インタビュー
1876 ~1900件/3714件
-
六平直政が語る大杉漣さんとの出会い「横浜のバイト先で…」
2019/03/25 06:00映画にドラマに舞台にと、出演作はゆうに300本を超える。日本を代表するバイプレーヤーとして、超多忙を極める俳優の六平直政(64)。「Vシネマだけで300本ぐらいやったから、もっと出てるんじゃない。マネージャーにも『分刻みで仕事取ってこいよ。家で休んでるのは大嫌いなんだから』って言ってて(笑)」(六平・以下同)最新作は日露合作映画『ソローキンの見た桜』(愛媛県にて先行公開中。3月22日より角川シネマ -
森昌子 花の中三トリオの還暦交流「百恵ちゃんからメールが」
2019/03/25 06:00「私はデビューしたのが早かったので、その分早く60歳になりたいと思ってました。仕事と学校があって、結婚してから20年間は休んで子育てがあって。一通り全部終わって人生の肩の荷が降りるのが60歳かなと、40歳のころに思っていたんです。でも、いざなってみたら全然変わってなくて……。逆に忙しくなるハメになっちゃいました」本誌にこう語るのは、昨年10月に還暦を迎えた森昌子(60)だ。3月上旬、昌子は昨年から -
安田顕が語る“卑屈だった20代に身につけた人生訓”
2019/03/24 06:00「お酒は、家で好きなテレビを見ながら飲んだり、外だったら行きつけのバーでレコードを聴かせてもらいながら飲んだり。麦焼酎の炭酸割りが多いかなあ。夜、必ずちょっと飲んで寝ます。つまみは塩とかでいいですね(笑)」いま、最も脂の乗っている俳優といえばこの人、安田顕(45)。演じる役も個性的だが、お酒のたしなみ方も自分流だ。「役者仲間と飲む機会も大切だと思いますが、バーのマスターとかと音楽の話をする時間が何 -
『絶対正義』で話題の美女・白石聖 声優志望だった過去
2019/03/23 06:00「私、何か間違ったこと言ってる?」。ひとつの間違いも犯さず、一切の過ちも許さない“絶対正義”の女。ついに3月23日に最終話を迎えるドラマ『絶対正義』(東海テレビ・フジテレビ系)で山口紗弥加(39)演じる正義モンスター・範子が怖すぎる! と話題だ。そして、その高校生時代を演じ、彼女の娘・律子役で再び劇中に登場したのが、注目の若手女優・白石聖(20)。役づくりや目指す女優像について語ってくれた。「範子 -
キンプリ5人から岩橋へ「2年目は6人そろって」
2019/03/23 06:004月3日にニューシングル『君を待っている』をリリース、5月にはデビュー1周年を迎えるKing&Prince。そんな彼らに過去・現在・未来のこと、そして休養中のメンバー岩橋玄樹(22)への思いを聞いた。――新曲の歌詞にあるように、10年前になりたかった自分に今、なれていますか?平野紫耀(22)「ダンスの先生とかになって、影響力を持ちたいと思っていました。アイドルとして活躍することで、影響を与えられる -
毒蝮三太夫 チャーミングな年寄りになる“笑顔”のススメ
2019/03/22 11:00毎週金曜は、TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント(MP)』の公開放送の日。商店や銭湯、町工場など訪れた場所は1万3,000カ所、今年10月には放送50周年を迎えるという長寿番組で、毒蝮三太夫さん(82)は第1回からパーソナリティを務めてきた。現場で高齢者に呼びかける「ババア」「ジジイ」といった愛ある毒舌も、唯一無二の話芸として今ではすっかり市民権を得ている。MPの放送時間は約30分だが -
毒蝮三太夫明かす妻との出会い 改名巡り感じた「妻の強さ」
2019/03/22 06:00毎週金曜は、TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント(MP)』の公開放送の日。商店や銭湯、町工場など訪れた場所は1万3,000カ所、今年10月には放送50周年を迎えるという長寿番組で、毒蝮三太夫さん(82)は第1回からパーソナリティを務めてきた。現場で高齢者に呼びかける「ババア」「ジジイ」といった愛ある毒舌も、唯一無二の話芸として今ではすっかり市民権を得ている。MPの放送時間は約30分だが -
毒蝮三太夫 80歳超えても妻に出し続ける手書きラブレター
2019/03/21 16:00毎週金曜は、TBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント(MP)』の公開放送の日。商店や銭湯、町工場など訪れた場所は1万3,000カ所、今年10月には放送50周年を迎えるという長寿番組で、毒蝮三太夫さん(82)は第1回からパーソナリティを務めてきた。現場で高齢者に呼びかける「ババア」「ジジイ」といった愛ある毒舌も、唯一無二の話芸として今ではすっかり市民権を得ている。MPの放送時間は約30分だが -
渡辺えりが歌手に!サプライズゲストや爆笑ぶっちゃけトークも
2019/03/19 15:14芸歴42年。優しいお母さん役などシリアスで泣かせるお芝居から、「三婆」などのコミカルな役柄まで幅広い演技で映画・ドラマ・舞台に活躍する女優、渡辺えり(64)。実は役者としての活動の合間に、歌手としてもステージに立ち続けているのだ。3月21日にはプレミアムコンサート「ブルーカナリア~私の恋人」が東京・六本木のライブレストラン・クラップスで昼夜2回、開催される。8月に行われる渡辺えり脚本演出、小日向文 -
『3年A組』で生徒役好演の福原遥が涙した菅田将暉の言葉
2019/03/19 15:01菅田将暉(26)主演のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の最終話が3月10日に放送され、菅田演じる柊一颯の“最後の授業”が完結。毎回、菅田と29人の生徒キャストの熱演が視聴者の感動を呼んだ本作。そんななか、元水泳部員の水越涼音を好演したのが福原遥(20)。最終話を番組最高視聴率で終えた、この冬イチの話題作の裏側を語ってくれた。「街を歩いていて声をかけられることが増えまし -
『3A』で話題の富田望生 女優になったきっかけは震災
2019/03/18 16:00「クランクアップの瞬間は、生徒役のキャストみんなでボロボロ泣きました。華ちゃんをもうやれなくなると思うと寂しいです」そう語るのは、先日大好評のうちに終了したドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演した富田望生(19)。彼女が演じた柔道部の怪力女子・魚住華は、勘違いから始まった恋にいちずなキャラクターで一躍人気者に。意中の人と結ばれたシーンでは、“華ちゃんの恋が成就!”“ -
成河が精神科医役に挑戦「人間ってわからないことだらけで」
2019/03/18 06:00「今回の役は、ふだん『演劇というものは』とか『お芝居はこうでなきゃダメ!』と理屈っぽく語ってる僕にピッタリだなと思って(笑)」そう話すのは、ストレートプレイやミュージカルなど舞台を中心に活躍する成河(37)。演劇への熱く真摯な思いは、まっすぐなまなざしからうかがえる。昨年はアメリカ発のコメディで38役を演じ分ける一人芝居『フリー・コミティッド』に挑戦した。彼が選ぶ出演作品のジャンルやテーマはさまざ -
美輪明宏さんがカンニング竹山に助言「政治家になったらお終いよ」
2019/03/17 11:00「テレビで言いたいことを言っても嫌われないのがすごい」と、カンニング竹山(47)を以前から高く評価していた美輪明宏さん(83)。その竹山と異色の対談が実現。幅広く活躍する才能を持つ大先輩が、竹山に授けたアドバイスとは?美輪「私と対談するなんて、不思議だと、そうお思いにならなかった?」竹山「はい。最初マネージャーから話を聞いたときは驚きました。でも、“美輪さんと対談するんだ”と妻に話したら、“美輪さ -
陰のある男役増えた三浦春馬“生意気な時期”を経て
2019/03/17 06:00「『ダイイング・アイ』のようなミステリー作品主演は連続ドラマでは未経験。“バーテンダー”や“記憶喪失”などの設定も初です」陰のある男を演じることが増えてきた。風貌も大人の渋み増す三浦春馬(28)。3月16日からは東野圭吾原作のドラマ『ダイイング・アイ』(WOWOWプライム・毎週土曜22時~。第1話無料放送)に主演。夜の世界で働く危険な香りのする男の姿を見せてくれる。「最初に企画を聞いたときは、いろ -
嵐活動休止的中の占い師語る「小室圭さんは年内にもう一波乱」
2019/03/16 16:00「昨年は『戊戌(つちのえのいぬ)』の年でした。戊(つちのえ)が山を表し、戌(いぬ)が滅ぶことを表しています。山が滅んで新しく生まれ変わる意味合いがあるため、私はアイドルグループの嵐に何かが起こると予言して、それが的中したのです」嵐の活動休止前にそう予言していたのは、約20年間占いを学び続け、芸能、スポーツ、ニュースなどに関する的中率が高すぎることで評判の人気占い師 Love Me Do(通称:ラブ -
ピエール瀧逮捕的中した占い師語る「後藤真希は34歳が転機」
2019/03/16 11:00約20年間占いを学び続け、芸能、スポーツ、ニュースなどに関する的中率が高すぎることで評判の人気占い師 Love Me Do(通称:ラブちゃん)。占星術や四柱推命、タロット、手相、顔相など多数の知識を使いこなし、最近では、嵐の活動休止や女性への強制性交容疑による新井浩文容疑者(40)の逮捕などを的中させた実績でも、注目を集めている。そんなラブちゃん、コカイン摂取により12日に緊急逮捕されたピエール瀧 -
カンニング竹山「相方の息子とキャンプや旅行に行くのが楽しみ」
2019/03/16 11:00「テレビで言いたいことを言っても嫌われないのがすごい」と、カンニング竹山(47)を以前から高く評価していた美輪明宏さん(83)。その竹山と異色の対談が実現。幅広く活躍する才能を持つ大先輩が、竹山に授けたアドバイスとは?美輪「私と対談するなんて、不思議だと、そうお思いにならなかった?」竹山「はい。最初マネージャーから話を聞いたときは驚きました。でも、“美輪さんと対談するんだ”と妻に話したら、“美輪さ -
美輪明宏さんがカンニング竹山と対談「いちばん目立つのがあなた」
2019/03/15 11:00「テレビで言いたいことを言っても嫌われないのがすごい」と、カンニング竹山(47)を以前から高く評価していた美輪明宏さん(83)。その竹山と異色の対談が実現!美輪「私と対談するなんて、不思議だと、そうお思いにならなかった?」竹山「はい。最初マネージャーから話を聞いたときは驚きました。でも、“美輪さんと対談するんだ”と妻に話したら、“美輪さんって、あの美輪さん? なんで? 間違ってるんじゃないの!”っ -
津川雅彦さん 朝丘さん逝去後、娘の結婚相手へ告げた言葉
2019/03/15 06:00数カ月の間に母・朝丘雪路さん(享年82)、父・津川雅彦さん(享年78)を相次いで失った一人娘で女優の真由子(44)。だが悲しみと亡き父の教えを胸に、新たな挑戦に臨むという――。「私が今あえて歌手活動を始めるきっかけになったのは、母と父が相次いで亡くなったことです。母が歌っていたなかには『雨がやんだら』『お別れしましょう』といったヒット曲のほかにも、まだまだ素敵なオリジナル曲がたくさんあるんです。母 -
道重さゆみの新たな世界観 内藤ルネコラボにあった意外な理由
2019/03/14 16:20「ルネさんとコラボできて本当に嬉しいです! これまでもルネガールを意識した髪型や格好をプライベートでもすることはあったんですけど、今回は本当のルネガールになっちゃいました!」そう語るのは、道重さゆみ(29)。道重は「SAYUMINGLANDOLL~東京~」でカワイイ・カルチャーの“産みの親”と言われる内藤ルネさん(享年74)と奇跡のコラボを果たした。「SAYUMINGLANDOLL」は道重がライフ -
朝丘雪路さん 認知症闘病で復活した津川雅彦さんへのキス
2019/03/14 16:00「私が今あえて歌手活動を始めるきっかけになったのは、母と父が相次いで亡くなったことです。母が歌っていたなかには『雨がやんだら』『お別れしましょう』といったヒット曲のほかにも、まだまだ素敵なオリジナル曲がたくさんあるんです。母は亡くなる直前まで自宅で歌い続けていました。母が愛した歌を、皆さんにお伝えしたいと思ったのです。また父も音楽好きで、『いい作品は後世に伝えていきたい』という考えの持ち主でした。 -
朝丘雪路さんと津川雅彦さん 娘が明かす“夫婦対称の子育て”
2019/03/14 11:00数カ月の間に母・朝丘雪路さん(享年82)、父・津川雅彦さん(享年78)を相次いで失った一人娘で女優の真由子(44)。だが悲しみを胸に、新たな挑戦に臨むという――。「私が今あえて歌手活動を始めるきっかけになったのは、母と父が相次いで亡くなったことです。母が歌っていたなかには『雨がやんだら』『お別れしましょう』といったヒット曲のほかにも、まだまだ素敵なオリジナル曲がたくさんあるんです。母は亡くなる直前 -
朝丘雪路さんと津川雅彦さんの一人娘 歌手活動の裏に母の遺志
2019/03/14 06:00「私が今あえて歌手活動を始めるきっかけになったのは、母と父が相次いで亡くなったことです。母が歌っていたなかには『雨がやんだら』『お別れしましょう』といったヒット曲のほかにも、まだまだ素敵なオリジナル曲がたくさんあるんです。母は亡くなる直前まで自宅で歌い続けていました。母が愛した歌を、皆さんにお伝えしたいと思ったのです。また父も音楽好きで、『いい作品は後世に伝えていきたい』という考えの持ち主でした。 -
畑中葉子 愛娘が芸能界デビュー!不登校を克服した愛娘へエール
2019/03/13 18:253月13日、ヒット曲『後から前から』『カナダからの手紙』で知られる歌手で女優の畑中葉子(59)が自身のTwitterで、長女・杏奈(27)がタレント活動を始めることを発表した。同じ所属事務所からデビューするという。杏奈は大学卒業後、ジュエリーショップに勤務。今回、タレントと“2足のわらじ”を履くことになる。畑中は本誌にこう語る。「もともと、娘はモデルをやりたいと思っていた時期があったんです。そのと -
氷川きよし 新曲は『ズンドコ節』と同じくらいの斬新さ
2019/03/13 11:00「わぁ~、けっこう難しいものですね」ホワイトデーが近づくある日、そんなふうに言いながらも、焼きたてのクッキーにかわいいクマの顔を描き上げてくれた氷川きよし(41)。「ホワイトデーに手作りのお菓子を返すっていうのも意外といいかもしれないですね。やってみようかな。プライベートでやるんだったら、チョコレートを溶かしてトリュフを作ってあげたりしたいです」(氷川・以下同)仕上げてくれたクッキーの1枚には“大