心霊親子に悩み相談「引っ越してから息子2人がひきこもりに」

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(29)。『ホンマでっか!?TV』などへの出演も話題になり、この夏、本誌連載『ポップな心霊論』をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)も発売。

 

そんなシークエンスはやともが、実の父シークエンスパパともと一緒に登場! 読者からの「これって霊現象?」な悩みに答えます!

 

■今の家に引っ越してから、息子2人がひきこもりに……。家に何か悪い霊がついているのではないでしょうか

 

【相談】

「今の家に越してきてから、息子が2人ともひきこもりになってしまいました。しかたなく通信制高校に入れたのですが、長男は卒業を待たずに自殺しました。次男はなんとか卒業できたのですが、大学受験に失敗し浪人中です。実は、何度か、前の住人宛ての郵便物が届いたことがあるのですが、差出人はひきこもりの支援団体でした。息子たちがひきこもりになってしまったことと、何か関係があるのでしょうか」(40代女性)

 

【パパとも】

「前の住人宛ての郵便物についてはひっかかるね。もし、以前その家に住んでいた家族にも、ひきこもりの子どもがいて、たとえば自殺までしていたとしたら、すごく嫌な偶然じゃないですか。そういう場合は家や土地に悪いものがついていることも考えられます。まずは近所の人にそれとなく聞いてみたらどうでしょう。それで関連のありそうな事実が発覚したら、すぐにその家を離れたほうがいいと思いますよ」

 

【はやとも】

「ちょっと気になったんですけど、相談者さんは、通信制高校や浪人を悪いことのように考えていませんか? 僕は正直、不登校も受験の失敗も、気にしなくていいと思います。もしかしたら相談者さんの『こんなはずじゃなかった』という思いが息子さんを苦しめているかもしれません。長男さんのことは本当に残念ですが、次男さんには悲しい選択をさせないよう、しっかり向き合ってあげてください」

 

【PROFILE】

シークエンスはやとも

1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。8月4日には本連載をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売された。

 

「女性自身」2020年9月1日 掲載

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