インタビュー
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「山田涼介に寝顔を取られて」「松田元太からわきをくすぐられ」山下幸輝 共演者からの愛され力
2024/09/07 11:00「ボクは第一印象、暗めの性格だと思われがちなんですが、実はテンションが高かったりするんです。この人には見せていいな、って思ったらめちゃくちゃ素顔を見せていきたいタイプですよ!」おちゃめに笑う山下幸輝(22)。映画『マンガ家、堀マモル』(公開中)では、3人の幽霊と出会ったことで内に秘めていた思いを吐き出せるようになり、漫画家として成長していく主人公の堀マモルを演じている。山下自身も思っていることを素 -
「犯罪に近い行為」『24時間テレビ』名物マラソントレーナー やす子への“胸触りセクハラ”への怒り告白
2024/09/04 11:00「やす子さんの走っている様子はずっとテレビで見てました。見事に完走されてよかったです」こう胸をなでおろしたのは、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の目玉企画であるチャリティマラソンのトレーナーを務めてきた坂本雄次さん(76)。坂本さんは92年の企画スタート以来携わり、30年以上にわたって参加タレントを指導し、タレントと伴走する坂本さんの姿を見たことある人も多いのではないだろうか。そんな坂本さんだが -
『虎に翼』航一の息子・朋一役で話題!井上祐貴「伊藤沙莉さんは、ふだんから明るくて、強くて、本当、寅子のまんま」
2024/09/01 11:00「朝ドラは目標の一つだったので、出演が決まったときはめちゃめちゃうれしかったですね。きっと祖父や祖母がものすごく喜んでくれているだろうなと、想像するだけでワクワクします」そう語るのは、朝ドラ『虎に翼』で裁判官・星航一(岡田将生)の長男・朋一を演じる井上祐貴(28)。司法試験を目指す大学生役のため、当時の時代背景や事件などを調べてイメージを膨らませていった。「自分の出演シーンには関係ない法律や、法廷 -
なにわ男子 大西流星「ヤバいヤツでした(笑)」主演映画で思い出す高校時代
2024/08/31 11:00夕方の教室にたたずむ、なにわ男子の大西流星(23)。アンニュイだったり、無防備だったり、得意のかわいいだけじゃない表情を、たくさん見せてくれた。そんな彼が等身大の男子高校生を演じた、初主演映画についてインタビュー!いつも、アイドルとして最高にかわいい姿を見せてくれる大西。一方、現在公開中の初主演映画『恋を知らない僕たちは』では、やんちゃで等身大の男子高校生、相原英二を好演している。「こういう、男の -
「言いなりでした」熊谷真実 連絡先を削除させられ、打ち上げも参加禁止…初めて明かした「10年の洗脳体験」
2024/08/30 06:0045年前に連続テレビ小説『マー姉ちゃん』で、ヒロインを演じて人気を博した熊谷真実(64)。近年も、静岡県浜松市への移住、63歳で3度目の結婚など、話題に事欠かないが、実はこれまで語っていなかった“壮絶な体験”が。40代の10年間、ある女性に依存し、精神的に束縛される生活を送っていたというのだ。何度も逆境に見舞われながらも、常に“喜び”を探し続けてきた彼女の原点とは――。「この時間ですから、きっとま -
「自分自身が楽しみ、人にも喜んでもらう」熊谷真実 3度目の結婚と幸せをつかんだ“喜びを見つけ続ける”人生哲学
2024/08/30 06:00【前編】「言いなりでした」熊谷真実 連絡先を削除させられ、打ち上げも参加禁止…初めて明かした「10年の洗脳体験」より続く45年前に連続テレビ小説『マー姉ちゃん』で、ヒロインを演じて人気を博した熊谷真実(64)。近年も、静岡県浜松市への移住、63歳で3度目の結婚など、話題に事欠かないが、実はこれまで語っていなかった“壮絶な体験”が……。40代の10年間、ある女性に依存し、精神的に束縛される生活を送っ -
「いっそ飛び降りてしまおう」ひろみちお兄さんが独占告白…脊髄梗塞から奇跡の回復までにあった「絶望の闘病生活」
2024/08/27 06:00「入院中は、もう僕はダメなんだ、治らないんだ、一生車いす生活なんだ……と絶望して、一時は抜け殻のような状態でした」こう話すのは“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道(56)だ。今年6月に「脊髄梗塞」のため緊急入院したことを公表した佐藤。《下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました》と明かし、芸能活動を休止していた。それから約2カ月後の8月20日、所属事務所を通じ、退院を報告した。現在もリハビリは続いてお -
眞栄田郷敦「プロのサックス奏者を目指すも、藝大受験に失敗して」
2024/08/19 11:00「この作品はアニメで知りましたが、一般的にあまり知られていない美術の世界を描いているところにすごく興味が湧きました。主人公の八虎の性格が自分と似ているなあと思いながら見ていたので、今回、お話をいただいたときは驚きました」映画『ブルーピリオド』で主演を務めた眞栄田郷敦(24)。アニメ化や、YOASOBIの楽曲『群青』とのコラボレーションなどで注目を集めた人気漫画がついに実写映画化。成績優秀でまわりの -
『君とゆきて咲く』メンバーが浴衣座談会 奥智哉は“坊主担当”、高野洸は“キング担当”、前田拳太郎は?
2024/08/17 11:00ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(テレビ朝日系)に出演中の若手イケメン俳優10人が浴衣姿で登場! 主題歌を歌うユニット「キミユキ」としても活動する彼らは、一緒にいると常に笑いが絶えないほどの仲よし! 久々に10人が集結し、終始大盛り上がりだった座談会の様子をお届け♡【写真右から】松永新之丞役:杢代和人(20)南無之介役:羽谷勝太(28)斎藤一役:庄司浩平(24)原田左之助役:柊太朗(23) -
「すごく腑に落ちました」戸塚純貴が語る『虎に翼』轟のモチーフになった“超人気マンガ”と“有名作家”とは
2024/08/17 11:00髭をたくわえ下駄を履き、男らしさにこだわる暑苦しい人物、それが戸塚純貴さん(32)演じる轟太一だ。よね(土居志央梨)とともに今では重要な登場人物となっている。「轟にとって男らしくあるための鎧が下駄。下駄の破壊力すごいです! あれを履くと本当に轟になる」放送を重ね、実は誰よりも柔軟性がある人物であることが描かれるようになると、SNSのハッシュタグ「#俺たちの轟」が立ち上がるほど好感度は右肩上がり!「 -
「お父さんは大丈夫だから。頑張りなよ」キンタロー。を泣かせた介護施設に入居した父の言葉
2024/08/16 11:00革新的なアイデアでモノマネのレパートリーを次々増やし、再ブレークしているキンタロー。(42)。順風満帆に見える芸人人生の裏には、亡き父に対する切実な思いがあって――。「先輩芸人のみなみかわさんは松竹芸能を初めて円満退所されたそうなんですが、私は、“松竹芸能48”を、史上初、円満卒業しました!(元AKB48の前田敦子さんのモノマネ口調で)」お笑い芸人のキンタロー。さんは、12年間在籍した松竹芸能を今 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を -
声優・梶裕貴「1歳半の子どもに、川や虫など夏らしいことを体験させてあげたい」
2024/08/05 11:00「もともと色白で、夏でも日焼けせず、赤くなって終わってしまうんです(笑)。まとまった夏休みは取れませんが、1歳半の子どもも少しずつ物事がわかってきたので、草木や虫、川や海など夏らしいことを体験させてあげたいですね」そう語るのは、『進撃の巨人』の主人公・エレンの声を10年にわたり担当するなど、声優界のトップランナーとして活躍する梶裕貴(38)。今夏は、シリーズ第4弾となる劇場版『僕のヒーローアカデミ -
【BLドラマでW主演】岩瀬洋志と小西詠斗が対談「洋志の“美しすぎる顔面”にびっくり!」
2024/08/03 11:00ドラマ『タカラのびいどろ』に出演中の岩瀬洋志(20)と小西詠斗(24)。本作が初共演ながら、すでに「詠斗くん」「洋志」と呼び合うほど打ち解けている彼ら。そんな若手イケメン俳優2人の仲よし対談の様子をどうぞ♡――本作が初共演のお2人ですが、お互いの第一印象は?岩瀬:優しいお兄さん。僕はまだ、現場に慣れていないので、先輩の詠斗くんがサポートしてくれたことが、すごく支えになりました。小西:まず、すごい男 -
GACKT「『翔んで埼玉』みたいな作品だったらもういいかな」 一度断った「もし徳」オファーを受け直したワケ
2024/08/03 11:00「最初、監督からお話をいただいたときは、『翔んで埼玉』みたいな作品だったらもういいかなと思って断りました。監督から、織田信長……と言葉が出て、その後に本を読ませてもらってその内容が非常に面白かったのと、監督がボクに求めている織田信長像が“日本史上最高にカッコいい信長”と聞いて、それならできるかもしれないとオファーを受けました」公開中の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で、圧倒的な存在感とカ -
江口拓也&斉藤壮馬 No.1タイBLドラマ『2gether吹替版』の主人公ペアで共演!
2024/07/29 11:00’20年の本国放送開始直後から世界中で人気に火がつき、タイBLドラマ史上No.1と評される『2gether』の吹替版が誕生!主人公は恋愛がうまくいかないタイン(声:斉藤壮馬)と、クールなイケメン・サラワット(声:江口拓也)。ゲイの同級生からの猛アタック回避のために、学校イチのモテ男に“偽彼氏”になってもらったタインは、冷たくぶっきらぼうなサラワットの言動に次第に翻弄されていく……。吹替版で主人公を -
福原遥 YouTubeで私のこと占ってくれた人、見てますよ♪
2024/07/27 11:00「ラストシーンに鳥肌」「ブラック遥爆誕」など、第1話からSNSを沸かせているドラマ『マル秘の密子さん』。「あなたが変われば、世界は変わります」と、平凡なシングルマザーを大企業の社長に立候補させてしまう謎のトータルコーディネーター・本宮密子を演じているのが福原遥(25)だ。これまでは、爽やかな笑顔の女性を演じることが多かったが、今回は困っている人を助けるためなら手段を選ばないダークな部分を持っている -
「やばい、芸能人生終わった」MEGUMI 明石家さんまの「胸大きいな~」に「うるせ~な」と返し…【美容本がベストセラーになるまで】
2024/07/21 11:00女優であり、映画プロデューサーであり、ベストセラー美容本の著者。一見華々しい彼女の肩書は、幾度も挫折を味わった末に、手に入れたものだった。18歳、歌手を夢見て上京するも、芽が出ない日々。「何者かにならなきゃ」と必死につかんだグラビアタレントから、MEGUMIのキャリアは始まった。「9割失敗で当たり前。考えるよりも行動して、“ダメなら次”と進み続ける」。令和に花咲く女性は、軽やかな発想を武器に、今日 -
「息子を思うと感情がコントロールできなくて」MEGUMI 出産後、仕事がゼロになりうつ状態に…たどり着いた子育て論
2024/07/21 11:00【前編】「やばい、芸能人生終わった」MEGUMI 明石家さんまの「胸大きいな~」に「うるせ~な」と返し…【美容本がベストセラーになるまで】より続く女優であり、映画プロデューサーであり、ベストセラー美容本の著者。一見華々しい彼女の肩書は、幾度も挫折を味わった末に、手に入れたものだった。18歳、歌手を夢見て上京するも、芽が出ない日々。「何者かにならなきゃ」と必死につかんだグラビアタレントから、MEGU -
杉野遥亮 ジャンプギャグ漫画実写化の苦悩「最初のシーンは撮り直したくらい」
2024/07/20 11:00「浮世絵が漫画の主人公で、それをどう実写化するのか全くイメージが湧かなくて、何を準備したらいいのかもわからなかったんです。なかなか感覚がつかめず、最初のシーンは撮り直しをしたくらいでした。でも、監督のビジョンの中で磯兵衛を作り上げていくうちに自分なりの磯兵衛像を体現できるようになりました」『週刊少年ジャンプ』で連載されたギャグ時代劇『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』を杉野遥亮(28)主演でドラマ -
中村倫也「斗真くんのナルシストぶりにニヤニヤしちゃう♡」
2024/07/20 11:00「主演が斗真くんですし、新感線ですし、楽しいことになるだろうなあという予感があって、自分も交ぜてほしいと思いました。歌と踊り、そして、主演の生田斗真という“圧倒的スターの存在”が見どころです」劇団☆新感線の最新作となる、いのうえ歌舞伎『バサラオ』に出演する中村倫也(37)。今作で主演を務める生田斗真(39)は、’16年に舞台『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』で共演して以 -
Snow Man 阿部亮平「何回も苦戦して」目黒蓮にも相談した刑事役の難しさって?
2024/07/18 11:00「スーツ姿で誰かのために頑張る存在に憧れていた」そう語るのは、Snow Manの阿部亮平(30)。ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系、毎週土曜21時~)で演じる手嶋淳之介は、捜査一課の刑事という、まさに阿部の理想のキャラクターだ。「グループのなかでインテリキャラということもあって、自分の個性を生かせる役は何かと考えたのが、憧れを抱いたきっかけです。メンバーにも『刑事役 -
芳本美代子語る「昨年から短大の教授に!」東京⇔大阪週1出張生活《あの80年代アイドルの今》
2024/07/15 18:00「デビューして3年間ぐらいはほぼ休みがなく、マネージャーさんに連れられて“はい次、はい移動”という感じでお仕事をしていたので苦悩がなかったというか、あまり覚えていないんです。ただ、何年か後に楽屋入口やステージに立つと“あっ、ここ覚えてる!”と思い出すことは時々あります。お仕事をしながら高校の夜学にも通っていたので睡眠時間は短かったですが、移動中にすぐに寝れるという特技は身に付きました (笑)」多忙 -
田中美奈子が告白!トレンディ時代の息抜きは深夜の品プリで…現在は大学生&嗅覚反応分析士も《あの80年代アイドルの今》
2024/07/15 16:00「21歳でデビューしたので自分ではアイドルと思っていなかったんです。その1年前に、あるドラマのプロデューサーさんから“その年齢じゃ絶対失敗するよ”と、言われるほど20歳を過ぎてのデビューは当時珍しかった。かなり遅いですし、同期に田村英里子ちゃんや島崎和歌子ちゃんがいましたが、和歌子は14歳くらいで。和歌子から“美奈ちゃん最近いい感じじゃん!”って言われたこともありましたが、後から年齢がわかって敬語 -
杉浦幸語る「先輩・明菜」と「プロ雀士&パチドル」新たな挑戦《あの80年代アイドルの今》
2024/07/14 17:00「明菜さんとは当時、同じレコード会社所属だったんです。私がデビューしたのは明菜さんが『DESIRE -情熱-』をリリースした頃でした。明菜さんをディレクションした方が私にもデビューから携わってくださっていて、先輩の経験談として明菜さんのことを教えていただいたりもしました」そう話すのは、中森明菜(59)の”後輩”に当たる杉浦幸(55)。雑誌『Momoco』の美少女紹介ページの人気投票で1位になったこ