土屋太鳳の意識の変化「大人の役が増えてきたので」

「大人の役をやらせていただく機会が増えてきたので、そこに自分がしっかりついていかないとなって。自分の“見せ方”も含めて、ちゃんと成長しながら年を重ねたいんです」

 

そう語るのは、自分でコーディネートしたシックな衣装で、ちょっと大人な雰囲気を身にまとった土屋太鳳(24)。ただ、自分自身の成長は、いまだ実感できていないとか。

 

「いつも、ただ目の前のことに全力なので。でも、言葉を大切にするようになったかもしれません。感情に任せて極端な言葉を使うと、それに引っ張られてしまうから。前向きな言葉に変換するようにしています。もちろん、本当につらいときは“つらい”って言っちゃいますけどね(笑)」

 

今回、『トランスフォーマー』シリーズの最新作映画『バンブルビー』(公開中)でハリウッド実写映画の吹き替えに初挑戦。ある出会いを機に大人への一歩を踏み出す少女・チャーリーを演じている。

 

「声優さんと比べて、私の声は圧倒的に情報量不足。だから少しでも役に近付けるよう、呼吸や息遣いを意識しました。心の傷を乗り越えていくチャーリーの姿を見て、前向きになってもらえたらうれしいです」

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