ヴィクトリアズ・シークレットがプラスサイズモデル起用へ
記事投稿日:2019/10/09 14:44 最終更新日:2019/10/09 14:44
ニューヨークで行われたコラボキャンペーンの発表会に登場したアリ・テイト・カトラー(写真:REX/アフロ)
「このダイバーシティの時代に細すぎるモデルしか使わない」と長らく批判されていた米国のランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」が、ついにプラスサイズモデルと契約を結んだ。ブランド設立以来、初めてプラスサイズモデルとしてヴィクトリアズ・シークレットの店頭を飾ったのは、アリ・テイト・カトラー。サイズは14で、これは日本の19号にあたる。所属エージェントのオフィシャ...