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写真:X17/アフロ

映画『プライベート・ライアン』のホーヴァス軍曹、『ブラックホーク・ダウン』のマクナイト中佐など、頼りになる強面役として重宝されている俳優トム・サイズモア(54)がDV容疑で逮捕されたとTMZが報じている。

 

19日朝、「女性の悲鳴が聞こえる」という複数の通報を受け、サイズモアの自宅に警官が駆けつけた。交際相手は顔や頭などを殴られたと話し、警官も外傷を視認。しかし、被害者は治療を拒んだという。サイズモアは6日、TV番組の撮影中に誤ってスタントマンを車で轢いたばかりだった。現在は50,000ドルの保釈金を払い、釈放されている。

 

サイズモアがDVで逮捕されるのは今回で5度目。最初は1997年、元妻のメーヴ・クインランに暴力振るい逮捕。1999年に二人は離婚している。2003年には当時のガールフレンドで高級コールガールの派遣業を営んでいたハイディ・フライスの顎を殴って6カ月の禁固刑を言い渡された。また、薬物問題も抱えており、2006年にメタンフェタミンの所持で禁固36カ月の判決を受けた。執行猶予がついたものの薬物検査でことごとく陽性反応が出たため、同年8月から2009年1月まで服役。

 

2009年には元妻への暴力と、禁止薬物の輸送及び販売で二度逮捕され、さらに2011年にも再び元妻を殴り逮捕されている。

 

彼の薬物依存はネタにもなり、リアリティショー「Celebrity Rehab(セレブのリハビリ) シーズン3」、そのスピンオフにあたる「Sober House(シラフの家)」で依存症治療の様子が放映された。