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 (Twitter @Julian_Epp)

Facebook社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏が米国時間10日、ユーザーの個人情報流出問題で米下院の公聴会で証言した。Facebook利用者は全世界で22億人にも上るため、その発言は大いに耳目を集めたが、氏の“後ろ姿”にも熱い視線が注がれた。

公聴会では、Facebookのユーザー情報や投稿内容によって、同社が巨額の広告収入を得ていることが激しく非難された。ザッカーバーグ氏は自社のこうしたビジネスモデルを毅然とした姿勢で擁護。しかし、公聴会の生中継を見ていた人が、氏の後ろ姿の違和感に気がついた。

「マーク・ザッカーバーグの椅子の上にずいぶん大きなクッションが敷いてあるね」

そう、彼は子どもが映画館などで椅子の高さを調節する際に使用するブースターシートの上に座っていたのだ。身長164cmのザッカーバーグ氏が背を大きく見せようとしている、とTwitter上は騒然となった。Facebook社が、「シートを用意したのはザッカーバーグ氏の意向ではない」と確認してコメントを出すまでの間に、シート使用をからかうツイートが量産される事態となってしまった。

 

「ブースターシートに座ってるマーク・ザッカーバーグ、ウェイトレスに向かってチキンフィンガーとリンゴジュースを注文しようとしてるみたい」

 

「ザッカーバーグは今頃『僕は今ブースターシートに座っているかもしれないが、僕はブースターシートに座っている億万長者だ』とか思ってそう」

 

そんな想定外のハプニングに見舞われながらも、ザッカーバーグ氏が議会に協力的な姿勢を見せたことが好材料となり、Facebook社の株価は4.5%上昇。これにより、氏の資産額も跳ね上がったという。