シャンソン歌手、佐々木秀実 新曲『生きてりゃいいさ』発売記念☆独占インタビュー
シャンソン歌手として、また最近は情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)のコメンテーターとして活躍する佐々木秀実さん。最新シングル『生きてりゃいいさ』は、故・河島英五が作詞・作曲し、’79年に加藤登紀子の歌で発売したヒット曲です。
今回は、『生きてりゃいいさ』を出されることになったお話から、17歳でシャンソン歌手を志した佐々木さんのこれまでの足跡をたどるインタビューとなっています。
それではインタビューをどうぞ!
佐々木秀実
’80年4月17日生まれ、長野県出身。
17歳で日本シャンソン・コンクール東京大会に最年少で入賞。’02年、故阿久悠氏に見出され、『懺悔』でCDデビュー。’03年に発売された『聞かせてよ愛の言葉を』が、’07年放送のNHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』の挿入歌となり、脚光を浴びる。’09年、シングル『夢物語』を発売。今年3月に開催された『はじめまして・・・・さよなら。厚生年金会館』を超満員のファンを動員し、大成功をおさめた。
『生きてりゃいいさ』
ユニバーサル ミュージックにて好評発売中