内定先は誰もがうらやむ企業だったが“本当に自分の人生はそれでいいのか”と悩んだという 画像を見る

「’68年生まれの私にとって、’80年代は中学、高校、短大を卒業し、芸能界に入るなど、イベント続き。しかもシメの’89年、21歳のときには夫(つまみ枝豆さん)と出会った。人生を方向づけた時代なんです」そう語るのは、タレントの江口ともみさん(53)。現在、生放送の情報番組でコメンテーターも務める江口さんが、“生(なま)”に魅せられるようになったのは小6のころ、宝塚歌劇団の...

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