廃棄されたソファとセックスをした男に有罪判決が下った。米ウィスコンシン州の法廷で開かれた裁判で、公共の場でソファに対して性行為をしていた47歳のジェラード・ストリーター被告は、懲役5年の実刑判決と1年間の保護観察期間の判決が下されただけでなく、今後生涯に渡ってポルノを見ることが禁じられた。

 

ゴシップサイトのザ・スモーキング・ガンによれば、ストリーター被告がソファに対して行為を及んでいる姿を非番の警察官が偶然にも発見したそうだ。その警官、ライアン・エドワーズによれば、「ストリーター被告はうつ伏せになってソファにかがみこみ、あたかもソファに横たわっている誰かと性行為を行っていたかのように見えた」という。

 

さらにストリーター被告は犯行当時、「クッションに下半身をこすりつけて、自身のナニを2つのクッションに挟んで性的快楽を得ようとしていた」とのことだ。

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