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シンガーソングライターのアラニス・モリセット(39)が、息子のために雇ったベビーシッターから訴えを起こされてしまった。TMZが報じている。

 

モリセットは2010年12月に息子のエヴァーを出産。シッターのビアンカ・カンベイロは2011年8月から2013年3月までエヴァーの世話係として雇われていた。訴状によるとカンベイロはその半年の間、深夜を含む12時間以上も食事休憩なしで働かせられていたという。また、エヴァーが眠ると、起きるまでどんな状況であろうと子供部屋から一歩も出てはならないとモリセットから命令されていたのだとか。彼女に許された休息は、両親のうち1人が子供部屋に来るか、昼間勤務のシッターが交代してくれたときのみだった。

 

さらに、残業代30,000ドル(約290万円)の未払いも主張。そして精神的苦痛を強いられたとして慰謝料10万ドル(約980万円)を請求した。

 

TMZはモリセット側に、この件に関してコメントを求めたが、現在までに返答はないという。

 

モリセットは2010年5月にラッパーのマリオ・トレッドウェイと結婚、8月に妊娠を発表した。その年のクリスマスに出産したときは「人生で最大のクリスマス・プレゼントを授かったわ」と大いに喜んでおり、息子へ能う限りの愛情を注ぎたかったのだろう。しかしシッターの苦しみの上に成り立つような脆い“愛”には首をかしげてしまう。