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The Hollywood Reporter

 

エンタテインメント界における著名人の名前が彫られた星が並ぶ「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」。この中にあるジョン・レノンの星に、何者かが落書きしていたことがわかった。

 

ビートルズの歴史をたどるツアーのガイドを務めるラジオパーソナリティ、ジリアン・ロマックスは米国時間5日、ツーアの参加者をウォーク・オブ・フェームへ案内した。そこでロマックスが見たものは、黒と青のマジックで、スマイルマークや、「I love you」といった文言が落書きされたジョン・レノンの星だった。

 

「やったのはどうしようもないバカよ。本当にどうかしてるわ。違う色のペンを使っているから、1人じゃなくて集団の仕業だと思う。こすって消そうとしたけれど、ビクともしなかったのよ」と、ロマックスはThe Hollywood Reporterの取材に応えて語った。

 

彼女から連絡を受けたハリウッド商工会議所は、7日の午前中にすべての落書きを消して元通りにしたという。管理するアナ・マルティネスは「星に破壊行為をする人は確かにいます。ひびを入れたり、削って持って行ったり……。そういう人たちには必ず刑務所に行ってもらいます。修理の代償を払ってもらわないといけませんから」と憤りを露わにする。

 

10月9日はジョン・レノンの73回目の誕生日だ。当日は多くのファンがこの星を訪れるだろう。