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Instagram / Ashley Graham

米国のスポーツ週刊誌『スポーツ・イラストレイテッド(以下SI)』水着特集号で、1954年の創刊以来初めてプラスサイズのモデルが表紙写真に起用された。

毎年刊行されるSI誌の水着特集号は爆発的な売り上げを記録し、その表紙には当代きっての人気モデルが採用されることで知られる。古くはエル・マクファーソン、タイラ・バンクス、ハイディ・クルムらそうそうたるスーパーモデルが、最近ではケイト・アプトンが2年連続で表紙を飾った。

2016年の表紙は3パターン用意された。それぞれのカバーでは、総合格闘家のロンダ・ラウジー(29)、弱冠20歳にしてグッチやディースクエアードのミューズに選ばれたヘイリー・クラウソン、そして17号サイズのモデル、アシュレイ・グラハム(28)が水着姿を披露している。

グラハムは2001年にモデルとしてのキャリアをスタート。プラスサイズモデルの旗手として活躍し、Vogue誌やGlamour誌にも取り上げられた。プラスサイズの衣料品ブランド「Lane Bryant」では、アイコン的役割を果たしている。

カバー写真をInstagramでシェアしたグラハムは「ほんとに何て言ったらいいのかしら! この表紙を、体型のために自分が美しくないと感じている全ての女性に捧げます。全力で取り組めば、何だって叶うのよ」と、自身のスタイルにコンプレックスを持つ女性たちにエールを送った。

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