ジョージ・ジョーンズの伝記映画の製作が進行中だ。今回、映画製作会社の28エンターテインメントが、去る4月26日に81歳でこの世を去ったカントリー界の大御所ジョージと妻ナンシーさんの人生を描く作品の映画化権を獲得した。

 

デニス・L・バクスターが脚本を執筆する本作は、ジョージの音楽界での成功のほか、飲酒と薬物に苦しんだその私生活を描くことになるという。映画化に向けて妻のナンシーさんは「ずっと長い間、ジョージの人生を長編映画化したいというオファーを受けてきましたが、デニス・バクスターが参加してくれて初めて、家族としては夫の人生がちゃんと語られるだろうと確信することができたんです」「それで6年前から夫、デニスの3人で企画を進めてきました。ジョージ自身のアイデアも入っていますから、彼の望んだ形で映画化されることになるでしょう。製作を進める上でも28エンターテインメントという良き協力相手を見つけることができました」と語った。

 

さらに脚本家のデニスによれば、ジョージは自身が亡くなる前にその完成品を一目見たがっていたようだ。