分【全65話】
キャスト:安達祐実(一人二役)、鳥羽潤、石川伸一郎、木下あゆ美、赤座美代子ほか
(ストーリー)
昭和12年。貧しい家庭に育った主人公・紅子は盗みにはいった別荘で子爵令嬢の凛子と出会う。瓜2つの紅子と凛子。同じ容貌であり
ながらその日食べる米に苦労する貧乏人と、何不自由なく生きる子爵家の令嬢。しかし凛子が家督争いの中で毒殺されたことて事態は変わる。『アタイを買って。アタイが凛子になってあげる』。紅子はどん底の家族を救い自らも這い上がるため、凛子として人生を生きていくことになる。