エリオット・ヤミン “愛”について語っちゃうよ!!

image日本中が涙した大ヒットアルバム『WAIT FOR YOU』から1年。エリオット・ヤミンが待望のセカンドアルバムと共にミュージックシーンへ戻ってきた!

ロサンゼルス出身で現在31歳。13歳の時に右耳の聴力を失い、16歳でI型糖尿病が発覚。

27歳の時に出場したオーディション番組『アメリカンアイドル シーズン5』で、優勝は逃すものの、スティービー・ワンダーらに大絶賛を受け、‘07年にみごとデビュー。

‘08年最も売れた洋楽新人男性アーティストに選ばれるなど日本でも多くの人に認められ、今後の活躍が期待されるトップ・アーティストです。

また、ラジオ番組では“ドクター・ラブ”の愛称で、リスナーの恋愛相談に応えるほの“愛”についてもエキスパートであるエリオット。新作はその名も『FIGH FOR LOVE』。「愛の為に闘うことは僕にとって最高のチャレンジ。そうして勝ち得たものは、まさしく“愛”なんだから」と力説してくれました!

ロミヒー 5回目の来日ですっかり日本通だと思いますが、いかがですか?
エリオット とても満喫しているよ!ショッピングに、日本食に。“トップショップ”でたくさんの洋服を買った。それから姪や甥たちにお土産も。

ロミヒー やさしいおじさんしてますね~。
エリオット
 アリガトウ!
ロミヒー 最新アルバム(発売中)『FIGH FOR LOVE』のコンセプトは「愛」ということですが、誕生の経緯は?
エリオット
 過去の経験、今経験していること、自分自身が通ってきた道なんかを総合して、「愛」というテーマが生まれたんだ。

ロミヒー 曲や詞のインスピレーションはどうやって沸いてくるんでしょうか?
エリオット
 そのときどきによって違うけれど、会話のなかから生まれたり、スタジオへ入ってからフット浮かんだりするから普段からメモをとりながら生活するようにしているんだ。

ロミヒー 例えば、読んだ本やニュースからの影響などもあるんでしょうか?
エリオット
 前作ではそういった刺激や影響も取り入れた曲作りだったよ。

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ロミヒー 『ビルボードライブ東京』でのライブを拝見させていただきました。客席にいた多くの女性が、エリオットさんの歌声に気持ち良く酔いしれていましたね。食事をしながらライブが楽しめる会場で、お客さんをあんなにも引きつける、エリオットの魅力っていったい何だろうって考えながらずっとみて観ていたんです。とても素晴らしかったです。

imageエリオット う~ん、たぶんみんな歌詞に共感してくれていると思うんだ。
ストレートに心に響く歌を歌いたいっていつも思っているから。心と心が通じ合えたのかな?

ロミヒー 実はあの日、ちょっと個人的なことなのですが、嫌~なことがあってライブへ向かったんです。それがエリオットの声を聞いて凄く癒されたんですよ!

エリオット そりゃよかったよ!アルバムを聴いてくれるリスナーの中には、いろいろな問題を抱えている人がいると思うけど、そんな風に感じ取ってもらえていたなら、エンターテイナーとしてやりがいがあるってもんだね。わずか1時間ちょっとのライブであってもそう思って帰ってもらえたら嬉しいよ!有難う!

ロミヒー いいえ、こちらこそ有難うです!ところで、今、日本では「婚活」という言葉がブームとなり、恋愛に対して臆病な男女が巷に溢れる今日この頃です。この状況を打破するには、いったいどうしたらいいでしょうか?“愛”について歌い、“愛”についてエキスパートであるエリオットさんからアドバイスをいただけますか? エリオット ハハハ・・・愛は自然に降ってくるものなんだよね。頑張っても頑張って突然やってくるものだから、無理をすると余計に難しくなる。実は、僕も今は仕事が恋人になってしまっているところがあるからアドバイスできる立場じゃないんだけど・・・・(笑)。ここがもしアメリカだとして、美しい女性が僕のそばを歩いていたとしたら、まず身を乗り出してアプローチする。それから覗きこんだり、振り返ったり、疲れちゃうほど積極的に自分をアピールするよ(笑)。

ロミヒー 言われてみれば、日本人の多くは一心不乱に歩いているだけの人が多いかもしれませんね。
エリオット
 男だっていつも愛されたいって願望があるんだ。街へ出て、男女ともにキョロキョロして歩いていたら、きっと愛が見つかるよ!

ロミヒー 不審な人に思われない程度にそうすることは、効果あるかもしれませんね(笑)。ところで、こうしてインタビューに答えて下さる声さえもハスキーでとてもセクシーなボイスですね。何か特別なことはされていますか?
エリオット
 福岡のライブでちょっと喉を酷使しちゃったけど・・・大丈夫かな?

ロミヒー はい、大丈夫ですよ!
エリオット
 喉のために特別なことは何もやってないんだよね。生まれもった才能だと思って当たり前のように使っているけど、いつかしっぺ返しがくるんじゃないかって思ってる。本当はもっとケアしなくちゃいけないと思うんだけど・・・。

ロミヒー 喉のために、お酒やたばこはやらないというミュージシャンの方がよくいらっしゃいますが・・・???
エリオット
 ・・・・・・?????駄目????

(全員大爆笑)

ロミヒー おいしいお酒や料理が日本にはたくさんありますからね!
エリオット
 その通り!食べ物だってさ寿司、さしみ、そば、生モノ、・・全然OKだよ!カンパイ!

(全員)カンパイ!

ロミヒー では最後にお聞きします。今後の“エリオット・ヤミン”の向うところは?
エリオット
 今は人生の目的がはっきりと見えてきていてね、これからは、歌うことにもっともっとフォーカスしていくよ!楽しみにしていてね。


【撮影:永田理恵(女性自身編集部)】

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『Fight For Love』
【CD】価格¥2、000(税込)
エイベックス・エンタテインメントより発売中