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『Sexy Zone オフィシャルカレンダー2021.4-2022.3』(2021年3月5日発売・光文社)撮影のため箱根の旅館を訪れたSexy Zoneの5人。メンバーの希望もあり、“裸の付き合い”をしてもらいました!

 

ケンティーがシャワーで実際に髪や体を洗いだすと、ほかの4人もそれに続き、朝風呂感覚で貸切り温泉を楽しむ面々。お湯につかると思わず「気持ちいい~」「最高~」という言葉が。

 

そんなメンバーに、リアルならどんな温泉旅行をしたいかを聞きました。

 

佐藤勝利(24)「特急列車も好きだし、いつか豪華な寝台列車に乗ってみたいです! 電車だったら、みんなでお酒も飲めますしね。大人の余裕がないと楽しめなさそうですけど(笑)」

 

中島健人(26)「運転が好きなので、目的地に着くまでのドライブも楽しみたいです。車内ではビートルズをかけて、レトロな感じに。泊まるのも、大正ロマンな雰囲気の旅館がいいな」

 

菊池風磨(25)「実はふだんからよく祖父母と3人で温泉に行くんです。休みが取れたらすぐに連絡しますね。祖父母が若いころから通う旅館があるので、そこに僕の運転で行っています」

 

松島 聡(23)「今日の旅館はまさに僕の理想です! 日本の伝統が詰まっている、歴史的な場所が好きなんです。和室にお布団を敷いて、みんなで川の字みたいになって寝るのに憧れます」

 

マリウス葉(20)「寒いところで温泉に入るのが好きなんですよ。だから北海道でスキーを楽しんだあとに、温泉で体の疲れを癒して、さらにおいしい鍋を食べるのがいいですね!」

 

貸切り温泉での撮影では、スタッフが風呂おけを渡すと頭からお湯を掛け合って、童心に返ってはしゃいでいた5人。日ごろの疲れも癒されたよう。

 

「女性自身」2020年12月22日号 掲載

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