まもなくデビュー7周年を迎えるジャニーズWESTが、満を持して本誌に初登場! 7人で7周年、そして7枚目のアルバム『rainboW』が発売中という記念すべきタイミングで、「7」にまつわる7つの質問に答えてもらいました!
今だから話せる裏話など、盛りだくさんなメンバーのインタビューをお楽しみくださいーー♪
■小瀧望(24)
【Q1】この7年を振り返って一番楽しかったことは?
初めての京セラドーム公演。幕が上がって、たくさんのペンライトの光が目に飛び込んできた瞬間、ものすごく感動しました。
【Q2】この7年を振り返っていちばん悔しかったことは?
2020年は悔しいことだらけでしたね。ドーム公演も中止になっちゃったし、ファンのみんなと会えなくて寂しかったし。今年こそみんなと直接会えたらいいな。
【Q3】この7年を振り返っていちばん感謝しているメンバーは?
全員やけど、とくに濱ちゃん(濱田崇裕)かな。やっぱ癒されるし、みんなを笑顔にする不思議なパワーがあるんですよね。濱ちゃんがけがで2カ月くらい休養してたときはすごく寂しくて。大きな存在なんやなって思いました。
【Q4】次の7年で成し遂げたい目標は?
ドームツアーと今やってる冠番組をもっとたくさんの人たちに届けること。あと、メンバー個人の仕事がたくさん決まってほしい。お互い刺激になるし、僕もドラマの主演をやりたいなって思ってます。
【Q5】自分のキャラクターや特徴を7つの単語で表すと?
高身長、犬顔、甘えたがり、家事が好き、家族と友達が大好き、筋トレ好き、平和主義。床の拭き掃除が大好きなんですよ。使うシートはウエット派です(笑)
【Q6】ジャニーズWESTがかける虹のふもとにはどんな宝物が埋まっていると思う?
たこ焼きのかぶり物。関西魂っていうか、かぶると安心するんですよね(笑)。それにたこ焼き大好きやし!
【Q7】発売中のアルバム『rainboW』のなかで、とくにお気に入りの1曲は?
幅広いジャンルの曲があるんですけど、『革新論理』はジャジーな曲調でメロディーラインもキレイなのでとくに好きです。
「女性自身」2021年4月20日号 掲載