インタビュー
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黒柳徹子 森英恵さんは「女学校の先輩のような存在でした」
2022/12/27 06:002022年も多くの偉大なスターが、たくさんの思い出をわれわれに残してこの世を去った。そんな故人と親交が深かった方々から届いた、愛あふれるラストメッセージを紹介。題して、「星になった有名人」ーー在りし日の姿に、心からの哀悼の意を表して。■森英恵さん(享年96・ファッションデザイナー・8月11日没)へ。黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)私は、森英恵先生にたくさんの素敵なお洋服を作っていただきました。森 -
『ザワつく!』Pが語った“混ぜるな危険”の魅力「一触即発な雰囲気になることも」
2022/12/25 06:00「(長嶋)一茂さんと(石原)良純さんが、『徹子の部屋』(’18年)に出演したとき、『漫才みたい』と大絶賛されて、異例の2日連続放送になったことがありました。そこでもう1人、“言いたいことを言って嫌みにならない女性”がいたらと思い、高嶋ちさ子さんに白羽の矢を立てたんです」“ザワつく!トリオ”結成秘話をそう語るのは、『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)の植田弘樹プロデューサー兼演出。同番組は、長嶋一茂 -
中島健人「ジャンクフードをドライブスルーするのが好き」
2022/12/19 11:00Sexy Zoneメンバーたちを、本誌では自身の愛犬と同じ犬種のわんちゃんたちと一緒に撮り下ろし! 大人の休日をテーマにした写真からは、彼らのリラックスしたムードが感じられる。そんなSexy Zoneのメンバーに、初のドームツアー「セクシーゾーン ドームツアー 2022 ザ・ハイライト」への意気込みや休日の過ごし方など、話を聞きました。■中島健人(28)ーー初のドームツアーが決まったときの気持ちと -
Sexy Zone 松島聡「愛犬は抜けてるところが僕と似てる」
2022/12/19 11:00Sexy Zoneメンバーたちを、本誌では自身の愛犬と同じ犬種のわんちゃんたちと一緒に撮り下ろし! 大人の休日をテーマにした写真からは、彼らのリラックスしたムードが感じられる。そんなSexy Zoneのメンバーに、初のドームツアー「セクシーゾーン ドームツアー 2022 ザ・ハイライト」への意気込みや休日の過ごし方など、話を聞きました。■松島聡(25)ーー初のドームツアーが決まったときの気持ちと意 -
佐藤勝利「初ドームツアーでファンの“うちわ”に応えたい」
2022/12/19 11:00Sexy Zoneメンバーたちを、本誌では自身の愛犬と同じ犬種のわんちゃんたちと一緒に撮り下ろし! 大人の休日をテーマにした写真からは、彼らのリラックスしたムードが感じられる。そんなSexy Zoneのメンバーに、初のドームツアー「セクシーゾーン ドームツアー 2022 ザ・ハイライト」への意気込みや休日の過ごし方など、話を聞きました。■佐藤勝利(26)ーー初のドームツアーが決まったときの気持ちと -
菊池風磨「初ドームツアーは発表したときの感動が大きかった」
2022/12/19 11:00Sexy Zoneメンバーたちを、本誌では自身の愛犬と同じ犬種のわんちゃんたちと一緒に撮り下ろし! 大人の休日をテーマにした写真からは、彼らのリラックスしたムードが感じられる。そんなSexy Zoneのメンバーに、初のドームツアー「セクシーゾーン ドームツアー 2022 ザ・ハイライト」への意気込みや休日の過ごし方など、話を聞きました。■菊池風磨(27)ーー初のドームツアーが決まったときの気持ちと -
Sexy Zone「Xmasにしたいことはケンティー宅でホムパ!」
2022/12/19 11:00Sexy Zoneメンバーたちを、本誌では自身の愛犬と同じ犬種のわんちゃんたちと一緒に撮り下ろし! 大人の休日をテーマにした写真からは、彼らのリラックスしたムードが感じられる。そんな、Sexy Zoneの4人がクリスマスの過ごし方について語ってくれました♪松島聡(25):クリスマスパーティーは、ケンティーの家でやりたい!佐藤勝利(26):賛成! それはもう決定事項だね。菊池風磨(27):誰も中島さ -
高橋克典「浩太を坊主頭にしたかった」『舞いあがれ!』秘話&田舎暮らしの夢告白
2022/12/19 08:30「大阪に来ると人の柔らかさにほっとしましたね。向うからも気軽にしゃべりかけてくれてね。だから東京に帰るとすごく寂しくなりましたね。ネタばれになってしまいますから多くは語れないのですが、もっと大阪での撮影に参加したいというプレゼンを常にしています(笑)」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で航空学校を卒業したヒロイン・岩倉舞(福原遥)の父親・浩太役を演じる高橋克典(58)だ。浩太は東大阪の町 -
水樹奈々“のど自慢荒らし”と恐れられていた中高生時代に聴いていたJ-POP
2022/12/18 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、人生を変えてくれた音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「物心ついたときから歌に囲まれて育ったのですが、聴くジャンルは演歌とアニソンのみと、かなり偏っていました。そんな私が中学生のときに小沢健二さんの存在を知り、J-POPにも興味が。それをきっかけにロックを -
中島健人「イベントごとをお祝いしないのは僕にはありえないこと」
2022/12/12 11:00第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所に抑留された人々と、その家族の絆を描く映画『ラーゲリより愛を込めて』(12月9日公開)。Sexy Zoneの中島健人(28)も、そんな過酷な運命をたどった一人を演じている。丸刈りに日に焼けた肌、さらにはふんどし姿までーー。従来のイメージを覆すような役作りを行っている中島。「今までの中島健人をいろいろな意味で脱ぎ捨てました。覚悟と誇りを持って挑んだので、髪をそる -
百恵さん最愛の夫・三浦友和が明かしていた「結婚前の不満」
2022/12/12 06:00今年3月、長男・三浦祐太朗(38)に第一子が誕生し、初孫ができた三浦百恵さん(63)。`80年に芸能活動から引退、三浦友和と結婚した彼女だが、今なお注目を集め続けている。このたび本誌は、彼女の担当マネージャーを`74~`75年に務めた長谷川和正氏にインタビュー。女優・山口百恵の仕事ぶりと、三浦友和の秘話を語ってもらった。(以下、カギカッコ内は長谷川氏)「百恵で最初に思い出すのは、“赤いシリーズ”と -
山口百恵元“名物”マネージャーが明かす秘話「気遣い上手だった彼女を怒らせた恋愛騒動」
2022/12/11 06:00今も“伝説”としてファンの心に生き続けている山口百恵(63)。そんな彼女の全盛期に担当マネージャーを務めていた長谷川和正氏が、自伝『蒼い時』にも書かれていないエピソードを明かしてくれた。(以下、カッコ内は長谷川氏)「あの頃の百恵はまだ15、16歳だったけど、大人だったね。同期のアイドルを見回してもだいたいワガママだったりするのに、百恵は周囲への気遣いがすごいんだよ。普段の移動でも、百恵は自分の荷物 -
穴井夕子「奇跡の1枚」優秀プロフィール写真でオーディションを無双していたデビュー前
2022/12/11 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「芸能界を目指して16歳で上京した当時、リアルタイムで見ていたドラマが『東京ラブストーリー』(’91年・フジテレビ系)。“すれ違い” “切ない”という共通点から、『冬のソナタ』(’02年)などの韓流ドラマに -
休養中の中居正広にも「見に来てください」香取慎吾3年ぶりのアート個展を開催!
2022/12/10 06:00「いろんなお仕事をさせてもらっていますが、絵を描くことはちょっと特別なこと。自分の頭の中から生まれたことなどを表現しているので、それを人に見てもらえるのがすごく喜びなんです」と、渋谷・ヒカリエにて3年ぶり2度目の個展「WHO AM I―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」をスタートさせた香取慎吾(45)。タイトルの「WHO AM I」について「自分を客観的にみたときに、“慎 -
山口百恵“せんだみつお似”元マネージャーが語る全国営業「人気と給料はうなぎのぼり」
2022/12/10 06:00「俺はマネージャーだった頃、“ももえ”って呼んでいたから今日も呼び捨てで話させてもらうよ」こう話すのは、山口百恵(63)のマネージャーを務めていた長谷川和正氏。百恵が人気絶頂だった’74~75年頃に2年ほど担当した。風貌がタレントのせんだみつおに似ていることから、『週刊明星』に「山口百恵が“せんだみつお”と毎日デートを重ねている!」と報じられたこともある“名物マネージャー”だった。すでに“売れっ子 -
ジャニーズWEST「来年のカレンダーは和・洋・中の異なる魅力を」
2022/12/05 11:00『ジャニーズWEST オフィシャルカレンダー 2023.4-2024.3』(2023年3月9日発売 価格2690円〈税込み〉・光文社)は、和・洋・中をテーマに、3つのシーンで魅せる“大人の色気”。ハイセンスなスタイリングと気鋭の写真家3人が、それぞれ異なる世界観で7人を表現するという初の試みに、メンバーも撮影前からやる気満々!「熱くて元気で楽しいお兄さんたちというイメージのあるジャニーズWESTで -
女優・黒谷友香さんが見てきた“住みたくなる”南紀白浜の魅力
[PR]2022/12/04 06:00若い世代の二拠点&移住が増えているという、和歌山県・すさみ町。「また訪れたくなる」理由は、温かい町のムードにもあるようです。大阪からすさみ町に移住し、観光案内所「FRONT110」を立ち上げた源口葉月(みなぐちはづき)さん。若くして二拠点&移住を実践したふたりに、“半島生活”を決めたわけについて対談していただきました。黒谷さん:和歌山県は何度か訪れたことがありますが、すさみ町は初めて。海に浮かぶ稲 -
神田うの CMよりもバレエ優先!「ちょっと変わった子」だった中高生時代
2022/12/04 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に話題だったバラエティ番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「幼いときはバレエ漬けの毎日。テレビを見る時間がなく、アイドル時代のキョンキョンさんは知らなかったんです。だから、実際にお会いしたときも『とんねるずのみなさんのおかげです。』(’88~’97年、フジテ -
女優・黒谷友香さんが体験。半島で実現するワーケーションとは
[PR]2022/12/03 06:00雄大な自然に包まれて、暮らす、働く。二拠点生活や移住の選択肢として注目されているのが、紀伊半島の南西部に位置する和歌山県・南紀白浜。“新しい働き方と暮らし方”が見つかる魅力の詰まったエリアを、二拠点生活の先駆け的存在の女優・黒谷友香さんとともに巡ります。南紀白浜空港、JR白浜駅から約10分という好立地にあり、南紀白浜観光の拠点としても人気を集める「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOT -
なにわ男子・長尾謙杜「駐車券をなくさない大人になりたい」
2022/12/03 06:00なにわ男子の新曲『ハッピーサプライズ』(発売中)は疾走感あふれるウィンターラブソング♪ カップリング曲の『#MerryChristmas』は、なにわ男子がCM出演している「ローソン クリスマスキャンペーン」のテーマソングにもなっている。そんな新曲に合わせて、メンバーに冬&クリスマスにまつわる話を聞きました!■長尾謙杜(20)ーー今年の冬にやりたいことは?「寒ブリを釣りに行きたいです。夏に大きめのブ -
なにわ男子・道枝駿佑「気配り上手な余裕のある大人になりたい」
2022/12/03 06:00なにわ男子の新曲『ハッピーサプライズ』(発売中)は疾走感あふれるウィンターラブソング♪ カップリング曲の『#MerryChristmas』は、なにわ男子がCM出演している「ローソン クリスマスキャンペーン」のテーマソングにもなっている。そんな新曲に合わせて、メンバーに冬&クリスマスにまつわる話を聞きました!■道枝駿佑(20)ーー今年の冬にやりたいことは?「スノボに初挑戦したい! メンバーのみんなと -
なにわ男子・高橋恭平「ひげが似合うワイルドな大人になりたい」
2022/12/03 06:00なにわ男子の新曲『ハッピーサプライズ』(発売中)は疾走感あふれるウィンターラブソング♪ カップリング曲の『#MerryChristmas』は、なにわ男子がCM出演している「ローソン クリスマスキャンペーン」のテーマソングにもなっている。そんな新曲に合わせて、メンバーに冬&クリスマスにまつわる話を聞きました!■高橋恭平(22)ーー今年の冬にやりたいことは?「去年スノボを始めて、すごく楽しかったので、 -
なにわ男子「西畑大吾と大西流星のイチャイチャは日常茶飯事」
2022/12/02 15:50なにわ男子の高橋恭平(22)、道枝駿佑(20)、長尾謙杜(20)の3人を本誌ではシックなクリスマスムードのなかで撮り下ろし。写真からは大人の色気を感じさせる彼らだが、ひとたび口を開くとその雰囲気は一転(笑)。和気あいあいとした座談会の様子をどうぞ♪ーー発売中の新曲『ハッピーサプライズ』のタイトルにかけて、最近驚いたことについて教えてください!長尾:メンバーのことなんやけど、(西畑)大吾くんと(大西 -
五木ひろしさん語った苦境続く半島の応援大使への情熱「ピンチは最大のチャンス」
[PR]2022/11/30 11:00「今年5月に『北前船』という歌をリリースしました。この曲があったからこそ、今回の“半島応援大使”に任命していただいたんだと思います。実のところ、半島について詳しいわけではないんですよ(笑)。だからこそ僕なりに、半島のことを知ったり勉強したりできたらいいなって考えているんです」こう語るのは歌手の五木ひろしさん(74)。五木さんは今年6月、国交省によって「初代ペニンシュラ(半島)応援大使」に任命された -
原千晶 父が「お前、載ってるぞ!」と驚いた役所広司とのリアル失楽園秘話
2022/11/26 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になった映画やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「女優としてはまだ深夜ドラマに少し出始めたくらいのとき、映画『失楽園』(’97年)に出演するチャンスに恵まれました。’90年代後半からテレビドラマのお仕事をいただけたのも、『失楽園』との出合いがあった