来年5月に平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人がグループから脱退するKing&Princeに残留する髙橋海人(23)。
“5人のKing&Prince”が見られるのも残りわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。
■2018年1月17日 デビュー発表会見
――グループの目標は?
「世界のヒットチャートを総ナメにしたい。俳優など音楽以外でも活躍したい」
■2018年5月26日 デビューイベント
「重い愛をはぐくんでいきたい。『オレらがいないと人生ダメになっちゃうわ』ってくらい、ハマってくださ~い~」
■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー
――10年前になりたかった自分になれていますか?
「小さいころから人前に出て目立ったりするのが好きだったので、そういう面ではかなっています」
――10年後の自分にメッセージを。
「趣味が増えていたらいいですね。自分の魅力につながっていると信じているので」
――デビュー1年のご褒美は?
「ハワイに行きたい」
――最近ハマっていることは?
「疲れがたまっているのか、僕も不眠症。寝る前に、湯舟につかるようにしています」
――最近の悩みは?
「もう20歳になるので、コーヒーが飲めるようになりたい。いまはカフェラテで練習中」
――平野紫耀へ一言!
「みんなを引っ張ってくれる兄貴肌。舵のような存在です。これからも頼らせてもらいたいな」
――岸優太へ一言!
「いてくれるだけで安心できる人。優しさのかたまりで、人間性も平成一番!」
――永瀬廉へ一言!
「いつも若いし、元気だし流行に敏感。この先も血気盛んでお願いします!」
――神宮寺勇太へ一言!
「どんな過酷な現場でもテンションを保てる人。ありがたいです」
当時から今日にいたるまで、ずっと仲睦まじいKing&Prince。3人が脱退しても、King&Princeの絆は永遠に――。