インタビュー
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渡部豪太 仕事OFFの日の意外趣味「お寺で日なたぼっこを…」
2018/04/16 06:00「古民家には失われてしまった日本が、そこかしこにあります。小さな窓枠の縁に職人さんが残していった思いや、それを今の時代にリフォームしてカフェとしてオープンするにいたった地元の人の思いや愛。その中に日本人が失ってはいけない日本人のよさがちりばめられている気がして。当時の職人さんの意気込みを感じられる技にふれたときは、すごくどきどきします」(渡部・以下同)古民家カフェの魅力をこう語るのは、古くからの建 -
伊藤かずえ「変な汗出て眠れず…」不調を救ったダイエット法
2018/04/15 06:00美貌や若さに自信があった人ほど、老化に直面したときの「エイジングストレス」が大きいという。輝いていたアイドルたちは年齢を重ねた今、そんな悩みにどう対処しているのだろう? そこで、'80年代アイドルが直面した「エイジングストレス体験」と、対処法を紹介。「いちばん調子が悪かったのは46~47歳のころ。気持ちが落ち込みがちで、ドラマのセリフはまだ大丈夫でしたが、アドリブが重要な旅番組では、気の利いたコメ -
大桃美代子「失明の危険」訪れた更年期、韓国留学が見せた新世界
2018/04/15 06:00美貌や若さに自信があった人ほど、老化に直面したときの「エイジングストレス」が大きいという。輝いていたアイドルたちは年齢を重ねた今、そんな悩みにどう対処しているのだろう? そこで、’80年代アイドルが直面した「エイジングストレス体験」と、対処法を紹介。タレントとして幅広い分野で活躍する大桃美代子さん(52)が、最初に不調を覚えたのは40代に入ったころ。「なんとなくやる気が起きなくなり、気力で突っ走れ -
又吉『火花』から3年「芸人としての幅狭まった…」
2018/04/14 16:00「僕がやってますけど、あくまでも僕の“役”でして。僕がしゃべってること、これ全部セリフなんです……」ステージに立ち、そう語り始めたのは、『火花』原作者として出演する又吉直樹(37)。舞台『火花-Ghost of the Novelist』の冒頭のひとコマだ。芥川賞受賞以来、映画、ドラマ、コミックと展開されてきた『火花』の舞台化。又吉本人に話を聞いた。「最初にコンセプトを聞いたとき、まず、僕が本人役 -
松本伊代 更年期のイライラ救った夫・ヒロミの豪快リフォーム
2018/04/14 11:00美貌や若さに自信があった人ほど、老化に直面したときの「エイジングストレス」が大きいという。輝いていたアイドルたちは年齢を重ねた今、そんな悩みにどう対処しているのだろう? そこで、'80年代アイドルが直面した「エイジングストレス体験」と、対処法を紹介。「急にほてったり、眠れなかったり。これが更年期かな? と思うんですけど。受診のきっかけは番組収録中でした。ヒロミさんが『ママは更年期だからね』ってサラ -
早見優語る更年期への対処法「台所での青竹踏みが効果的!」
2018/04/14 11:00美貌や若さに自信があった人ほど、老化に直面したときの「エイジングストレス」が大きいという。輝いていたアイドルたちは年齢を重ねた今、そんな悩みにどう対処しているのだろう? そこで、'80年代アイドルが直面した「エイジングストレス体験」と、対処法を紹介。「40代後半ごろかな。お料理をしているときにホワーッと汗が出て、急激に血糖値が下がっていくような……。『何、この感じは?』って調べてみたんです」'82 -
文音『ばあちゃんロード』W主演・草笛光子から学んだこと
2018/04/14 06:00今春、誰もが大切な人に会いたくなるハートウォーミングな映画が公開される。タイトルは『ばぁちゃんロード』(4月14日公開)。海沿いの田舎町を舞台に、結婚を間近に控えた根っからの“おばあちゃんっ子”の孫娘・夏海(文音)が、足をケガして施設で暮らす祖母・キヨ(草笛光子)と一緒にバージンロードを歩くためふたりでリハビリに奮闘する物語。女性自身は、本作でヒロインを務めた文音に独占インタビュー。W主演を務めた -
“吉本の美容番長”シルクさん明かす「母娘3姉妹がん闘病」
2018/04/13 06:00美と健康を極めて、多くのファンの支持を集めてきた。その並々ならぬ努力の蓄積は、愛する家族の闘病に際しても大きな力を発揮してくれた――。「'14年8月、病院で母がピロリ菌の検査を受けたところ、担当医から『お母さんはピロリ菌どころか胃がんになっています』と、突然告知されました。それもステージ4。『このままだと、あと3カ月で胃のすべてががんに侵され、腸閉塞になる』と……。それをイタリアにいたときに聞いた -
シルクさん「余命半年」胃がん母に“笑顔”戻った理由
2018/04/13 06:00「'14年8月、病院で母がピロリ菌の検査を受けたところ、担当医から『お母さんはピロリ菌どころか胃がんになっています』と、突然告知されました。それもステージ4。『このままだと、あと3カ月で胃のすべてががんに侵され、腸閉塞になる』と……。それをイタリアにいたときに聞いた私は、頭の中が真っ白になりましたね」当時の心境をこう振り返るのは、独自の美容メソッドが、多くの女性たちから絶大な信頼を得ている“吉本の -
ジャングルポケット新婚斉藤 パパ太田におたけが“プロポーズ”計画吐露
2018/04/09 11:00ジャングルポケットは、斉藤慎二(35)、太田博久(34)、おたけ(35)からなる、お笑いトリオだ。ツッコミの太田は、'15年にモデルの近藤千尋(28)と結婚し、昨年5月には第1子女児が誕生している。それに続いてボケの斉藤も、昨年12月に“競馬アイドル”瀬戸サオリ(30)と結婚した。いま、幸せいっぱいの彼らを、インタビューマン山下が直撃!斉藤「奥さんとのなれそめは、僕が出演している競馬番組です。初め -
ジャングルポケット斉藤 太田&おたけが“超亭主関白ぶり”にあ然!?
2018/04/09 11:00ジャングルポケットは、斉藤慎二(35)、太田博久(34)、おたけ(35)からなる、お笑いトリオだ。ツッコミの太田は、'15年にモデルの近藤千尋(28)と結婚し、昨年5月には第1子女児が誕生している。それに続いてボケの斉藤も、昨年12月に“競馬アイドル”瀬戸サオリ(30)と結婚した。いま、幸せいっぱいの彼らを、インタビューマン山下が直撃! 新婚ゆえにおノロケムード全開かと思いきや、斉藤の口からは“超 -
清水尋也が挑戦する人気コミック原作「残酷で絶望的な物語」
2018/04/09 06:00「抜群の透明感を放つヒロインが鈍器を振り回すわ、相手の目に釘を刺しちゃうわ、常識的に考えて、全く相いれないもの同士が交わるところが面白い。マイケル・ジョーダンが卓球するとか、意外な組み合わせほど興味をかき立てられるじゃないですか(笑)」そう語るのは、少年少女を主人にしたクライムサスペンスの名手・内藤瑛亮監督の最新映画『ミスミソウ』(4月7日より全国ロードショー)に出演する清水尋也(18)。雪に覆わ -
唯一無二の存在を目指す清水尋也はロングスリーパー日本代表
2018/04/09 06:00「撮影現場ではスタッフさんにどんどん声をかけて、コミュニケーションをとるように心がけています。役者側からでは見えない角度から見てもの作りをしていると思うので、たくさん話していろいろ学びたいと思います」こう話すのは、少年少女を主人にしたクライムサスペンスの名手・内藤瑛亮監督の最新映画『ミスミソウ』(4月7日より全国ロードショー)に出演する清水尋也(18)。雪に覆われた過疎の町で同級生から壮絶なイジメ -
人工肛門でも前向きに!『がんまんが』で描いた内田春菊の闘病生活
2018/04/08 11:00ダイエット中の発病で大腸がんの発見が遅れた。急きょ手術したものの人工肛門に。しかしがんと向き合ったら、いらないものがはっきりして生活が身軽に――。「肛門から数センチのところにがんができてしまったから、手術では肛門の周辺をまるで茶筒を抜くようなイメージで、ざっくり切除。その後、左右のお尻を強引につなぎ合わせたので、お尻の割れ目がなくなっちゃったんですよ」開口一番にそう語るのは、マンガ家の内田春菊さん -
ダイエット中で発見遅れ…漫画家・内田春菊が“がん”に気づくまで
2018/04/08 06:00「肛門から数センチのところにがんができてしまったから、手術では肛門の周辺をまるで茶筒を抜くようなイメージで、ざっくり切除。その後、左右のお尻を強引につなぎ合わせたので、お尻の割れ目がなくなっちゃったんですよ」開口一番にそう語るのは、マンガ家の内田春菊さん(58)。大腸がんが原因で、人工肛門の生活になるまでの経緯をまとめた『がんまんが』(ぶんか社)が注目されている。同作品の表紙に描かれている女性の左 -
「ビストロ スマップ」料理指導した女性が語るメンバーの素顔
2018/04/07 11:00「料理なんて、ほとんどしたことないコばかりだから、包丁の持ち方もできてないの」22年前のSMAPのメンバー5人を、こう振り返るのはフードコーディネーターの結城摂子さん。テレビ界のフードコーディネーターの草分けとして、結城さんは『料理の鉄人』などを担当。また『王様のレストラン』『ザ・シェフ』『ソムリエ』『味いちもんめ』などのテレビドラマにも参加し、多いときには9本ものレギュラー番組を抱えて奔走。最近 -
フードコーディネーターが明かす「料理の鉄人」の舞台裏
2018/04/07 06:00「私の記憶が確かなら――」司会を務めた鹿賀丈史の、この名調子を覚えている人も多いはず。'90年代、腕自慢の料理人たちが毎週、鉄人たちと料理バトルをし、空前のグルメブームを巻き起こした『料理の鉄人』(フジテレビ系)。2月11日、その放送開始25周年を記念し、都内のホテルで“同窓会”が開かれた。鉄人や挑戦者たち、そして当時の番組スタッフなど参加者は100人にのぼる。開場2時間前の午前11時、ステージ正 -
杉咲花 癒しは「食べること!」自分でうどん打つことも
2018/04/06 06:00「子どものときにワクワクさせてもらったドラマの新章。しかも、ヒロインの牧野つくしさんと同じ制服が着られるなんて、鳥肌が立つほど興奮しました」そう話すのは、4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系・火曜22時~)で、連続ドラマ初主演をはたす杉咲花(20)。伝説の4人組“F4”が卒業してから10年。かつての栄光を失った英徳学園の高等部に通うヒロイン・江戸川音を -
三浦友和の実姉が明かした百恵さんの“3番目の息子”とは?
2018/04/05 06:00「百恵が贈ってくれたキルトですか?ええ、いまでもここの2階に飾ってありますよ」そう言いながら三浦友和(66)の実姉・篠塚ひろ子さん(67)が指さす先には、壮大なキルト作品『大地』があった。ひろ子さんの義妹にあたる三浦百恵さん(59)の作品だ。「百恵は、自分の息子たちにも20歳の記念にキルトを作っているんですね。長男の祐太朗(33)は『空』、次男の貴大(32)は『海』、うちの建太(30)には『大地』 -
百恵さんが人知れず続けていた「義父母への献身介護」12年間
2018/04/05 06:00「百恵の長男の祐太朗(33)と次男の貴大(32)は『もう寝なさい』って言われると、ちゃんと言うことを聞くんです。ところがうちの建太(30)だけは『イヤだもん、僕』って(苦笑)。しょっちゅう弟から『わがまま言わずに食べろ』って、怒られていましたね」そう語るのは三浦友和(66)の実姉・篠塚ひろ子さん(67)。三浦百恵さん(59)の義姉だ。夫の篠塚健次郎さん(69)は97年のパリ・ダカール・ラリーで日本 -
瀬戸康史 5月で30歳「お父さん役やれる役者になりたい」
2018/04/02 16:00「小学校の読書感想文でパディントンのことを書いた記憶があって。印象は“かわいいクマだなぁ”って(笑)」そう語るのは、俳優の瀬戸康史(29)。世界中で愛されているモフモフのクマ・パディントン。今春、生誕60周年を記念して、「くまのパディントン(TM)展」が4月28日〜6月25日まで東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催。その音声ガイドを瀬戸が務めることに。「でも、音声ガイドをやるにあた -
瀬戸康史 春の予定は「『海月姫』共演者とドライブへ」
2018/04/02 16:00「20代は、いい作品、共演者、スタッフさんに巡り合え、自分なりに駆け抜けた10年でした。30代は、お父さん役もやれるような役者になりたいですね。仕事は本当に充実しているので、プライベートを充実させることも目標かな」そう話すのは、俳優の瀬戸康史(29)。この取材の日は月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)クランクアップから数日後。女装男子役で話題を呼んだが、どうやら体にちょっとした変化が……。「脚がめ -
hitomi×市井紗耶香「私たちがステップファミリーを選択したワケ」
2018/04/02 11:00hitomi(42・以下、h)「うちは子どもは3人。9歳の娘、3歳と1歳になったばかりの息子がいて。保育園に入っていないから、朝5時から夫と分担しながら育児をしています」市井紗耶香(34・以下、市井)「私も同じ5時起きです。13歳の長女と、10歳の次女、5歳の息子と、11カ月の三女の4人だから、hitomiさんのところと合わせると、7人になりますよ!」h「1人目が生まれたばかりのときは大変だったけ -
「本当の父親じゃない」と言われたら…hitomi×市井紗耶香 子連れ再婚での“絆の作り方”
2018/04/02 11:00hitomi(42・以下、h)「今の夫は、前の夫との娘のこともしっかり怒ってくれるんですけど、あんまり感情的な怒り方をしていると“その怒り方はないんじゃない”って、カチンときてしまうこともありました。『血がつながっていないから、そういう怒り方をするの?』って、ズバリ聞いたこともあるくらい。ついつい言い合いになってしまって……」市井紗耶香(34・以下、市井)「私は怖くて、そこまでは聞けないなぁ」h「 -
高島礼子 女性納棺師を熱演「自分も人生を大切にしなくては」
2018/04/02 06:00「この役を通じて、自分の人生を大切にしなくてはと改めて思いました。もし明日死んでも後悔しないように……」そう語るのは、映画『おみおくり』(全国ロードショー公開中)で、主役の女性納棺師・弥生を演じた高島礼子(53)。原案は、現役女性納棺師によるブログ本だ。亡くなってから火葬までに遺体に死に化粧を施し、生前に近い姿に戻すのが納棺師の仕事。納棺シーンは実際に原作者のアドバイスを受けたという。弥生はつらい