リース・イーヴァンスが、現代を舞台にシャーロック・ホームズが大活躍する米人気ドラマ『エレメンタリー』のキャストに加わった。リースが新しく演じることになったのはシャーロックの兄、マイクロフト・ホームズ役で、準レギュラーとしての出演が決まっている。

 

今後ロンドンで撮影が予定されているシーズン2の第1話から登場するようだ。『エレメンタリー』は現代のニューヨークを舞台に、ジョニー・リー・ミラーがシャーロックを、ルーシー・リュウがアーサー・コナン・ドイルの原作とは違って女性版ワトソンを演じている。

 

昨年アメリカのCBS局から放映が開始される以前には、本家イギリスのBBCで放映されている同じく現代版ホームズ・ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』に設定が似ていることから物議を醸していたものの、放映直後からその独自路線で人気を獲得し、ファースト・シーズンを通じて高視聴率を維持した。その結果今年3月にはシーズン2の製作が発表されている。番組のクリエーターで、製作総指揮も務めるロバート・ドハティは声明で「リースの参加にこれ以上ないほど興奮しています」と喜びのコメントを出している。

 

そんな話題の『エレメンタリー』シーズン2は、CBSから全米で9月26日にも放映が開始される予定だ。第1話では昔の事件によってロンドンに呼び戻されたジョニー演じるシャーロックが、長年に渡って犬猿の仲だった兄のマイクロフトと対面せざるを得なくなるというストーリーだという。