インタビュー
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鳥居みゆき 友達はいないけどウォーリーを探す達人だった
2023/04/23 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になった本の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「小さいときから協調性がなくて、あまのじゃく。何をするにも人と同じことをするのが嫌だったので、学校で友達ができず、休み時間は机に穴を開けて消しゴムのカスを埋め込む作業に費やしていました。でも、『ウォーリーをさが -
仲里依紗「奇抜オレンジ髪は私に戻るため。夫は何も言わない」
2023/04/22 06:00「今日の衣装は、“貴族”のイメージ。役に寄せて、少し落ち着いたピンク色を選んだので、これでも抑えているんですよ(笑)」自身のアパレルブランドを立ち上げるなど、個性的なファッションセンスが常に注目されている仲里依紗(33)。“待ち受けにすると御利益がある”とSNSでバズった赤髪も記憶に新しいが、この日はオレンジ色の髪に個性的な変形ドレスで登場した。「作品が終わるごとに、自分に戻るために髪の色を変えた -
8年めの“じゅん散歩”に密着インタビュー!高田純次さんの人生後半の歩き方は「木も見ず、森も見ず」
2023/04/22 06:00家事もホッと一息のタイミングで、毎朝テレビから流れる『じゅん散歩』(テレビ朝日系・毎週月~金曜、9時55分~)。ゆるくふわりと楽しそうに、高田純次さん(76)はいつもそこにいる。“テキトー男”と呼ばれ続ける彼の人生後半の歩き方とは?「自分が後期高齢者だと感じることはないし、考えたりもしないね。ただ、『じゅん散歩』の番組内では普通に歩いていても、ロケが終わったら腰はほとんど90度ぐらい曲がってますか -
夫婦のレスがテーマの作品に挑戦の岩田剛典「夫婦の一線ある」
2023/04/17 11:00「タイトルからしてかなりセンセーショナルで、攻めた内容になっています。僕自身、“ぬれ場”的なラブシーンはまだ撮影していないのですが、監督から『体を鍛えておいてほしい』と言われています。そのときが来ても全く抵抗はないですよ(笑)」そう話すのは、4月13日スタートの新ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系・ 22時~)で大人の恋愛ドラマに挑戦する岩田剛典(34)。夫婦のセックスレスをテーマに -
ナジャ・グランディーバ 中学生のころ机に彫った「好きな人の名前」って?
2023/04/16 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていたモデルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「スーパーモデルが好きすぎて、今でも’90年代のファッションショーの映像を見返すことがあります。実は、私の『ナジャ』という名前も、身長180センチで異次元の美しさと言われた、スーパーモデルのナジャ・アウアマン -
SixTONES松村北斗「一人でテーマパークに行ったのは型破り!?」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター! そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました。■松村北斗(27)――新曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「1人でテーマパークに行ったのはわれながら型破りだと思います。かなり楽しかったから、 -
SixTONESジェシー「筋肉を大暴れさせています!」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター!そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました。■ジェシー(26)――曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「筋肉は暴れさせてるよね。最近は、胸筋が大きくなってきました。パフォーマンスもよくなった -
SixTONES「6人で過ごしていて楽しかったことは?」暴走トーク
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。6人での本誌登場は、約2年ぶりのこととなる。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター! 終始笑いが絶えなかった暴走座談会の様子をご覧あれ♪――最近、6人で過ごしているとき、とくに楽しかったエピソードは?森本慎太郎(25):みんなで鎌倉行ったときじゃない?京本大我(28):たしかに、あれはすごい楽し -
SixTONES田中樹「ずっと家でゲームしていてぜんぜん暴れてない」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター! そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました。■田中樹(27)――新曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「ずっと家でゲームしてて、ぜんぜん暴れてない(笑)。マップが開けなくて、いろんなボタン -
SixTONES髙地優吾「20代ラストだし、肌や髪をキレイに保ちたい」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター! そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました。■髙地優吾(29)――新曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「キャンプのロケのとき、急いで料理を作らなきゃいけなくて、てんやわんやだった。本当は -
SixTONES京本大我「いちばん暴れているのはお風呂に入ってるとき」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター!そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました。■京本大我(28)――新曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「風呂に入るとき、ロックを流しながら熱唱してるから、その時間は唯一暴れてるかも。自分の -
SixTONES森本慎太郎「最近大暴れしたエピソードは?」
2023/04/15 06:00初の単独ドーム公演を控え、さらに勢いづくSixTONES。そんな彼らの最新曲『ABARERO』(4月12日発売)のテーマは、暴れ回るモンスター! そこで、最近大暴れしたエピソードなど、メンバーに話を聞きました♪■森本慎太郎(25)――新曲『ABARERO』のタイトルとかけて、最近大暴れしたなというエピソードを教えて!「ダメだとわかってたのに、ニットを乾燥機にかけたこと。タオルがふわふわになるなら大 -
後輩に実家を放火され、新天地タイで結婚…元吉本芸人の破天荒すぎる退社後人生
2023/04/14 17:00「埼玉にある実家が放火されてしまったんですよ。犯人は僕が捕まえたんですが、可愛がっていた後輩芸人でした」衝撃のエピソードを語るのは、元吉本芸人のエッグ矢沢(37)。おかずクラブ、ニューヨーク、鬼越トマホークなど売れっ子の多いNSC(吉本総合芸能学院)東京校15期で、田村淳がMCを務めた人気バラエティ『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)などに出演していた。’16年に吉本興業を退社後もYouTubeな -
キラー・カーンが“自転車事故騒動”を乗り越え居酒屋を再開「高木ブーさんが励ましてくれた」
2023/04/13 13:40昭和のプロレス全盛期に、得意技・モンゴリアンチョップなどで人気を集めたキラー・カーンさん(76)。引退後は居酒屋を経営してきたが’20年にトラブルが発生する。自転車走行中に女性と衝突した後、現場から逃走したという容疑で、書類送検されてしまったのだ。コロナ禍の影響もあり、翌年5月には居酒屋を閉店したが、容疑については不起訴処分となった。書類送検報道の影響で、一時はノイローゼにもなったというカーンさん -
笛木優子 女優になるきっかけは『感情がパンク寸前』だった衝撃ドラマ
2023/04/09 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「小学生のころからテレビっ子。“テレビに出たい”という夢も抱いていました。なかでも影響を受けたのが、野島伸司さんが脚本を手がけたドラマ。ほぼすべての作品をリアルタイムで見てきました。主役ばかりでなく、脇を固 -
永瀬廉「1人のときも、想うのはKing&Princeのこと」
2023/04/07 11:00映画やドラマの出演情報が続々と解禁され、目下大活躍中のKing&Prince 永瀬廉(24)が多忙な合間をぬって、『女性自身』に登場!仕事にかける思いや、今後挑戦してみたいことについて、話を聞きました。アイドルとしての活動はもちろん、1月期の火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に続き、4月23日スタートの日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系・日曜21時~)と、2クール連続でTBSドラマ出 -
鬼才イラストレーター・五月女ケイ子「描く前にバイク便を呼ぶ」アスリート的お仕事術
2023/04/02 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていたアスリートの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今でもスカッとしたいときには、アルベールビル五輪での伊藤みどりさんの演技を見るんです。フィギュアスケートが好きで、浅田真央ちゃんのファンでもありますが、伊藤さんのトリプルアクセルの高さは別格で、見返すた -
『ドキュメント72時間』のテーマ曲「川べりの家」は5分で完成!松崎ナオが明かす秘話
2023/04/01 06:00「レコード会社の方が『レコードにしたい』と言ってくれたんです。もう15年前にリリースした曲だから、『えー!』と驚きましたけど、でもレコードを作るっていうのは多くのミュージシャンが抱く夢でもありますし。私にとっても初めてのレコードだから、嬉しかったですね」こう語ったのは、ミュージシャンの松崎ナオ(47)だ。人気番組『ドキュメント72時間』(NHK総合)のテーマソング「川べりの家」で知られる松崎。同番 -
『ドキュメント72時間』の歌姫・松崎ナオ 音楽生活25年の紆余曲折
2023/04/01 06:00「『川べりの家』のジャケットは私がデザインを担当していて、この不機嫌そうに胡座をかいている男性は高田純次さん(76)。『コミカルな人にこういう役をしてほしいな』と考えていたので、高田さんにお願いしました。いいジャケットに仕上がったのは高田さんのお陰ですし『川べりの家』の“影の立役者”といえるかもしれませんね」こう語ったのは、ミュージシャンの松崎ナオ(47)だ。人気番組『ドキュメント72時間』のテー -
鈴鹿央士「いつもお花見は人混みを避けて通り過ぎるくらい」
2023/04/01 06:00「毎年、桜の季節はお花見に行きたいなあと思いますが、人混みを避けて通り過ぎるくらい(笑)。家では、仕事でいただいた花などを花瓶に飾っています」そう語るのは、昨年末、一大ブームを巻き起こしたドラマ『silent』の戸川湊斗役で注目された鈴鹿央士(23)。ブレーク後の自身の変化は感じていないが、「『湊斗くん』って、役名で声をかけられることが多くなったのはうれしい。撮影で使ったカフェに行列ができているの -
「売り込みは断りの連続」TKO木本語る50代の再出発 下積み時代より過酷な全国ライブ行脚へ
2023/03/25 06:00「会見では自分の言葉できちんと説明できたので、それが嬉しく思います。騒動が発覚してから、なかなか説明できる場所やタイミングがなかったので、いろんな記事が出たときに『これはちょっと違うんやけどな』っていうときがすごくきつかったんで……。でも、これからはこうやって取材も受けられますし、それが一番ありがたいですね」こう語るのは、TKOの木本武宏(51)だ。’22年7月、FXや不動産の巨額投資トラブルが発 -
小野真弓 アコム前の仕事はドラマも食レポも自己肯定感低め
2023/03/25 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、歌って踊った音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。「高校時代、毎日のように友達と入り浸っていたのがカラオケボックス。小室ファミリーの全盛期で、みんながみんな、安室奈美恵さんや華原朋美さん、globe、trfを歌っていました。曲の番号は歌本を見なくても入力でき -
「毎日手を繋いで寝ています」TKO木本語る妻への感謝 投資トラブルにも背中押す言葉をくれた
2023/03/25 06:00「騒動によって事務所を辞めました。仕事の量も激減し、収入なんて全然ないです(笑)。とにかく家にあるもので売れるものは全部売って。電動アシスト自転車を売ろうとしたんですけど、古いからお金にならない。でも、“バッテリーだけやったら売れる”と言われたので売ったり。それくらい細かいレベルのものから売り払っています」こう語るのは、TKOの木本武宏(51)だ。’22年7月、FXや不動産の巨額投資トラブルが発覚 -
斎藤工「若さ、才能、人気...上がったものは必ず落ちる」
2023/03/24 06:00「若さ、才能、人気……上がったものは必ず落ちるというのは誰しも思い当たること。僕自身、その放物線を大いに実感しているいっぽうで、自分だけはそうじゃないと信じているところがあって、“『零落』とはお前のことだ!”と突きつけられたような気がしました」そう話すのは、竹中直人監督の映画『零落』(3月17日より公開)で、落ちぶれた元人気漫画家を演じた斎藤工(41)。タイトルの「零落」とは、落ちぶれること。浅野 -
大西流星「他人のスケジュールを変更できる“異能”がほしい」
2023/03/23 06:00「原作の堯人(たかいひと)は、現実離れした美しさを持っているので、正直、自分とはぜんぜん違うなって(笑)。でもだからこそ、細かい所作や作法については、自分なりに精いっぱい勉強しました」そう語るのは、大正ロマンを思わせる架空の時代が舞台の映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日より公開)で、時の最高権力者・帝(てい)の息子であり、後継者でもある皇子・堯人を演じた大西流星(21)。束帯のような衣装に身を