■「気を緩めると間違えますし、緊張しすぎて深読みしすぎるとパニックに」
GACKTの自伝『自白II』では「格付け」収録では毎回、大きなプレッシャーがかかると明かしていた。
《数年前、ヘアサロンに行った時のことだ。突然、そのサロンのオーナーに指摘された。「GACKT氏、言いづらいけどハゲができてるよ…」と。鏡で見た時に「マジか!」と思わず声が漏れた。500円玉ほどの円形脱毛症が後頭部にできていた。格付けの収録1カ月前の出来事だ。「もう、格付けはやめた方がいいんじゃない?」と心配そうに言われたことが、なおさら悲しかった》
――昨年も本誌の取材に「また禿げました」と答えていますが、今回はいかがでしたか。
「いえいえ、その時期は乗り越えたので、今ではいつ間違えてもしょうがないという気持ちでいます。あと、ずいぶん場慣れしたというのもあるので、極度のプレッシャーは無くなりました。コツも掴めているので」
――収録を終えた後の率直な感想を教えてください。
「正直、疲れました。気を緩めると間違えますし、緊張しすぎて深読みしすぎるとパニックになり正確な答えを導き出せないので、精神状態を常に一定に保つのがしんどいです」
――GACKTさん自身がもし1問、格付け問題を制作するとしたら、新たなお題はありますか。
「水か炭酸水を出すと思います。かなり細かい差異なので、ほとんどの人は間違えるだろうなと思います」
――‘27年の正月もオファーがあれば「格付け」に出演されますか。
「はい、辞めたくても辞めさせてもらえないので覚悟はしています」
――27年の「格付け」では新たに挑戦したいことはありますか?
「いえ、なるべく簡単な問題であることを望んでいます。正直、これ以上のプレッシャーはいらないです」
果たして来年お正月の格付けの行方は――。
