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故ホイットニー・ヒューストンの人生を描くテレビ映画が間もなくクランクインする。『アメリカン・ホラー・ストーリー』『ER』などに出演していた女優アンジェラ・バセットが本作で監督デビューを飾るが、ヒューストンの娘・ボビィ・クリスティーナが彼女に牙を剥いているようだ。

 

バセットはEntertainment Weeklyでのインタビューで、ボビィに主役を任せようと思ったことはないのかと訊かれ、こう答えていた。

 

「彼女をキャスティングしようと思ったことはないわね。理由はいくつかある。まず、彼女は女優じゃないでしょ。まあいろいろなところで“演技”はしているみたいだけどね。リアリティショーに出演してはいるけれど、それは女優としてではないし、本当の演技は技術だから」。

 

このもっともすぎる発言を読んだボビィは、「よくもこのあたしをコケにしてくれたな」とTwitterで一方的に攻撃を始めた。「あたしがグラミーかオスカーを獲ったら、あんたの名前を呼んでクソ女って叫んでやるから! あんたってほんとは男なんじゃないの?くっそウケる!」と口を極めて罵っている。

 

映画でのヒューストン役は、スーパーモデルの登竜門となったリアリティショー『アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル』のシーズン3の準優勝者ヤヤ・ダコスタが務める。ダコスタはテレビドラマ『オール・マイ・チルドレン』や『アグリー・ベディ』への出演歴があり、女優としてのキャリアも積んでいる。

 

義兄と婚約してみたり、親戚と遺産で揉めてみたりと全米が眉をひそめるドラ娘、ボビィ。話題を豊富に提供してくれることはありがたいが、オスカーやグラミーに輝くようなことは恐らくないだろう。