インタビュー
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醍醐虎汰朗と眼福バレンタイン!気になる恋愛秘話は?
2021/02/13 11:00編集部がブレーク必至の“推し俳優”を厳選! ネクストブレークしそうなイケメンに、バレンタインチョコをプレゼントして、甘〜い(?)思い出も聞いちゃいました♪■『天気の子』主人公は目力抜群!醍醐虎汰朗「バレンタインといえば中学のときに同級生や後輩からけっこうもらったことがあって。ホワイトデーのときに全員に返すとお金がなくなっちゃうので自分なりに厳選したら、返さなかったコから反感を買ったことがありました -
松坂桃李の意外な3軍時代「ブラックホールが気になります」
2021/02/13 06:00意外にも、休憩時間に週刊誌を読むこともあるという松坂桃李(32)。最近とくに気になった記事は?「過去最大のブラックホールが観測されたっていうニュースですね。宇宙の話題ってロマンがあって好きなんです。ちなみに、週刊誌らしいゴシップのページも読んではいますよ(笑)」そんな松坂は、主演映画『あの頃。』(2月19日公開)で、伝説的アイドル・あややこと松浦亜弥(34)を愛するオタク役を演じている。実は、その -
川上麻衣子「コロナ感染公表で中止した『感染を謝らないこと』」
2021/02/12 06:00「私の経験を通して新型コロナウイルスの実態を知ってほしい」、そう話す彼女。感染するとどういう生活になるのか、いまだに消えない後遺症の恐怖とはーー。「昨年3月、親交のあった志村けんさん(享年70)が新型コロナで亡くなりました。それまで、どこか遠いところの出来事だと思っていたコロナを、急に身近に感じるようになったのです。それから、うがい、手洗い、マスクなど、一般的な感染対策に加え、次亜塩素酸水を使った -
川上麻衣子語るコロナ闘病生活「味覚異常で水すら塩っ辛かった」
2021/02/12 06:00「発症当時よりもいまのほうが、コロナの後遺症の恐怖が強くあります。血栓による脳梗塞の話など、さまざまな情報が更新されてきましたから……。私自身は軽症で終わったため、薬も出ず、直接、医療機関での診療を受けていません。コロナの感染が落ち着いたら、肺のCTを受けるなどして、自分自身の体の状態を確認したいと考えています」そう語るのは、昨年11月に新型コロナウイルスに感染した女優の川上麻衣子さん(55)だ。 -
柄本佑初めて語る亡き母の思い出「メチャメチャにダメ出しを…」
2021/02/08 11:00俳優・柄本佑(34)。父は言わずと知れた個性派俳優の柄本明(72)で、母は、舞台をはじめ、ドラマ、映画と活躍した女優の角替和枝さん(享年64)。弟の時生(31)も売れっ子俳優で、姉も映画制作に携わっている映画一家だ。そして佑が12年3月に結婚したのが女優の安藤サクラ(34)で、義父は俳優の奥田瑛二(70)、義姉は映画監督の安藤桃子(38)と、こちらもまさに映画一家。これまで佑は、とかく、父の影響を -
柄本佑語る父との師弟関係秘話「殴られるより怖い瞬間がある」
2021/02/08 11:00真っ白な壁に囲まれたスタジオの一角に、細身の青年が膝を折ってしゃがみ込んでいる。濃茶のジャケットとパンツに身を包み、無精髭をたくわえた細面で、先ほどからカメラマンのリクエストに応えて首をかしげたり、顎を引いたりしている。ときに腕組みし、膝を抱えていた彼が立ち上がると、今度は周囲が見上げることになった。スッと伸びた長身から、切れ長の両眼で送るカメラ目線は、トップモデルのルーティンのよう。それでいて… -
塩野瑛久「実家のクレープ屋の手伝いが俳優デビューきっかけに」
2021/02/08 06:00’13年、スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』に出演。最近では、ドラマ『来世ではちゃんとします』で演じたAくんなど、色気ダダ漏れ演技で話題を呼んでいる塩野瑛久(26)。俳優デビュー10周年を前に、セカンド写真集『bloom』(ワニブックス刊)が発売となった。「カメラマンさんと何回も打ち合わせをして、これまでたどってきた歴史を表現することができました! ファースト写真集は、僕の色という -
“くる年齢の26歳”に 塩野瑛久「セカンド写真集を出しました」
2021/02/08 06:00「カメラマンさんと何回も打ち合わせをして、これまでたどってきた歴史を表現することができました! ファースト写真集は、僕の色というか、僕らしさを出しきれなかったので……当時、2冊目を出すときはこうしたい! と思っていたことを形にできました」そう話すのは’13年、スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』に出演。俳優デビュー10周年を前に、セカンド写真集『bloom』(ワニブックス刊)が発売と -
青木さやか語る「林真理子さん『ルンルン〜』で感じた東京」
2021/02/07 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「愛知県の瀬戸市にある田舎の高校に通っていたんですが、同じクラスに、なぜか名古屋から通っている女子が1人いて。もう、髪形やスカート丈も都会的に映って、まぶしかったんです。放課後に集まる場所ってマック(マクドナル -
青木さやか 林真理子『ルンルン〜』を手にした80年代の思い出
2021/02/07 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「愛知県の瀬戸市にある田舎の高校に通っていたんですが、同じクラスに、なぜか名古屋から通っている女子が1人いて。もう、髪形やスカート丈も都会的に映って、まぶしかったんです。放課後に集まる場所ってマック(マクドナル -
大河『青天を衝け』主演で 吉沢亮「生命力を感じてほしい」
2021/02/06 06:002月14日(日)にスタートする新たなNHK大河ドラマ『青天を衝け』(20時〜20時45分。※2月14日放送の初回は15分拡大で20〜21時。総合ほか)は、’24年に登場する新・一万円札の顔・渋沢栄一の人生を描く。栄一を演じるのは、大河初出演にして主演の座につく吉沢亮(27)だ。初回放送を控え、現在の心境をこう話す。「まだ実感がわかないです。撮ったものが世に放たれていく不安もありますが、必死で撮って -
『おちょやん』OP制作した夫婦が語る「関西人の明るさ」
2021/02/05 06:00犬ん子「養鶏場を営む父・テルヲを鶏として描くことが決まっていたので、はじめはヒロインの千代をヒヨコにしようと思っていたんですよ」チャンキー松本(以下、チャンキー)「そうそう。でも演出家さんが『犬ん子さんの描く猫がかわいくて好きなんです』とおっしゃってくれて、『猫でいこう』ということに。はじめに描いたヒヨコも、チキンラーメンのキャラクターみたいだったし(笑)」そう朗らかに話すのは、イラストレーターの -
『おちょやん』OP描いたアーティスト夫妻語る“隠しネタ”
2021/02/05 06:00鶏の父親から生まれた“千代猫”が、未知なる世界に繰り出すかわいらしいオープニング映像。じつは、アーティスト夫妻による“共同制作”だった! 夫妻が明かす『おちょやん』オープニング制作秘話ーー。犬ん子「養鶏場を営む父・テルヲを鶏として描くことが決まっていたので、はじめはヒロインの千代をヒヨコにしようと思っていたんですよ」チャンキー松本(以下、チャンキー)「そうそう。でも演出家さんが『犬ん子さんの描く猫 -
香里奈明かすコロナ禍生活「愛犬いるので自粛もさみしくない」
2021/02/01 06:00「人と人とのつながりが感じられて、すごく温かい気持ちになる作品。私は家族や友人など、親しい人たちに連絡したくなりました」(香里奈・以下同)天涯孤独の身になり、地元のお年寄りたちの思い出の“おもいで写真”を撮ることになった音更結子(深川麻衣・29)が、さまざまな体験を通して成長していく映画『おもいで写真』(1月29日公開)。結子を優しくサポートするお姉さん的存在・樫井美咲役を、香里奈(36)が演じて -
映画『おもいで写真』出演 香里奈「私にとっての思い出の写真」
2021/02/01 06:00「人と人とのつながりが感じられて、すごく温かい気持ちになる作品。私は家族や友人など、親しい人たちに連絡したくなりました」(香里奈・以下同)天涯孤独の身になり、地元のお年寄りたちの思い出の“おもいで写真”を撮ることになった音更結子が、さまざまな体験を通して成長していく映画『おもいで写真』(1月29日公開)。結子を優しくサポートするお姉さん的存在・樫井美咲役を、香里奈(36)が演じている。「私にとって -
「80年代の聖子」の魅力…“ぶりっ子”に多くの女性が憧れ
2021/01/31 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「人生をともに歩んできた音楽には、勇気と夢をもらいました。そのときどきでお気に入りの曲もありますが、人生でずっと聴き続けている“殿堂入り”の曲が、クリスタルキングの『大都会』、少年隊の『仮面舞踏会』、ゴダイゴの -
大林素子 バレー人生支えた「松田聖子」五輪は同じ髪型で
2021/01/31 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「人生をともに歩んできた音楽には、勇気と夢をもらいました。そのときどきでお気に入りの曲もありますが、人生でずっと聴き続けている“殿堂入り”の曲が、クリスタルキングの『大都会』、少年隊の『仮面舞踏会』、ゴダイゴの -
昭和のスター・石原プロ豪快伝説! 舘ひろし明かす秘話
2021/01/30 15:50ド派手なパフォーマンスで一世を風靡した「石原軍団」。1月16日、50年以上にわたるその歴史に幕を下ろした。今でも語り草となっている伝説の数々を、長年在籍してきた舘ひろし(70)が振り返るーー。【’82年】『西部警察PART-II』北海道ロケで食いだおれ「このとき、みんな食べ物がおいしくて、デブになったの(笑)。とくに渡さんなんか、『イクラ丼がうまい』って、毎日ざばざば食ってたね」(舘・以下同)【’ -
草刈正雄とブサカワ猫が素敵すぎる!「思わずもらい泣き」
2021/01/30 15:50素敵なおじさまとブサカワな猫とのハートフルストーリーを描く人気マンガ『おじさまと猫』が待望の実写化! 主人公のおじさまを演じるのは「原作のイメージにぴったり!」と、放送前から大反響だった草刈正雄(68)。「自分でもなんとなく似ている気がして、素直に演じられました」と語る本作の舞台裏と、自身のペット愛について聞いてきたーー!現在放送中のドラマParavi『おじさまと猫』(テレビ東京系ほか・毎週水曜深 -
年末の悔しさ吹き飛ばす!Snow Man 2年目の意気込み
2021/01/30 11:00本業の歌とダンスはもちろん、バラエティ番組でも存在感を発揮し、ますます活躍の場を広げているSnow Man。デビュー2年目に突入して初めての登場となる今回は、昨年の振り返りと今年の目標について聞きました! この日は大事をとってお休みした、宮舘涼太(27)の分まで現場を盛り上げてくれた、8人の意気込みをどうぞ!ーーデビュー1年目の振り返りと、2年目への意気込みをお願いします。ラウール(17)「デビュ -
人気急上昇!Snow Manが明かす「俺たちの恋愛ルール」
2021/01/30 11:00本業の歌とダンスはもちろん、バラエティ番組でも存在感を発揮し、ますます活躍の場を広げているSnow Man。デビュー2年目に突入して初めての登場となる今回、大事をとってお休みした宮舘涼太(27)以外のメンバーに、“恋のトリセツ”について質問しました!Q1:恋に落ちてしまう相手の特徴は?Q2:理想のデートプランを教えて!Q3:ずばり○○フェチです!Q4:付き合ったら、連絡やデートの頻度はどれくらい? -
佐藤アツヒロ「“決めていかない”舞台で生きるジャニーさんの教え」
2021/01/25 06:00「舞台を始めた当初は、この先仕事がどうつながっていくのかわからなかったけど、一つ一つその役を頑張っていました。だから、役を上手に演じられたかどうかの評価がもらえるのは次の仕事が決まったときだと思っていて、それは初舞台を踏んでからずっとそう。“この役がきたってことは、あの舞台が評価されたのかな”って、ようやく安堵できるんです」そう舞台人生を振り返ったのは、光GENJIのメンバーとしてデビューし、現在 -
光GENJIから舞台俳優に…佐藤アツヒロ「20年積み重ねてきた」
2021/01/25 06:00「僕自身、自分が20年も舞台を続けてきたなんて信じられない。人の舞台を見ていると、“そんなにセリフを覚えられてすごい!”って思うんですけど、自分もそれができているんだと思うと、いまだに不思議ですね(笑)」そう語るのは、光GENJIのメンバーとしてデビューし、現在は俳優として舞台を中心に活躍している佐藤アツヒロ(47)。舞台人生を振り返った。「舞台を始めた当初は、この先仕事がどうつながっていくのかわ -
香取慎吾のSNSとの付き合い方。ステイホームで何を変えた?
2021/01/25 06:00「最初は“炎上”とか怖いイメージもありましたが、始めてみたら温かい言葉をいただいて、SNSに支えてもらってこの3年間やってきたといっても過言ではないくらい」そう話すのは、SNSでの誹謗中傷をテーマにしたドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』(テレビ東京系・月曜22時〜。1月25日スタート)で主演を務める香取慎吾(43)。3年前、新たな船出とともにSNSを始めた。「ただ、去年のステイホーム中 -
『おちょやん』にも出演“朝ドラ女王”明かす杏、波瑠の秘話
2021/01/24 11:00「女中頭といえばこの人!」と朝ドラファンからも支持を受ける楠見さん。25年間出演を重ねた彼女だけが知る、ヒロイン女優たちの素顔をたっぷり教えてもらいましたーー!「(杉咲)花ちゃんは、撮影前に行う台本の読み合わせから、方言のお芝居を完璧にこなしていました。東京出身にもかかわらず、リハーサル、本番ともにミスが全くないので、方言指導の先生はちょっと気が楽だと思いますよ(笑)」そう語るのは、NHK連続テレ