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『モンスターズ・インク』や『ベイマックス』などディズニー作品で数多くの優れた物語を生み出してきた脚本家ダニエル・ガーソンが2月6日、49歳の若さで死去した。遺族によると、ガーソンは脳腫瘍に冒されていたという。

ガーソンはピクサーのアンドリュー・スタントンとの共同執筆で『モンスターズ・インク』「モンスターズ・ユニバーシティ』を、またロバート・L・ベアードとのコンビでは『チキン・リトル』『ベイマックス』といったヒット作を次々と世に送り出した。『ベイマックス』では、昨年のアカデミー長編アニメーション映画賞受賞に多大なる貢献をした。自身の作品には声優としても登場しており、『モンスターズ・インク』のニードルマンとスミッティ、『ベイマックス』の警察官はガーソンが声を当てている。

ニューヨークに生まれたガーソンはコーネル大学で国語を学び、ニューヨーク大で美術学の修士号を得た。その後ロサンゼルスへ移住し、NBCのコメディ番組「Something So Right」の脚本でキャリアをスタートさせた。アニメーションの世界へ主戦場を移してからの八面六臂の活躍は既に述べたとおり。手がけた作品の全世界興行収入は20億ドル以上にも上る。2017年公開予定の『カーズ3』にも携わっていた。