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68歳のシンガー、ミートローフが16日夜、カナダ・エドモントンでのライブ中にステージ上で倒れていたことがわかった。

観客が撮影していた動画には、「I Would Do Anything for Love」を歌っていた最中に、ゆっくりと床に向かって倒れ込む様子が映っている。

目撃者の一人は「最初はこういう演出なのかと思った」と語る。「すぐに起き上がってパフォーマンスを再開すると思っていたんですが……」。動かないミートローフにスタッフやバンドメイトが駆け寄り、間もなくライブは中止されることが発表された。13日にもカルガリーでライブが予定されていたが、ミートローフの体調が思わしくなかったため中止されていた。

ここ約10年のミートローフの体はまさに満身創痍。ぜんそくや声帯嚢胞に加え、膝に人工関節を入れる手術を受け、さらに心拍数が異常に速くなったり不整脈を起こしたりするウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群とも診断されている。2013年には「もうツアーはしない」と公言していたが、ステージには立ち続けていたようだ。

今回の昏倒の原因についてはまだ発表されていない。