3月に行われた『Roseanne』のLAプレミアでは得意満面だったが……(写真:AP/アフロ)

Twitterでの人種差別発言が原因で、自身の名を冠した人気シットコム『Roseanne』を打ち切られた女優ロザンヌ・バー。あれから約1カ月、騒動後初めてのインタビューをポッドキャストで配信した。

 

バーは自らを“守られるに値しない、ヘイトを引き寄せるマグネット”と表現し、「私は全てを失ってしまった。本当に後悔しています」と発言。「私は、意図して黒人の方を“猿”だなどと呼んだわけではないのです。私は神にこう言いました。このことによってどんな結果がもたらされようとも、喜んで受け入れます、と。なぜなら私は間違いをおかしたからです。全てを甘受するつもりであるし、また、そうしてきました。でも、まだ終わりが見えないのです。彼らは私の謝罪や弁解を受け入れてくれようとはしません。私は憎しみのマグネットになりました。ユダヤ人として、これは恐るべきことです」。

 

バーは先月、オバマ前大統領の側近バレリー・ジャレットについて「ムスリム同胞団と『猿の惑星』の落とし子」とツイート。『Roseanne』を制作する米ABCはこれに激怒し、「忌まわしく不快であり、我々の価値観とまるで異なる」とコメントを出した後、即『Roseanne』の打ち切りを発表していた。

 

また、今秋にはバーを除いた出演者による10話のスピンオフを放送することが決定。バーが戻る席はもうなさそうだ。