image

TMZ

「Rolling Stone誌が選ぶ、最も偉大なシンガー100人」の1位に君臨するアレサ・フランクリン(72)が、思いもかけない屈辱を味わったようだ。

 

カナダ・オンタリオ州のナイアガラフォールズで、ハンバーガーショップJohnny Rocketsを訪れたフランクリン。テイクアウト用の商品を受け取った後に気が変わったのだろう。「ここで食べて行くわ」と、店内の席に座って包みを開け始めた。すると、新入りの若い女性店員がツカツカと歩み寄り、「ここで食べないで下さいよ。テイクアウト用に包んだんだから。早く出てって外で食べて」と言い放ったという。

 

腹は立ったが事を荒立てるまでもない、とソウルの女王は言われるままに立ち上がり、出口へと向かった。彼女と一緒にいた甥は、その店員に自分の叔母が何者であるかを告げたが、「別に誰だろうと関係ないんだけど」と一蹴されてしまったとか。

 

フランクリンはその後の取材で、「あの店員の態度は本当に失礼で不快だったわ。接客業なんだから、相手が有名人だろうとそうでなかろうと、あんな対応をするべきではありません」とコメント。

 

Johnny Rocketsの広報担当者は、「オーナーは、若い従業員の失態を非常に申し訳なく思っています。この従業員と話をして、テイクアウトのルールを明確にしました」と弁解した。

 

「彼女をクビにしろとは思っていないわ。私はJohnny Rocketsが好きだし、これからも好きでいると思う」というフランクリンの鷹揚な態度で、今回はそれほど大事にならずに済んだ。もしこれがSNSに投稿されていたら爆発的に炎上していただろう。