レディー・ガガがシェールとのデュエット曲をリリースするのを拒否したそうだ。ガガはシェールにシングル『ザ・グレイテスト・シングス』を提供していて、その後2人一緒にレコーディングを行っていたものの、リリースされるのを拒んでいるようで結局、お蔵入りになるそうだ。ファンになぜその曲がリリースされないのかとツイッターで尋ねられたシェールは「レコーディングしたんだけど、ガガのお気に召さなかったのか、リリースしたくないみたいね。彼女は立派なアーティストだから、彼女次第よ。私としてもガッカリよ」と答えている。

 

ガガの曲を多く手掛けているプロデューサーで『ザ・グレイテスト・シングス』も担当したレッドワンは以前、ガガが共に制作したその曲はシェールに聴かせるまでは未完成だったと語っている。「ガガと俺は数年前にこの曲をレコーディングしたんだ。スタジオでもこの曲を気に入って楽しかったよ。ちゃんと発展させてなかったのが不思議なくらいだね」「俺とシェールのマネージメント側が双方を引き合わせようとしたんだけど、その時は『シェールに是非とも会いたい。会わなきゃ!』って思ったよ。それで実際に彼女に会って何曲か聴かせたんだ。『ザ・グレイテスト・シングス』をプレイしたらシェールが気に入ったわけさ。『これは私にピッタリの曲だわ』って言ってたね」

 

当初、ガガはシェールがその曲をレコーディングし、自身はリミックスだけに参加するつもりだったようだが、レッドワンの勧めでデュエットが実現したようだ。レッドワンは「まずはシェールのボーカルをレコーディングしたんだ。当時、俺はマドリードにいたんだけど、そしたらガガからメールがきて、『その曲のリミックスに参加しようと思っているわ』って言われたんだ」「だから俺は『ダメだよ。それならオリジナルに参加してよ!デュエットにしたらいいんじゃない』って返したんだ。そしたらガガは『ああ、いいわよ、オーケー』って言ってくれたよ。それからシェールに話してデュエットになったってわけさ」と経緯を説明している。

 

そんなシェールは、およそ12年ぶりとなる通算26枚目の新作スタジオ・アルバム『クローサー・トゥ・ザ・トゥルース』を9月にリリースする予定だ。