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「第二子の性別が、女の子とわかったときは、正直『マジか!』と思いました。男の子のまめですらこんなに溺愛しているのに、娘が産まれたらどれだけ愛情を注いじゃうんだろうと、今から心配しています(笑)」

 

そう語るのは、まめちゃん(2)のママで、イラストレーターの横峰沙弥香さん(33)。’15年2月、育児ストレスの発散になればと思い、まめちゃんの育児絵日記をインスタグラムで始めた。その人気は瞬く間に広がり、現在フォロワーは32万人を突破! 投稿するたびに“いいね!”や共感のコメントが多数殺到している。

 

そんな沙弥香さんが、WEB女性自身での自身の連載をもとに、新たに描き下ろした『まめ日和』が7月19日から発売中だ。出産間近にして、描いたエピソードは45本!

 

「まめを妊娠していたときは、体調を崩すことはあまりなかったんですが、2度目は体にキてます……(苦笑)。まめの子育てで体力も使うし、たった3年経っただけで、体力的にこんなにちがうのかと……。それまでは徹夜仕事もしていましたが、寝落ちしたら朝まで寝てしまうことも多くて、体調管理が大変でしたね」

 

現在、沙弥香さんが担当しているまめちゃん連載の仕事は週4本。その他にもイラストの仕事がたてこんでおり、“毎日が締め切り”状態のことも少なくない。それでも、短時間で一気に描き上げるのがモットーだという。

 

「そのときそのときのテンションで、絵のタッチって変わってきてしまうんです。また、文房具を集めるのが趣味なので、新しく買った文房具を使ったりすると、線の太さとか、色合いとかも変わってきちゃいますしね(笑)」

 

今回の『まめ日和』には、沙弥香さんの育児やまめちゃんへの思いが強く反映されている。

 

「まめちゃんの1コマ漫画って、“育児あるある”をベースとした、ほんわかしたイメージが読んでいる人にとってあると思うんです。でも、実際の育児って全然、ほんわかしてない(笑)。“あるある”だけでなく、2歳になったまめの個性を強く出したい、と思って。それに振り回される親にとっての“自虐ギャグ”もあったり、育児の経験がない人でも笑えるような、さまざまな面白さを追及しているんです」

 

最近沙弥香さんが感じているのは、2歳児とは思えないようなまめちゃんの“ズルさ”だという。

 

「うちでは、今遊んでいるおもちゃを片付けてから、次のおもちゃで遊ぶ、という決まりがあります。きちんとその決まりを守って片付けしている息子をベタ褒めして、私も片付けを手伝っていると、背後に隠れて『よいしょ、よいしょ』と、声だけ出して片付けるフリ。ホント、親の愛情をうまく利用している子だな、と思いました(笑)」

 

もうすぐ生まれる女の子は、“第二のまめちゃん”ということで「にまめ」と呼ばれている。4人家族になっても、沙弥香さんは絵日記を続けていきたいと語る。

 

「女の子はあまりウンチを飛ばしたりしないらしく、おとなしいと聞いたので、マンガのネタは、まめよりも地味になるかもしれませんが……。変わらず、共感してもらえるような、笑えるマンガを描いていきたいです!」

 

男の子かと思うくらい、胎動がすごいという「にまめ」ちゃん。“ズルかわ”な、まめちゃんとの兄妹エピソードが今から楽しみだ!

 

 

新刊『まめ日和』Amazon商品ページ

http://amzn.asia/fNlk5fg

 

※都内では19日発売、流通の都合上地域によっては前後(20日以降)する場合がございます。

 

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