「ジョディはこれまでプライベートに関する取材をいっさいNGにしてきていました。その手の質問を毛嫌いしていて、『肌がお綺麗ですね』と言っただけでインタビューが中止になったこともあるくらいです。そんな彼女が、ついに同性愛者であることをカミングアウトしたのです」(米在住映画関係者)

1月13日に開催されたゴールデングローブ賞の授賞式で、ジョディ・フォスター(50)が同性愛者であることをカミングアウトしたのだ。かねてより、彼女が同性愛者であることは囁かれてきたという。50歳での同性愛告白の陰には、いったい何があったのか。彼女を知る芸能関係者はこう語る。

08年に破局した元パートナーで映画プロデューサーのシドニー・バーナードへの“復縁メッセージ”を込めたようです。今回、彼女はシドニーについて『私が最も深い愛を感じる相手のひとりで一緒に子供を育てる親であり姉妹みたいな存在』と語っています。またジョディはシドニーと破局後、別の女性とつきあいましたが、うまくいかなかった。そのとき、自分にとっていかにシドニーが大事か気づいたそうです」(前出・米在住映画関係者)

シングルマザーのジョディには、チャールズ(14)とキット(12)という2人の息子がいる。彼女は子供たちが21歳になったら精子提供者である父親の名前を教えるつもりのようだ。そんな決意を抱える彼女を助けるべく、シドニーは破局後も2人の子育てを支え続けてきたという。

「子どもたちは、ジョディが同性愛者であることも知っていますし、今回のカミングアウトもむしろ応援して送り出してくれたみたいです。また彼らはシドニーのことも本当の親のように思っています。今回の発言で、より絆が深まったのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)