“出川ガール”堀田茜明かす「出川さんに褒められると嬉しい」

「撮影シーンもセリフも多くて、主演の人はこんなに大変な思いをしているんだ、ということを実感しました。同時に、キャストの皆さんがすごく支えてくださったので、周りのありがたさも痛感しました」

 

そう話すのは、モデルや女優として活躍中の堀田茜(26)。映画『ダウト〜嘘つきオトコは誰?〜』(10月4日公開)で初主演を務めた。本作は同名恋愛アプリゲームの映画化で、堀田は婚活パーティで10人もの男性からアプローチされる香菜というヒロインを演じた。モテモテの人気者・香菜を演じる難しさとは。

 

「10人の男性から声を掛けられる女性の魅力を持っていないといけないので、説得力を持たせることに最初はプレッシャーを感じていたんですけど、監督が、気負わず、いつものままでいいよと言ってくださって。すごく肩の力が抜けてラクになりました。モテるモテないは置いておき(笑)、明るくてはつらつとしているところは香菜と似ているものを感じました」(堀田・以下同)

 

快活に話す堀田は、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で海外ロケに挑む“出川ガール”としても知られる。出川哲朗に対しては素直に尊敬の念を口にする。

 

「人として尊敬しています。視聴者やスタッフさんの満足感などを常に考えている仕事への熱量、番組に対するパッションは見ていてすごいといつも思わされますし、ある意味、役者だなとも思います(笑)。面白いシーンが撮れて、出川さんから褒められるとやっぱりうれしいんです。『イッテQ』に出る限り、モデルだからとか女優だからだとか、そういうのは関係なく、自分にできることは頑張ってやるのみ、と思っています」

 

体育会系を思わせる熱い語りは、体当たりロケで培われたものなのかを聞いてみると「そうかもしれないです」と笑顔で語った。

 

「爪痕を残すということを言われすぎて、爪痕という言葉が嫌いなんですけど、ちょっとでも結果を出して、次につなげたいという雑草魂みたいなものはあると思います」

 

そんな現在は、お芝居という「沼」にはまっているそう。

 

「入れば入るほどわからなくなって、どんどん沈んでその楽しさにのめりこんでいく。そういう沼のような魅力がお芝居にあるな、とすごく思います。いろいろなところで少しずつ経験を積みながら、さまざまな作品で求められるような人にいつかなりたいです」

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