話題の映画『8番出口』でおじさん役を演じた河内大和(写真:本誌写真部) 画像を見る

「監督から『“おじさん”は映画のアイコンになるから、覚悟して』と言われていて。少しワクワクはしていたものの、まさかここまで反響があるとは思わなかったです」こう驚きを語るのは、俳優の河内大和さん(46)。公開から約1カ月で興行収入45億円を突破した大ヒット映画『8番出口』で「歩く男」、通称“おじさん”役を演じている。この「歩く男」は、原作を象徴するキャラでありながら、芝居...

【関連画像】

関連カテゴリー: