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(写真:13 WTHRより)

 

米ミシガン州の大家族に米国時間18日、新しいメンバーが仲間入りした。

 

シュワント家には13人の子どもがいる。下は2歳から上は25歳まで、全員が男の子だ。「次こそは女の子が欲しい」——父親のジェイは、数年前から事前に子どもの性別を教えてもらうのをやめた。しかし産まれてくる子どもたちは皆男の子。自身も14人きょうだいの大家族で育ったという母親のカテリは、「最後の子ども」と決めて今回の出産を迎えた。

 

生まれた赤ちゃんは、立派な男の子だった。14人連続で男の子が誕生する確率は1/16384だという。

 

女の子は授からなかったが、ジェイは地元テレビ局の取材に対し「家族みんな大喜びだよ!」と生まれたばかりの末っ子を大切そうに抱き、相好を崩した。

 

14人目の男の子はフィンリー・シボイガン・シュワントと名付けられた。この一見変わったミドルネームは地名ではなく、8年前に他界したカテリの父親が語っていた民話から採ったものだという。

 

あるネイティヴ・アメリカンの酋長一家もシュワント家のように男の子ばかりの大家族だった。最後の子どもこそ女の子だと確信していたが、生まれたきたのは男の子。そこで、この酋長はこの男児に「she is a boy again(彼女はまた男の子)」という意味を込めて「Sheboygan(シボイガン)」と名付けたのだとか。

 

14人もの子どもを持つことについて批判する人々は少なからずいるという。しかし、ジェイはどこ吹く風だ。

 

「他人は僕らがどうかしていると思ってるが、気にはならないさ。こうなるべくしてなっただけ。養っていく能力だってある。14人の子どもたちがいない人生なんて想像できないね。一分一秒が楽しいよ」

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