芸能
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櫻井翔 第一子誕生でファン「尊い」と感動!現実味帯びる11年前の“相葉の予言”
2023/02/16 15:53「自分の腕の中に収まるほどの小さな命に、しっかりと向き合っていかなければと想いを新たにするところです」2月15日、こうコメントしたのは嵐の櫻井翔(41)。第1子が誕生したことを所属するジャニーズ事務所を通じて発表した。21年9月に、メンバーの相葉雅紀(40)と同時に結婚を発表したことでも話題になった櫻井。相葉は22年10月に第1子の誕生を発表していた。「二宮和也さん(39)は19年11月に結婚を発 -
羽生善治 10年で億単位の寄付、『ビッグイシュー』も支援!慈善活動を続ける理由
2023/02/16 15:50羽生善治九段(52)が王将のタイトルをかけて藤井聡太五冠(20)に挑戦している「第72期ALSOK杯王将戦七番勝負」。その世紀のタイトル戦の第4局が2月9日から10日にかけて行われ、羽生が勝利した。戦績は2勝2敗となり、今後の対局に注目が集まる。羽生はこれまで99のタイトルを獲得してきた“将棋の鬼”だが、私生活では“仏の一面”も持ち合わせているようでーー。「羽生さんは以前から人知れず慈善活動に尽力 -
野村萬斎 91歳父・万作との親子全国巡業を支える「家伝鍋」
2023/02/16 15:502月11日22時ごろ、上越新幹線から帰京したのは狂言師の野村万作(91)・萬斎(56)親子だった。眼鏡をかけた萬斎はビジネスマン風に見え、万作は黒いコートと帽子というコーディネート。万作は07年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、今年6月には92歳の誕生日を迎える。この日は新潟市民芸術文化会館能楽堂で『野村万作・萬斎 狂言公演』が開催、昼・夕方と2度の公演だった。終了後、東京にはとんぼ返 -
『舞いあがれ!』ヒロイン牽制する“強烈マウント女”にネット戦慄「理解者気取り」「ヒグマ級の爪痕」
2023/02/16 13:20福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じる連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)。物語が佳境を迎えるなか、舞に“強力なライバル”が出現し、視聴者をザワつかせている。2月9日の放送回で舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)に会うべく、古本屋「デラシネ」に現れたのは歌人志望者の秋月史子(八木莉可子)。長山短歌賞を受賞した貴司の短歌に感動し、自作の短歌を持参する。貴司に褒めてもらったことで、「また新しい短歌 -
クロちゃん『水ダウ』でリチに「女の子らしく」「太らないで」発言で視聴者ドン引き
2023/02/16 12:122月15日に放送された人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した際の安田大サーカス・クロちゃん(46)の言動に批判の声があがっている。この日、先週に引き続き12月21日の放送回でクロちゃんが告白し付き合い始めたリチ(26)とのその後に密着した企画がオンエアされた。まず’23年の年始に神社へ訪れた2人は絵馬に願い事を。リチはクロちゃんのいびきが治ることを願い、一方のクロちゃんは -
横山裕 母親が突然死、弟が記憶喪失…朝ドラ好演の陰にあった“壮絶半生”
2023/02/16 11:00金髪のイケメンは憔悴し、雨がたたきつける地面に倒れ込むーー。関ジャニ∞・横山裕(41)の朝ドラらしからぬ凄絶な演技が大反響を呼んでいる。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で横山が演じるヒロインの兄・悠人。インサイダー取引の疑惑が持ち上がり一時は自暴自棄に陥ったものの、家族に支えられ立ち直ることができた。「これまでインパクトの強いシーンはあまりなかった『舞いあがれ!』だけに、第19週は終盤に向けた -
武田真治 結婚から2年で待望の第一子!本誌が見た“筋肉同棲中”の初2ショット
2023/02/15 19:50《私事ではございますが、この度 妻 まなみのお腹の中に新しい命を授かることができました。新たに家族を迎えられることを夫婦共々喜んでおります》2月15日、Instagramにこう綴ったのは武田真治(50)。妻・静まなみ(28)の第一子妊娠を発表した武田は、続けて《大切な時期ですので、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます》とした。武田夫婦の知人は本誌に対して、「 -
山本舞香 伊藤健太郎と完全破局!新たな恋は「芸能人でも一般人でも」結婚意識で
2023/02/15 17:20「舞香さんにとって、彼はもう過去の人。いまはもう完全に破局しています」(芸能関係者)俳優の伊藤健太郎(25)との交際が取り沙汰されてきた女優の山本舞香(25)。’20年1月に熱愛が発覚した山本と伊藤。その後、’20年10月に伊藤が起こしたバイクとの接触事故(’21年不起訴処分に)の一件を経て、’21年夏には破局が報じられた。しかしその後も伊藤のマンションに向かう山本の姿が報じられ、また本誌も’22 -
宮沢りえ「中卒コンプレックス」の苦悩を告白…難字対策で愛読書が漢字辞典の時期も
2023/02/15 15:50「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の“悪女”りく役で再び脚光を浴びた宮沢さんが、2月下旬から主演舞台『アンナ・カレーニナ』で、“アサシン善児”こと梶原善さんと再共演します。東急百貨店本店の閉店にともない今春から休館する『シアターコクーン』での上演ということもあり、宮沢さんも『熱量の高い舞台にしたい』と連日、稽古に余念がありません」(舞台関係者)宮沢りえ(49)はそのPRの一環で登場した『婦人公論』’2 -
楽しんご マッサージだけじゃない!闇営業でもキャンセル料請求の過去
2023/02/15 14:20《今回はスタッフと話し合った結果 損害賠償請求させて頂く事になりました! そう!お前だよ》《お仕事でもプライベートでもドタキャンは本当に辞めて欲しい その日の全てが台無しになる 今回は許せないので!遠慮無く請求します。金額にビックリしないでねwww》2月14日、タレントで整体師の楽しんご(43)が自らのインスタグラムのストーリーズを更新。彼が経営する整体サロンが「ドタキャン」により大損害を受け、損 -
武田真治 50歳でパパに!22歳年下妻が妊娠5カ月で今夏出産予定
2023/02/15 13:00「武田さんの妻・静さんが妊娠5カ月で、今年の夏に出産予定だと聞いています。武田さんは病院への健診にも付き添っています。以前、結婚する前に出演したテレビ番組で、『子供が懐いてくれるのか不安…』と語っていた武田さんですが、50歳でパパになる日を心待ちにしています」(夫妻の知人)3月4日から放送が始まる連ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨーク―』(東海テレビ・フジテレビ系)に、伝説のドラ -
矢口真里 絶縁した親友は遠野なぎこだった!きっかけは5年半前の『水ダウ』ドッキリ
2023/02/15 11:00「私は仲よくしたいんで連絡を取ろうとしてるんですけど、まだちょっと地雷が(残っていて)……」2月3日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演し、“友人の地雷を踏んだ経験”についてこう告白した矢口真里(40)。矢口いわく、数年前のある番組で友人からドッキリを仕掛けられ、逆ギレしてしまった結果、友人が激怒。いまだに絶縁状態だという。その番組では実名を挙げなかったが、その友人とは誰なのか。「遠野な -
佐藤仁美 結婚から約3年で5歳下夫と別居…本誌に語っていた「家族観」
2023/02/15 11:002月13日、佐藤仁美(43)と細貝圭(38)が別居していると、「週刊女性PRIME」が報じた。記事によると、2人はコロナ禍で喧嘩が増え、’22年12月から別居。佐藤は「私を引っ張っていってくれなくて……。思っていた人とは違ったな」と知人に心情を吐露することもあったという。記事によると、事務所は「別居しているのは事実ですが、それ以上のことについては控えさせていただきます」とコメントしたという。’19 -
中居正広 休養で自分に課した“3つの禁止事項”ファンに恩返しのSNS解禁も検討
2023/02/15 06:00「1人月100円。(会員は)180人くらい、いるのかな?」2月4日、レギュラーラジオ番組でこう冗談を飛ばしたのは中居正広(50)。’22年4月に立ち上げた有料サイトについて言及した。’22年11月から体調不良のため休養していた中居。今年1月には復帰したが……。「応援のためか、中居さんの休養中に有料サイトの会員数はかなり増えたそうです。設立当初は6万~7万人程度だったそうですが、今は10万人を超えて -
仲里依紗「最近は家でも“上様”と呼ばれています」
2023/02/15 06:00NHKプラスによる配信で、大河と朝ドラを除く全ドラマで歴代1位を獲得した『大奥』(NHK総合・毎週火曜22時~)。7日放送の第5回から家光の後を受け、5代将軍・綱吉が登場。綱吉を演じる仲里依紗(33)は人物像をこう分析する。「綱吉は本当に孤独な人だと思いました。好きに生きて奔放そうに見えるけれど、そうではまったくなくて。強がっているけど、すごく弱い人だと思いながら演じています」意外にも時代劇出演は -
岡田健史から改名の水上恒司、朝ドラヒロイン相手役で復活!乗り越えた裁判トラブル
2023/02/14 15:532月14日、NHKから’23年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』のキャストが発表され、’22年8月に事務所から独立し“岡田健史”から改名した俳優・水上恒司(23)が出演することが分かった。同作では、女優の趣里(32)が銭湯の看板娘から戦後の大スター歌手になっていく主人公の花田鈴子役を務める。水上が演じるのはその最愛の人である演芸会社の御曹司・村山愛助だ。水上は『ブギウギ』への出演が発表されると -
ゆたぼん親子 2カ月経過も一切進展なし…「スタディ号」150万円の購入申込者が明かす“ずさんな対応”
2023/02/13 15:54「幸也さんとゆたぼん君のTwitterは、スタディ号の譲渡とは関係のない投稿ばかりですよね。いったい、どれぐらいの人から応募が寄せられていて、いくらの金額で売ろうとしているのか全く外からは見えませんよね。それは金額を提示して、購入申込みの連絡を取り合っている希望者も同じなんです」こう嘆息を漏らすのは、長野県在住の30代男性・X氏。今春からバイク専門の運送会社を立ち上げようと、事前準備としてYouT -
上白石萌音 松村北斗とW主演映画決定に「転生!」『カムカム』ファンの大歓喜
2023/02/13 15:502月13日、人気作家・瀬尾まいこ氏の小説が原作の映画『夜明けのすべて』が、上白石萌音(25)とSixTONES・松村北斗(27)のW主演で`24年2月に公開されることが発表された。同作は瀬尾氏自身のパニック障害の経験をもとにした物語で、パニック障害を患って思い悩む主人公・山添孝俊を松村が、PMS(生理前症候群)によって月に1度苛立ち、怒りを爆発させてしまうもう一人の主人公・藤沢美紗を上白石が演じる -
『どうする家康』時代考証の歴史学者が“ツッコミ”に猛反論の場外バトル「史実で斬り込んでくるのは無謀」
2023/02/13 11:00松本潤(39)主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。主人公・松平元康(後の家康)が妻の瀬名(有村架純)を奪還すべく四苦八苦する一方、Twitterでは本作の時代考証を担当する歴史学者が一部視聴者と“場外バトル”を繰り広げている。注目を集めている歴史学者とは、平山優氏(59)。2015年放送の大河ドラマ『真田丸』でも時代考証を担当した経歴の持ち主だ。「時代考証の主な役割は、脚本をチェックし間違 -
伊藤さおり「高校3年間で男子としゃべったのは、5言くらい」
2023/02/12 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。「若いときにノリノリになって歌っていた『私がオバさんになっても』(’92年)を今も歌っていると、“とっくにオバさんになっているのに”と不思議な感覚になります。森高千里さんのファンになったきっかけは『17才 -
バブル女子の理想の姿は森高千里だった
2023/02/12 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったアイドルの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょう--。「ポカリスエットのイメージガールコンテストでグランプリを受賞したことを機に、’87年に『NEW SEASON』で歌手デビュー。『ミーハー』(’88年)や、自身の入院体験をもとにした『ザ・ストレス』(’89年) -
peco 元夫ryuchellに「勇気を価値あるものにしてほしい」とエール!「人生何周目?」「本当に尊敬」と集まる称賛の声
2023/02/11 11:002月10日、タレントのpeco(ぺこ・27)が自身の公式YouTubeチャンネルを更新。元夫のryuchell(りゅうちぇる・27)と、昨年8月の離婚以来初めての2ショット姿を公開した。昨年8月に「新しい家族の形」になると発表してから、世間から心配の声が寄せられていると明かしたpeco。その原因としてryuchellが自身のSNSに家族を登場させてこなかったことを挙げ、現在の関係性や心境を語った。 -
Toshl“YOSHIKIへの叫び”報道歌詞の原案にあった《遅延 永遠 モウ 絶縁》
2023/02/11 11:00「Toshlさんが先月、バラエティ番組で歌った新曲『叫 SAKEBE』の歌詞に、《虚言 狂言 イイ加減》《偽善 平然 マジ 唖然》といった単語が含まれていたんです。もちろん作詞作曲はToshlさんです。放送終了後のSNSには、《完全にYOSHIKIにケンカ売ってる》《どう考えてもYOSHIKIのこと》というコメントが並んでいました」番組放送後、Toshl(57)は自らのインターネット番組でこの曲が -
井上真央、広瀬すず他「今冬は変化球ドラマで女優の名演光る」
2023/02/11 06:00幽霊、転生……ファンタジックな設定が多い今年の冬ドラマ。本誌ドラマウオッチャーたちが注目しているのは、演技派女優の熱演ぶり! そんな寒い夜にじっくり見たい作品をご紹介します。題して、「女性による女性のための2023冬ドラマ座談会」――変化球ドラマで女優の名演が光る!20代編集K(以下、K):1月ドラマはバリエーションがあるなかでも、ラブストーリーが話題ですね。40代記者H(以下、H):『夕暮れに、 -
「食ってやろうか」“世界トレンド”岡田・信長のドS語録
2023/02/11 06:00大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)第1話の終盤近くで、岡田准一(42)演じる織田信長がつぶやいた「俺の白うさぎ」。強烈な印象を残すセリフはTwitterの世界トレンド1位になるほど。そんな、家康じゃなくてもドキッとしてしまう序盤の岡田・信長のドS語録を振り返ります!【第1話】「待ってろよ俺の白うさぎ」桶狭間の戦いが終わり、信長が城へ向かう途中で衝撃の「白うさぎ」発言。強