インタビュー
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朝ドラ律の妻役で話題の石橋静河 俳優の両親からの言葉
2018/08/15 16:00連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合・月〜土8時)で、登場するやいなや視聴者をざわつかせた律(佐藤健)の妻・より子。「反響がすごかったです(笑)」そう話すのは、より子を演じる石橋静河(24)。彼女は、石橋凌&原田美枝子夫妻の娘。15歳のときアメリカとカナダにバレエ留学し、帰国後はコンテンポラリーダンサーとして活動していた彼女が、両親と同じ役者の道を志したきっかけは何だったのか?「留学先で初め -
別所哲也、神田沙也加のお相手に!“恋愛の醍醐味”語る
2018/08/06 06:00「レディの条件? ラーメンやギョーザもある定食屋さんにも高架下の焼き鳥屋さんにも行くけど、フレンチレストランでは恥ずかしくない振舞いができて。品があってユーモアもある女性でしょうか」こう語るのは、数々のミュージカルで主役を演じてきた別所哲也(52)。今回は名作『マイ・フェア・レディ』(9月16〜30日、東京・東急シアターオーブにて。10月6日から福岡、広島、大阪、愛知、大分でも順次公演)で、言語学 -
小野リサ ボサノヴァの女王が明かした3人の子供との子育て秘話
2018/08/05 11:00“サウダージ”というポルトガル語をご存じだろうか。「憧憬」とも訳される、ふるさとを懐かしむような気持ちのことだ。日本とブラジルという2つのふるさとを持つ、ボサノヴァの女王・小野リサさん(56)。デビュー当時は、ブラジルへの思いを歌に込めてきたが、母となってからは、日本の歌を歌うことが多くなった。子どもたちと過ごす「ふるさと」への思い。その場所を守るために、リサさんは日々の暮らしを整え、子どもたちへ -
小野リサ 母となってからは大きな声で子供たちを叱ることも
2018/08/05 06:00「今日の公演(6月16日・前橋市民文化会館大ホール)を終えたら、明日は朝一番で香港でのコンサートに向けて旅立ちます。その後も、北海道、長崎、上海……」今年は、ボサノヴァの女王・小野リサさん(56)がデビューしてから30周年。同時にボサノヴァ誕生60年、日本人のブラジル移住110年など、いくつもの節目が重なって、例年になく精力的な音楽活動が続いている。ボサノヴァが誕生したちょうど60年前、'12年に -
タカトシの金銭感覚明るみに「もし400万円あったら…」
2018/08/03 11:00世界で年収400万円を稼ぐ人々の暮らしを紹介するバラエティ番組特番『世界の年収400マン 年収400万円で手に入る!世界の豪邸SP』(日本テレビ系)が8月16日(19時〜)に放送される。番組では日本人の平均年収400万円で海外に移住するとどんな豪邸に住めるのか。日本と海外生活の違いを徹底調査。バリ島、フィンランド、キューバなどに住む日本人の自宅訪問も。そんな、『世界の年収400マン』のMCを務める -
『半分、青い。』ボクテ役好演の志尊淳「永野芽郁はすごい女優」
2018/08/01 06:00「実は僕、絵を描くのが苦手なんです(苦笑)。撮影の合間にもユーコを演じる清野菜名ちゃんと、漫画のかけあみという作業を一緒に練習して。永野芽郁ちゃん、菜名ちゃんと3人でしゃべり倒したり笑ったりと、役と同じような関係性をつくることができました。ときには2人だけの“女子トーク”も繰り広げられていて、ボクテとしては交ざれるかもしれないけど、そこは男・志尊淳として口をはさまずにいます(笑)」そうほほ笑むのは -
志尊淳語る『半分、青い。』結末への思い「鈴愛はやはり律と…」
2018/08/01 06:00「ボクテは純粋な性格だけど、人生経験が豊富。物事を俯瞰することで、人に寄り添うことができる人物です。漫画家を目指す貪欲さから、鈴愛のアイデアを突発的に“盗作”してしまいますが、その失敗からはい上がった芯の強さもある。僕としては、姿勢と所作は美しくしたいと気をつけています」こう語るのは、北川悦吏子さんの脚本によるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、ヒロイン楡野鈴愛(永野芽郁)の漫画家時代の仲間“ -
森公美子『ゴースト』舞台版に出演「映画当時に父を亡くして…」
2018/07/30 06:00「ブロードウエー公演でこの役を演じた女優さんも恰幅のいいおばさんで、今回、演出家が私を見るなりビンゴ! って(笑)」そう語るのは、絶対的な歌唱力と明るいキャラクターで、ミュージカルには欠かせない存在、森公美子(59)。最新作はミュージカル『ゴースト』。強盗に襲われ命を落としたサムは、幽霊として恋人・モリーのそばに現れ見守るが、彼女には存在が伝わらなくて……。'90年公開の不朽の名作映画『ゴースト/ -
伊野尾&戸塚 新ドラマで意気投合「意外と相性いい♪」
2018/07/29 06:00ドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』(日本テレビ・毎週月曜24時59分〜、Huluでも配信)で、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)とA.B.C-Zの戸塚祥太(31)が演じるちょっとおかしな宇宙人が話題に。そこで、宇宙人の兄弟を演じる2人が語り合ってくれました!戸塚「伊野尾ちゃんと意外と相性いいって、わかった♪」伊野尾「ね♪ 兄弟役をやってみて、いいね〜って。理想のお兄ちゃんは、とっ -
浅利陽介語るコード・ブルー1st現場「早く終わらないかなと…」
2018/07/27 11:00「僕ら5人は“家族”のようです。いつもどしっと座っているとも(山下智久)がお父さん、(新垣)結衣ちゃんは無理してしゃべらなくてもいい長女、活発で自由人な次女は(戸田)恵梨香ちゃん、おしゃべりでみんなに愛される三女が、まなみー(比嘉愛未)。そして僕は、そんな彼らを見守るおじいちゃん。悪い気はしませんね(笑)」そう語るのは、俳優の浅利陽介(30)。'08年7月にスタートした、山下智久主演の医療ドラマ『 -
『コード・ブルー』裏話、山Pは企画当初「藍沢耕作」でなかった!
2018/07/27 06:00'08年7月にスタートした、山下智久主演の医療ドラマ『コード・ブルー —ドクターヘリ緊急救命—』(フジテレビ系)は、最高視聴率21.2%とヒット。続く'09年1月にはスペシャル版が放送され、23.1%を記録。'10年の1月期には2ndシーズン、さらに7年後の'17年7月には、3rdシーズンが放送された。連続ドラマはどれも、同クール内で「視聴率1位」を獲得した大人気ドラマだ。若き4人のフライトドクタ -
『コード・ブルー』劇場版へ…専門家語る人気の秘訣はどこに?
2018/07/27 06:00'08年7月にスタートした、山下智久主演の医療ドラマ『コード・ブルー —ドクターヘリ緊急救命—』(フジテレビ系)は、最高視聴率21.2%とヒット。続く'09年1月にはスペシャル版が放送され、23.1%を記録。'10年の1月期には2ndシーズン、さらに7年後の'17年7月には、3rdシーズンが放送された。連続ドラマはどれも、同クール内で「視聴率1位」を獲得した大人気ドラマだ。若き4人のフライトドクタ -
横澤夏子語る「6年間の婚活で経験した“親に言われて嫌なこと”」
2018/07/25 16:00「親が結婚した年、もう過ぎちゃったな。私も早く……」。あなたのお子さんも、そんな悩みを抱えているかも。“婚活の鬼”だった彼女に、ベストな応援法を教えてもらおう!「私、婚活のイベントには100回ほど参加しました。いまでは経験を生かして、故郷の新潟で婚活パーティのプロデュースをさせてもらっています。うふ!」そう語るのは7月20日、自身の婚活経験を綴った著書『追い込み婚のすべて』(光文社)を出版した横澤 -
横澤夏子が明かす「結婚相手の“究極の理想”と実際の夫」
2018/07/25 16:00「私、婚活のイベントには100回ほど参加しました。いまでは経験を生かして、故郷の新潟で婚活パーティのプロデュースをさせてもらっています。うふ!」こう語るのは7月20日、自身の婚活経験を綴った著書『追い込み婚のすべて』(光文社)を出版した横澤夏子(28)。発売日は、28歳になった彼女の誕生日であり、入籍1周年を迎えた記念日だ。ところで、“追い込み婚”とはどういう意味?「これは結婚しようと決意した私が -
月亭方正 落語家転身で収入半減、妻と夫婦喧嘩1年半続いた
2018/07/25 11:0008年にお笑い芸人から落語家へと転身し10年を迎えた月亭方正(50)。10周年を機に『落語は素晴らしい ~噺家10年、根多〈ネタ〉が教えてくれた人生の教え~』(ヨシモトブックス)も出版。50人集めるのがやっとだった観客も、独演会で800席を満席にするほどの人気となっている。そんな方正を支えたのが、妻の存在だった。売れっ子芸人から落語家に転身するときも反対せず、収入が半減しても応援してくれた。しかし -
月亭方正 落語家転身10年で語る“いじめられ芸人”時代の苦悩
2018/07/25 06:00「昔はヒマさえあれば飲みに行っていましたけど、今は空いた時間のすべてを落語に使うようになりましたね。寝る前も常に落語のネタを呟いて、飛行機や新幹線で寝るときも絶対にそうしています。今ではそうしないと逆に寝付けなくなってしまっています」そう語るのは落語家・月亭方正(50)。売れっ子芸人としてテレビで活躍していたにもかかわらず、なぜ彼は新たな道を選んだのか。実は華やかに活躍する陰で、方正はひそかに悩み -
峯田和伸が語る「音楽やりたいから俳優オファーは断ってばかり」
2018/07/23 11:00「自分が演じる役柄を読んでみて、あぁ、これならできると思ったんです。高級腕時計をつけているような弁護士の役だとしたら、絶対、僕には無理なんですけど、直人はそういう人ではなかったので」脚本・野島伸司、主演・石原さとみ。テーマは格差恋愛。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)の主人公・ももは、美貌やキャリア、全て持ち合わせた名門華道家の令嬢だ。そんな彼女が恋に落ちる平凡な男・風間直人を、峯田 -
峯田和伸明かす「『高嶺の花』の主人公と石原さとみは完全一致」
2018/07/23 06:00「自分が中・高・大学と多感な時期に野島さん脚本のドラマを見ていたので、お話をいただいたときはびっくりしましたね」脚本・野島伸司、主演・石原さとみ。テーマは格差恋愛。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)の主人公・ももは、美貌やキャリア、全て持ち合わせた名門華道家の令嬢だ。そんな彼女が恋に落ちる平凡な男・風間直人を、ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸(40)が演じる。「自分が演じる役柄 -
『徹子の部屋』お花係が故・高倉健さんから贈られた「都忘れ」
2018/07/22 11:00『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、黒柳徹子さん(84)がゲストの名前を告げ、ついで視聴者の目に飛び込んでくるのは、ゲストと鮮やかな花々。そのアレンジとゲストの衣装がシンクロしたとき、スタジオはいっそう華やかに。42年間、約1万回も花をしつらえてきた石橋恵三子さん(77)は、「私は裏方ですから」と言う。そのとおりだが、『徹子の部屋』に来たゲストの笑顔が輝きを増すのは、石橋さんの花が引き立てるからだ。 -
『徹子の部屋』第1回から花を生け続けて42年、石橋恵三子さん
2018/07/22 06:00「本日は、女優の梶芽衣子さんにおいでいただきました」耳になじんだオープニング曲とともに、6月26日正午過ぎ『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストが司会の黒柳徹子さん(84)から紹介された。颯爽と登場した梶芽衣子さん(71)の白いスーツに対し、黒柳さんは対照的な赤い衣装。続いてカメラが移動すると、両者の間のテーブルの飾り花も、まるで配色のバランスを打ち合わせしていたかのように、赤、白のバラをメインに -
有安杏果 卒業半年もファン増! Twitterフォロワー11万突破
2018/07/21 08:071月21日のコンサートをもって、ももいろクローバーZを卒業した有安杏果(23)。卒業からちょうど半年の月日が流れた。7月19日のInstagramの投稿で有安は、「ヨガ始めて半年が経ちましたっ」「おばちゃんになった時に 太りづらいよーな体づくり 笑そして体幹トレーニング頑張ってますっっ!! 」と投稿。さらに華麗に足を上げる様子をアップしている。「ビーズ刺繍やガラス玉づくり、陶芸といった創作のワーク -
コロチキ・ナダル語るさんま批判の真意「仕切る芸風になりたい」
2018/07/20 11:002015年の「キングオブコント」(TBS系)で優勝したお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズが今年8、9月に東京と大阪でオール新ネタの単独ライブを開催する。しかし近年、彼らが注目されているのはコントのネタではない。「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)「アメトーーク!」(テレビ朝日系)「有田ジェネレーション」(TBS系)などの人気番組に出演した際、ナダル(33)の“奇人キャラ”が話題となっ -
差し入れの達人・IKKOでも「悲鳴を上げてしまった番組」
2018/07/20 11:00芸能界一の贈り物の達人といわれている美容家のIKKOさん(56)。お中元や帰省のお土産などで、悩ましい季節。IKKOさんに、“贈り物”達人の極意を聞きました――。「テレビに出させていただいた当初は、共演者にお礼のお手紙を書いて、事務所に送っていました。テレビに呼ばれる機会が増えるにつれて、本番前に直接お渡しするようになったんですけど……。でも、『手紙書いてきたんで、読んでください』って、子どもみた -
寅さん、石田純一夫妻…島田秀平明かす“開運”エピソード
2018/07/18 16:00「僕がプライベートでもよく出かけるのが奥多摩の御岳山。頂上にパワースポットとして有名な武蔵御嶽神社があるんですが、この神社は犬の参拝もOKなんです。愛犬を連れてでかけるのに、いまの季節は最高。神社の境内に1時間くらいいて、目をつむって何度も深呼吸。いい気をゆったりため込んで帰ります。翌朝、不思議と目覚めがすっきり。パワスポの効果を実感しますよ」こう話すのは、占い芸人として活躍する島田秀平(40)。 -
国生さゆりが祈願後に「100万円」当てたパワスポはどこ?
2018/07/18 11:00「運は訓読みだと運ぶと読みます。家にじっとしていると運はよくなりません。外に出て、パワスポに足を運ぶことが運気を上げるんです。この季節なら、ハイキングが最高です」こう話すのは、占い芸人として活躍する島田秀平(40)。『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)の著書もある開運の達人だ。じつは芸能人は人気がなくなったら……という危機感もあり、パワスポをお忍びで訪れているケースが多いそう。そこ