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「2月16日は『戌の日』でしたので、安産祈願のために日本橋にある水天宮さまに行ってきました。そのときも若い人から年配の人まで、さまざまな方からお祝いの言葉をいただき、うれしかったですね。妊娠を発表して以来、本当に多くの方から応援のお言葉をいただき、夫婦でほっこりとあたたかい気持ちに包まれています」

 

声優でタレントの金田朋子(43)が自身の妊娠を発表したのは2月9日のこと。出産時には44歳を迎える高齢出産ということもあり注目を集めているが、妊娠までの道のりを、あの特徴のあるアニメ声で語ってくれた。

 

「現在は妊娠6カ月で、6月に出産予定です。ようやく安定期に入ったところで報告させていただきました。おかげさまで赤ちゃんは順調に育っていて、もうおなかを蹴るようになっているんです。5カ月のときだったかな、おなかの中から押される感覚があり、これが最初に『赤ちゃんが動いた』、と感じた瞬間でした。今はおなかの中でピクピクピクピクッて、お魚が泳いでいるような感じでよく動いています」

 

金田が9歳年下の俳優・森渉(34)と結婚したのは’13年で、当時、彼女は40歳。結婚当初から子どもを欲しがっていた2人だが、あえて子づくりには踏み出さなかったという。

 

「2人とも子どもは大好きです。でも旦那さんも私も2人でバラエティ番組に出させていただけるようになったばかりで、結婚してからもお仕事に専念してきました。いっぽうで私も確実に年を重ねていきますから、葛藤もないわけではなく、子づくりのタイミングについては、けっこう頻繁に話し合っていたんです。結局、子どもをつくることを決めたのが’16年2月ごろのことでした。当時の私は42歳でしたが、実は『高齢出産になるけど、まぁなんとかなるだろう』くらいにしか考えていなかったんです。でも婦人科のお医者さんから、『40歳を超えると自然妊娠の確率が5%なんですよ』とか『もう時間がないからすぐに不妊治療を始めたほうがいいですよ』とか、言われて驚きました。そのとき初めて、自分たちがいかに無知だったのかと、気付きました」

 

医師に勧められたとおり、すぐに不妊治療を受けるかどうか、金田と森は選択を迫られたが−−。

 

「2人でずいぶん悩みましたよ。でも、まずは治療を受けずに、やるだけやってみよう!と、妊活をスタートしたんです。排卵検査キットを買ってきたり、病院に行って排卵日を教えてもらったりですね。思っていたようには子宝に恵まれず、夫婦関係もギスギスしていた時期がありました。私も、相手のちょっとした言動にイライラすることが増えていたんです。でも赤ちゃんだって、怒ってばかりいるお父さんやお母さんのところには来たくないですよね?私もそう反省して、『もうケンカをするのはやめようよ』と、旦那さんに話しました。コミュニケーションを積極的にとって、仲よくするようにしたんです」

 

テレビで見せる金田のキャラクターからは想像できないが、なかなか赤ちゃんを授かることができず、落ち込むことや悲しくなることもあったという。

 

「だから妊娠がわかったときは、本当にうれしかったですよ。でも『安定期までは、まだまだ安心できないぞ!』と、2月までは公表を控えていたんです。ご存じのように、私はこんなワチャワチャした人間です(笑)。そんな私と旦那さんを選んで来てくれた赤ちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。男の子でも女の子でもどっちでもいいんです。私たちを成長させてくれる存在になることは間違いないなって感じています。でも、いったいどんな子なんでしょうか?旦那さんは私の“ミニ版”が生まれるんじゃないかと戦々恐々としています(笑)」

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