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TMZ

 

ウェブスター・ルーカス氏は1月29日、ロサンゼルス・パコイマのマクドナルドでクオーターパウンダーデラックスを注文。商品を受け取って一旦着席したものの、ナプキンが1枚しかないことに気づき、カウンターに赴いてナプキンを要求した。しかし、対応したマネージャーは「もう渡したでしょう」とルーカスの頼みを一蹴し、余分にナプキンを渡さなかったという。

 

訴状には、マネージャーに対して「ナプキンについて議論するために来たのではない、食べるために来たのだ」と反論したとある。また、ルーカスは黒人であったため、店長が「あんたたち黒人は〜」といったような差別的なニュアンスの発言をしていたことも主張。ちなみにこの店長はメキシコ系アメリカ人だ。

 

憤懣やる方ないルーカスは、その後本社のゼネラルマネージャー宛に不満を綴ったメールを送信。お詫びとして無料のハンバーガーチケットが送られてきたが、怒りは収まらなかった。黒人だからといってナプキンを出し惜しみされ、不当な精神的苦痛を被ったとして150万ドルの訴訟に踏み切ったのだ。

 

かつて、提供したコーヒーが熱すぎて火傷したという女性や、食べ過ぎて太ったという男性から訴えられ、いずれも敗訴したという苦い過去を持つマクドナルド。今回も同じ轍を踏んでしまうのだろうか。

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