インタビュー
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今田美桜「一番ってなんだろう?」令和を生きる女優の思い
2021/07/29 15:50連続テレビ小説『おかえりモネ』で演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子役がネットでの“称賛”を集める今田美桜さん(24)。多数のCMに出演し、インスタのフォロワー数は340万を超えるなど、若者を中心に高い人気を誇る。果たして彼女には、莉子のような秘めた“野望”があるのだろうか。いざインタビューすると、令和のニュータイプ女優を思わせる自然体な人物像が見えてきた。――朝ドラの現場はいかがですか?「楽しく -
江口ともみ「サバ読んでセーラー服を…」商社内定からグラドル転身の苦悩
2021/07/26 06:00「’68年生まれの私にとって、’80年代は中学、高校、短大を卒業し、芸能界に入るなど、イベント続き。しかもシメの’89年、21歳のときには夫(つまみ枝豆さん)と出会った。人生を方向づけた時代なんです」そう語るのは、タレントの江口ともみさん(53)。現在、生放送の情報番組でコメンテーターも務める江口さんが、“生(なま)”に魅せられるようになったのは小6のころ、宝塚歌劇団の『ベルサイユのばら』を見たの -
江口ともみ語るドリフ人気「夫が台湾全土で“ニセドリフ”として営業」
2021/07/26 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、子ども時代にゲラゲラ笑ったテレビ番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、’80年代を振り返ってみましょうーー。「’68年生まれの私にとって、’80年代は中学、高校、短大を卒業し、芸能界に入るなど、イベント続き。しかもシメの’89年、21歳のときには夫(つまみ枝豆さん)と出会った。人生を方向づけた時代なんです」 -
『Night Doctor』が話題!岸優太の海水浴の定番コースは?
2021/07/24 11:00「海が大好きなんですよ。デビューするまでは、毎年のように行ってましたね」そう話すのは、月9ドラマ『Night Doctor』(フジテレビ系・月曜21時〜)で若手医師・深澤新役を熱演している、King&Prince岸優太(25)。ビーチボールや水鉄砲など、夏の海を連想させるアイテムが、とてもよく似合う岸。実際、子どものころから、夏には海水浴に出かけることが多かったという。「Jr.時代は、神宮寺(勇太 -
Snow Man爆笑座談会「9人だから東京ドームで野球やりたい!」
2021/07/23 11:009人そろって本誌に登場するのは約1年ぶりとなるSnow Man。7月14日にはSnow Manにとって、デビュー後初となるポップなラブソングの4thシングル『HELLO HELLO』が発売。そんな彼らの仲のよさが伝わる座談会をどうぞーー♪ーー「メンバー全員でやりたいこと」をテーマに語り合ってください!目黒蓮(24):東京ドームで野球をやりたい!阿部亮平(27):ちょうど9人いるもんね。深澤辰哉(2 -
今年でデビュー40年!阿川佐和子さん「父との共演がきっかけに」
2021/07/23 06:00「知り合いから『阿川さん40周年ですね』と言われたのですけど、『なにが?』と、思わず返してしまいました。最初にテレビのレポーターをやったのが’81年だから、今年で40年になるんですって。ディナーショーで全国ツアーでもしようかしら(笑)」そうちゃめっ気たっぷりに話すのはタレントでエッセイストの阿川佐和子さん(67)。今月7日には、阿川さん流の人生の秘訣が詰まった『アガワ流生きるピント』(文藝春秋)を -
阿川佐和子さん語る“引退”「『希望に応えられない』と思うまで」
2021/07/23 06:00しっかり者というイメージがある阿川さん。でも、終活とかは特に始めていないそうです。なぜなら67歳になった今も、最前線で働いているから。デビュー40周年を迎えた阿川さんのこれからを聞きましたーー。「知り合いから『阿川さん40周年ですね』と言われたのですけど、『なにが?』と、思わず返してしまいました。最初にテレビのレポーターをやったのが’81年だから、今年で40年になるんですって。ディナーショーで全国 -
「50代で生きる楽しみを失ったら?」阿川佐和子さんに聞いた「生きるピント」
2021/07/23 06:00「私が仕事に追われて機嫌が悪そうだと、夫はスーッといなくなります。私が寝室に移動すると夫はスーッとリビングに、磁石の同じ極同士みたいな感じ(笑)。それで、ご飯のときだけ一緒になるんです。若い夫婦じゃないので、お互いに心地よい時間や生活のリズムができちゃってるでしょ。干渉し合わないことが秘訣ですかね」そう話すのはタレントでエッセイストの阿川佐和子さん(67)。今月7日、こんな阿川さん流の人生の秘訣が -
「一匹も殺したくない」東京の獣医師と、亡くなった台湾の獣医師をつなぐ思い
2021/07/22 19:487月22日に公開された映画『犬部!』。大学の獣医学部に通う主人公が、動物を安楽死させる外科実習に真っ向から異を唱え、「1匹も殺さない」「生きているものは全部助ける」を目標に、仲間と「犬部」を結成するという内容だ。この映画の脚本を担当した、映画監督で作家の山田あかねさんに、林遣都さん演じる『犬部!』の主人公のモデルになった獣医師、太田快作氏のことと、日本の犬猫の殺処分の現状、そして、台湾で殺処分がゼ -
Snow Man 9人が語る「男の色気」と「運命的な出会い」
2021/07/22 11:009人そろって本誌に登場するのは約1年ぶりとなるSnow Man。7月14日にはSnow Manにとって、デビュー後初となるポップなラブソングの4thシングル『HELLO HELLO』が発売。そんな彼らの今回のテーマは「男の色気」。セクシーで艶っぽい写真撮影に合わせて、「色気」にまつわるあれこれをメンバーに聞きましたーー。■岩本照(28)ーーあなたにとって「男の色気」とは?年齢を重ねたからこそ身につ -
ふかわりょう MC 3カ月で実感した変化“指揮者から弾き振りに”
2021/07/19 11:00「やっぱり“音楽を届けたい”と。みんな言葉を発しますが、全て音楽の一要素だと思っています。心地よい音楽を届ける1時間でありたいと、『5時に夢中!』の時からずっと思っていました」そう語るのは、現在、『オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ』(TOKYO MX)でMCを務めるふかわりょう(46)。今年3月に9年間MCを務めた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を卒業し、4月から『バラいろダンディ -
「真摯で純真な人だった」一周忌迎えた三浦春馬さんの残した愛
2021/07/18 11:00俳優の三浦春馬さんが、30歳という若さで旅立ったという衝撃的な出来事から、7月18日で1年になる。生前の三浦さんについては、誰もが口をそろえて、「どんな人にも真摯に接する純真な人」と評した。三浦さん自身、かつてこんなことを語っている。「自分で言うのも何ですが、僕はちょっと人に優しすぎるとこがあって(笑)」(『からだにいいこと』'19年10月号)超多忙な芸能活動の傍ら、常に弱い立場にいる人たちに心を -
三浦春馬さん一周忌「本当に求めていたのは、親だったと……」
2021/07/18 11:00「春馬が亡くなって1年が過ぎますが、いまだに心の整理がついてません。5歳のときに出会った春馬は、息子同然。あの子が、いなくなった感覚がなくて……」俳優の三浦春馬さんが、30歳という若さで旅立ったという衝撃的な出来事から、7月18日で1年になる。多くのファン同様に、「その死をいまだ受け入れられない」と語るのは、三浦さんを子役から育てた「つくばアクターズスタジオ」の代表を務めた加藤麻由美さんだ。「今年 -
錦織圭の言葉に背中を押されて リアル・テニプリ堀江亨の素顔
2021/07/17 06:00「テニスが疎かになるっていう不安はないんですよ。芸能の仕事をすることで、気分転換にもなってモチベーションにも繋がるので。それぞれが相互作用していますね。テニスは70%で芸能は30%とか、そういうことをするつもりはなくて。ぜんぶ全力ですね」こう語るのは、テニス選手の堀江亨だ。岐阜県出身で現在22歳の彼。その経歴は全豪オープンジュニアでベスト4、ウィンブルドン・ジュニア選手権でベスト8。さらに日本人で -
「赤井英和の生態」でバズった“嫁アカ”佳子さん語る夫への思い
2021/07/12 11:00「ひえっ……くしょん!」ソファにドカッと腰を沈めた邸の主が、大きくて分厚い背中を丸め、両手で顔を覆った。野太い指でも覆いきれないほど豪快なくしゃみが、雷鳴のように轟く。「ああ、寒いんだね……」奥でお茶の支度をしていた女性はススッとリビングまで寄ってきて、エアコンの温度を上げた。俳優・赤井英和さん(61)とその妻・佳子さん(55)である。'80年代に、プロボクサーとして活躍した赤井さん。'87年にタ -
憎たらしいと思うことを呟いてるだけ SNS大バズ赤井夫婦の結婚秘話
2021/07/12 11:00元プロボクサーで、俳優としても大活躍している赤井英和さん(61)。7月10日からは15年ぶりとなる主演映画『ねばぎば 新世界』(監督・脚本/上西雄大)が公開されるなど、目覚ましい活躍を続けている。(東京・新K’s cinemaほかで全国順次公開)その妻・佳子さん(55)が運営するツイッターアカウント「赤井英和の嫁 佳子」が大バズりしていることをご存知だろうか。ときにシュールで、ユーモラスな、夫・赤 -
魚住りえ「チェッカーズのフミヤさんに会うのがいまだに夢」
2021/07/12 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に衝撃を受けたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「先日、『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で、フミヤ(藤井郁弥)さんが『Song for U.S.A.』(’86年)と『ギザギザハートの子守唄』(’83年)を歌っているのを見たのですが、デビュー当時 -
魚住りえ クラスで勃発する聖子VS明菜争い「私は明菜派」
2021/07/12 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に衝撃を受けたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「先日、『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で、フミヤ(藤井郁弥)さんが『Song for U.S.A.』(’86年)と『ギザギザハートの子守唄』(’83年)を歌っているのを見たのですが、デビュー当時 -
氷川きよし手料理はプロ顔負け「病気がちな母のために…」
2021/07/11 06:00「自分もリラックスして家にいるような感覚で収録に挑みました」音声のみで楽しむSpotifyポッドキャストにて初の料理番組『氷川きよし kiiのおかえりごはん』(初回は7月5日月曜日正午、2回目は7月8日木曜日の21時ごろに配信。その後毎週木曜日21時ごろに最新エピソード更新)がスタートする。かねてインスタグラムにアップされる手料理はプロ顔負けと評判だが、氷川が料理上手になったのは幼少期のこんな経験 -
中川大志が語る恋の葛藤「イチャイチャはしたい」
2021/07/11 06:00「ゴールデンプライムタイムで主演をやることは、自分のなかの目標の一つだったのでうれしいです!」そう話すのは、新ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ・日本テレビ系にて日曜22時半~)で主人公・男虎柊を演じる中川大志(23)。数々の作品で存在感を示してきた彼だが、意外にも地上波ゴールデンプライム枠の主演は今作が初。「これまでとは少し違うプレッシャーがある」と明かす。「準備期間や役作りというのは孤 -
Snow Manラウール初主演「吉川愛さんの瞳に自分が映って…」
2021/07/10 15:50「界は、モテる男子のなかでも、ランキングがかなり上のほう。僕自身は、プライベートで誰かをキュンとさせた経験もないですし、モテランクは下のほうだと思います(笑)」そう話すのは、主演映画『ハニーレモンソーダ』(7月9日公開)でいつもクールで塩対応だが、実は誰よりやさしい学校イチの人気者のモテ男子・三浦界を演じた、Snow Manのラウール(18)。劇中では積極的なモテ男子を演じきっているが、実はこんな -
ドSになった中島健人が語る「初恋の女子が寝てしまった記憶」
2021/07/10 15:50ケンティーが史上“最恐”のドSキャラに挑戦するドラマ『彼女はキレイだった』(7月6日放送スタート・フジテレビ/関西テレビ系・毎週火曜よる9時~)がついにスタート!放送前から話題沸騰で、演じている長谷部宗介役で開設したインスタグラムアカウント(@k.n_sosuke.hasebe)は、すでにフォロワー36万人を突破。高圧的な役柄も「嫌われる覚悟で演じている」と語り、気合十分な様子のケンティーを直撃し -
夫も「同じ覚悟」妻・だいたひかるのがん乗り越えた妊娠を受け
2021/07/06 15:50「これまで挑戦してきた不妊治療の中でも、日々、記録を伸ばし続けてくれて、日々、私たちを親にしてくれている お腹の子に絶対的信頼と自信を持って、次の健診日まで、今しか味わえないこの時間をできる限り楽しんで、感謝していきたいと思います!」そう、今年6月7日に自身のブログ内で、“決意表明”をしたアートディレクターの小泉貴之さん。妻は、お笑いタレントのだいたひかる(46)だ。13年5月に結婚してからという -
LiLiCo マドンナから学んだ“自分で自分の道を切り開く力”
2021/07/05 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にあこがれたアーティストの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「私はハーフ(スウェーデンの父と、日本人の母)で、チビで、ブスで。しかもメークやファッションも独特で、クラスでは浮いた存在。スウェーデンでの小、中学校ではいじめられていて、学校は楽しくないところでした。 -
LiLiCo いじめられていた子供時代「心の拠り所はカルチャーだった」
2021/07/05 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にあこがれたアーティストの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「私はハーフ(スウェーデンの父と、日本人の母)で、チビで、ブスで。しかもメークやファッションも独特で、クラスでは浮いた存在。スウェーデンでの小、中学校ではいじめられていて、学校は楽しくないところでした。