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テイラー・スウィフト(写真:ロイター/アフロ)

 

テイラー・スウィフトにストーキング行為を働いたフランク・アンドリュー・フーヴァーに、10年間のプロベーション(保護観察)とする処分が下された。

 

フーヴァーはコンサート会場から空港まで続くスウィフトの車列をつけ回したり、スウィフトの父親に「おまえら全員おしまいだ」と殺人予告とも取れる脅迫メールを大量に送りつけるなど、スウィフト一家に悪質な嫌がらせを繰り返していた。スウィフトの申し立てによって裁判所から接近禁止命令が下された後もフーヴァーはストーキングを続け、度重なる命令違反で2016年11月に逮捕された。

 

プロベーションは日本における「保護観察」とは異なり、刑罰の宣告を猶予する制度。一定期間、被告をプロベーション・オフィサーと呼ばれる保護観察官の観察下に置き、素行が悪ければ刑罰を科す。

 

TMZによると、フーヴァーは10年間のプロベーションに加え、少なくとも最初の1年間はGPSリングを装着し、位置をモニタリングされるという。