「自分が中・高・大学と多感な時期に野島さん脚本のドラマを見ていたので、お話をいただいたときはびっくりしましたね」

 

脚本・野島伸司、主演・石原さとみ。テーマは格差恋愛。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)の主人公・ももは、美貌やキャリア、全て持ち合わせた名門華道家の令嬢だ。そんな彼女が恋に落ちる平凡な男・風間直人を、ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸(40)が演じる。

 

「自分が演じる役柄を読んでみて、あぁ、これならできると思ったんです。高級腕時計をつけているような弁護士の役だとしたら、絶対、僕には無理なんですけど、直人はそういう人ではなかったので」

 

直人は39歳で自転車店の店主。いったいどんな人物なのだろう。

 

「女性からしたら近づきたくないというのはなんとなくわかります(笑)。過去にいろいろあったんだろうなと。ぱっと見は優しい人なんですね。野島さんの脚本ですし、この先はわからないな、と思っています」

 

聞けば聞くほど気になる直人の人物像。最後にお相手の石原さとみの印象について聞いた。

 

「僕と直人は似ているようで、ちょっと違うと思うんですよね。でも、石原さんとももは完全に一致していると思う。活発で、直感が鋭くて。僕と石原さんは違う世界で生きている気がするけど、お互い違う世界を発見し合って楽しんでいる。だから、一緒にいるとドラマの展開みたいですごく面白いです」